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「いぃぃぃやぁぁぁあんぅぅう」
目が見開く痛い痛い痛い喉がひきつり、懸命に痛みを逃がそうと、身体を捩らせるけど、上に乗っかられてるせいで上手く痛みが抜けなくて、ずっと留まる。
創くんはそんなことお構い無しに、腰を降ってきた。
「たぁぁ、、やぁぁ、たすぅぅ、やぁめぇ、」
「オラッオラッオラッきもちいぃだろ!あぁ!気持ち言っていえオラッ!」
パチンッパチンッ
僕が抵抗ばかりしてたのが気に入らなかったのか聡くんは、おしりを叩きながらすごい速さで前立腺や結腸を刺激してくる。
そんなにナカの性感帯をいじられたら、嫌でも僕のおちんちんは反応してしまうし、快感を知ってる僕体は勝手に気持ちよくなって白目を向きそうになり、イきそうになる。
「あぁ、きもちぃ、きもちぃ、ぁぁあぁいぃぃ、」
「きもちいぃよな、??なぁ?」
「ん、きもちぃぃ、きもちぃぃ、い」
「うんうん、じゃあさ、じゃあさ、思い出に残さないとね?」
創くんがさっきとは違う声でニコニコ顔でいいながら聞いてきた。
「え?ん、んぅ」
創くんがなんか怖いこと言ってるきがした。
すると、ピタッと創くんが止まって中のものを抜く。抜く時も敏感なところに当たって少し感じてしまう。
「結、絶対に動くなよ。」
といって、僕を睨んで部屋を出た。
「う、ん」
僕は足M字開脚みたいな状態で仰向けで創くんの方に首だけ動かして頷いた。
少しアナら辺が、創くんの大きいものが入ってたのでスースーしてしまってくすぐったい…けど、なんか気持ちい。
創くんに動くなって言われたけど、エッチな気分には勝てなくて、
ちょっとならいいかなって、指を穴の周りでクルクルしたり腰を振ってみたりしてると、だんだん気持ちよくなってきて、指をアナの中にちょっとずつ入れてるけど、怖くて奥まで突っ込めない。
もどかしくなってどんどん1人えっちに集中してると、
ガチャ
「結ぃ、たのしそうだねぇ~続けて~」
といって、見るからに高そうなコンパクトサイズのビデオカメラをもって僕を撮ってくる。
「え!?いやぁ、取らないで」
といってさっきまでアナに入ってた、指を慌てて抜いて顔を隠す。指はまだヌルヌルして特有の光沢をしてる。
「結、やめるな、続けろ」
「いやぁ、恥ずかしぃ」
初めてのことなので恥ずかしいのと、絶対嫌な予感がするので拒否する。でもそこで、やめてくれるわけが無い。
「結、早くしろ!!」
「ごめんなさいごめんなさい」
創くんの声が怒声になる。僕はビクッとして、急いで顔の手をどかして、そろーりと、後ろのアナに手を伸ばす。
ヌル、ヌル、何回か解すように周りをさっきみたいにいじると、ゆっくりとナカに入れていく。
「んっ、んん、 」
入れてすぐの所も僕がすぐ気持ちよくなっちゃう場所。
それから、奥に手を奥に進める。前立腺を探したいけど、届かなくてただ腰をくねくねしてるだけ、でも気持ちいい。気持ちいい
気持ちいいけど、全然いけない。だんだんと辛くなってくる。
僕は創くんでしかいけない身体に開発されているのであたりまえのことなのだが、
「やぁ、いきたぁい、創くぅん、手伝ってえ、、」
といって創くん手を伸ばす。
「結、続けて、」
にこやかにカメラを回したまま創くんはいった。
結局僕はいけずに、創くんがいいって言うまでの約20分間自分の穴をほぐしていた。
指はふやけてしまって、アナからは何かの液体がこぼれっぱなしだ。
そんな中創くんは微動だにせずその光景を撮り続けていた。
