君とのシアワセ

カイン

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ドパァと全身になにかかけられる。

「ひゃっ、冷たい、なにこ、あぁぁ、体があちゅいぃ、あちゅい、あぁ、ぁ、かゆいかゆいかゆい早く誰か触ってあぁぁあ」

全身が燃えるように熱くなったり、疼くように痒くなったりする。
以前味わったことのある感覚がある。これは媚薬だ。
無意識に大声で叫んでしまう。

「ふぅん、結、誰かってどういうこと?他にも結とする奴がいるってこと?それも複数だよな?
おい誰だよ、言ってみろよ。今すぐ連れてきて目の前で犯してやっか、早く言えよ、なァ!」

顎を掴まれて目を合わされる。必死すぎてあることないこと口走ってしまい創くんを怒らせてしまった。

「い、いなぁい、、ちがうぅ、創くんだけ、創くんしかいないぃ、創くん触って触って」

創くんの手を掴んで必死に訴える。目の前が霞んで創くんがぼやける。

「ふーん、まぁいいや、後で話したくなるようにじっくり体に聞いてあげるから、」

といって、創くんは乳輪をクルクルしてくる。

「はぁ、はぁ、んんっ、あぁイクぅ」

その刺激だけで僕はビクビクして股を擦り合わせる。 
僕のおチンチンに射精感が溜まる。
その時不意に創くんの手が僕のおチンチンの根元を縛る。

「はぁぁ、やめてぇ、だしたいだしたい、いきたいよぉ、」

必死で腰をくねらして強請る。

「だぁめ、もし結が僕の許可なしにいったら、このまま外に出すからね?」

と、創くんが笑いながら言ってきた。
外って教室の外に放り出されるってことだよね。
創くんなら絶対する。でも、我慢なんて絶対に無理だよぉ。

「よーし、ある程度消毒したしいっか。
じゃあ、結慣らさないから我慢してね。
1回ならいっていいから、手ぇ離すね~。」

といって創くんは僕のおチンチンから手を離し僕にまたがる。
そのまま創くんのおっきくなったものを思いっきり押し込んでくる。

「ちょっと待って創くん創くん、無理無理あぁぁぁ、」

せき止められた細い出口から我先にと精液が飛び出す。
勿論1回だけじゃなくて余韻や様々な刺激で一気に3回ぐらいいった。 

僕は白目を向いて動かないでいると、

「結起きろ!!オラッオラッ」

口調が変わった創くんが首を締めながらピストンを早めていく。

「あぁ、創くんやめてやめてやぁやめぇ、あぁきもちぃ、」

頭がふわふわするけど、創くんが前立腺を擦ってきたり、媚薬の効果なのかいつもよりも感じて何回も僕のおチンチンから精液が吹き出す。

「あっあっあぁ、ぁぁあ、」

「淫乱が!自分からケツ振ってねだってんじゃねぇかよ!」

何回かしていると、創くんもでそうなのか中でどんどん大きくなってくる。

「はぁはぁ、あぁぁ、だすぞぉ、結ぃ、」

「あぁ、ぁっ、あぁきもちぃぃい、いくぅ、んんぅ、あぁ、なか来てるぅ、」

中に熱い液体が流れてきた。歯を食いしばってつま先を丸めて快感に耐えている。
やっと波が過ぎたと思って一安心してると、

「はぁ、じゃあ結勝手にいったお仕置ね、1分その状態で外に出ててね。」

というと創くんは中のものを抜いて僕を持ち上げて、ドアを開ける。

「え、なにえ、ほんとにする、え、やめ、え、」

僕は必死でこぼれないように穴を締めながら創くんに掴まってるけど、ついに外に出されてしまった。

「創くんやめて、いや、中に入れて!!」

ガチャ

必死で戻ろうとしたけど無情にもドアは閉められた。

かつカツカツ

ショックで呆然とドアを見ていると、近くで足音が聞こえた。



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