目が見開く痛い痛い痛い喉がひきつり、懸命に痛みを逃がそうと、身体を捩らせるけど、上に乗っかられてるせいで上手く痛みが抜けなくて、ずっと留まる。
創くんはそんなことお構い無しに、腰を降ってきた。
「たぁぁ、、やぁぁ、たすぅぅ、やぁめぇ、」
「オラッオラッオラッきもちいぃだろ!あぁ!気持ち言っていえオラッ!」
パチンッパチンッ
僕が抵抗ばかりしてたのが気に入らなかったのか聡くんは、おしりを叩きながらすごい速さで前立腺や結腸を刺激してくる。
そんなにナカの性感帯をいじられたら、嫌でも僕のおちんちんは反応してしまうし、快感を知ってる僕体は勝手に気持ちよくなって白目を向きそうになり、イきそうになる。
「あぁ、きもちぃ、きもちぃ、ぁぁあぁいぃぃ、」
「きもちいぃよな、??なぁ?」
「ん、きもちぃぃ、きもちぃぃ、い」
「うんうん、じゃあさ、じゃあさ、思い出に残さないとね?」
創くんがさっきとは違う声でニコニコ顔でいいながら聞いてきた。
「え?ん、んぅ」
創くんがなんか怖いこと言ってるきがした。
すると、ピタッと創くんが止まって中のものを抜く。抜く時も敏感なところに当たって少し感じてしまう。
「結、絶対に動くなよ。」
といって、僕を睨んで部屋を出た。
「う、ん」
僕は足M字開脚みたいな状態で仰向けで創くんの方に首だけ動かして頷いた。
少しアナら辺が、創くんの大きいものが入ってたのでスースーしてしまってくすぐったい…けど、なんか気持ちい。
創くんに動くなって言われたけど、エッチな気分には勝てなくて、
ちょっとならいいかなって、指を穴の周りでクルクルしたり腰を振ってみたりしてると、だんだん気持ちよくなってきて、指をアナの中にちょっとずつ入れてるけど、怖くて奥まで突っ込めない。
もどかしくなってどんどん1人えっちに集中してると、
ガチャ
「結ぃ、たのしそうだねぇ~続けて~」
といって、見るからに高そうなコンパクトサイズのビデオカメラをもって僕を撮ってくる。
「え!?いやぁ、取らないで」
といってさっきまでアナに入ってた、指を慌てて抜いて顔を隠す。指はまだヌルヌルして特有の光沢をしてる。
「結、やめるな、続けろ」
「いやぁ、恥ずかしぃ」
初めてのことなので恥ずかしいのと、絶対嫌な予感がするので拒否する。でもそこで、やめてくれるわけが無い。
「結、早くしろ!!」
「ごめんなさいごめんなさい」
創くんの声が怒声になる。僕はビクッとして、急いで顔の手をどかして、そろーりと、後ろのアナに手を伸ばす。
ヌル、ヌル、何回か解すように周りをさっきみたいにいじると、ゆっくりとナカに入れていく。
「んっ、んん、 」
入れてすぐの所も僕がすぐ気持ちよくなっちゃう場所。
それから、奥に手を奥に進める。前立腺を探したいけど、届かなくてただ腰をくねくねしてるだけ、でも気持ちいい。気持ちいい
気持ちいいけど、全然いけない。だんだんと辛くなってくる。
僕は創くんでしかいけない身体に開発されているのであたりまえのことなのだが、
「やぁ、いきたぁい、創くぅん、手伝ってえ、、」
といって創くん手を伸ばす。
「結、続けて、」
にこやかにカメラを回したまま創くんはいった。
結局僕はいけずに、創くんがいいって言うまでの約20分間自分の穴をほぐしていた。
指はふやけてしまって、アナからは何かの液体がこぼれっぱなしだ。
そんな中創くんは微動だにせずその光景を撮り続けていた。
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