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じゅうろく
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雷視点
「スーッスーッ」
規則正しい寝声が聞こえてきた。鏡はガサゴソと自分のカバンを漁る。
「よし、寝たな」
「じゃあこれ、使っちゃおっか、」
といって、鏡が満面の笑みで、極太極長の柔らかいバイブを取り出す。
鏡はそのバイブにローションをぶっかけてゆっくり美羽に近づく。
俺は鏡を援護するために美羽の服を脱がせにかかる。
「スーッスーッ、」
今日の旅行は「和」がモチーフなので合わせるように美羽に花魁のような浴衣を着せていた。
あぁ、可愛いなァ見てるだけで俺の息子が早くみうの中に入りてぇてうずうずしてやがる。
そんなことを思いながら軽めに締めてある帯をしゅるしゅると美羽を起こさないようにゆっくりほどく。
帯をほどき終えて次は襟だなと思いそっと襟に手をかけた時、
「んんぅ、はぁぁ、んっ、スーッスーッ」
不意に美羽が声を出し、俺たちを誘うかのように股を開いた。
ペラっと襟がめくれて兎のように真っ白で滑らかな美羽の足が姿を現す。
ぶわっと香ってくるような色気に襲われ、俺と鏡は顔を見合わした。
俺の息子が痛いほどビンビン張りつめる。
「はぁ、美羽やばいね、」
「あァ、俺加減できるきしねぇわ、」
「ハハッ、気をつけてよ?」
そうこちらを向いて言ったあと、みうに向き直る。
「じゃあ、入れるねぇ」
鏡はヌルっと美羽の後孔に先っぽを当てた。
「んー、スーッ、んっ!?んあぁぁあ、」
そして、ガツンと突き入れる。美羽は何が起きたのかわからず、目を見開いて、足を内股に閉じてケツを締めバイブを離さないかのように締め上げていた。
「あれ?めっちゃ締められて抜けないんだけど笑
美羽ってもしかして急に突っ込まれても喜んでる変態なのかなぁ?」
鏡はそんなことを言いながらズボズボ出し入れしてる。
それも、的確に美羽の前立腺を狙って。
常々思ってるが、こいつは俺よりも性格歪んでんぞ
「ふぁぁ、えぇ、なにぃぃ、やめぇぇ、あぁぁぁんんぁ、」
ようやく状況を理解したのか、美羽は1度鏡を見たあと天井を見上げて快感の涙を流し喘いでいる。
俺もそんな美羽を見たら我慢できなくなり、美羽の顔の前に立ち、ギンギンになっている息子を美羽の手を借りてしこる。
我慢汁が美羽の顔に滴る。美羽は舌を出してアヘっていたので、口の中にどんどん俺のが入って行く。
まるで俺の我慢汁を求めているかのようだった。
その姿に興奮が収まりきらない。
そのまま何回か擦って美羽の顔全体にザーメンを浴びさせる。
「あぁぁ、あついぃぃ、あぁぁぁ、」
美羽の顔や髪が、俺のザーメンで染まることに高揚感が増して、また俺の息子が熱を持ち始める。
「えー、雷いいなぁ、僕も気持ちよくなりたいーんーどうしよっかなー、あ!そうだ」
その光景を羨ましそうに見ていた鏡が何かを思いつく。
ナニをするのか気になり見ていると、鏡は膝立ちの状態になり、美羽にバイブを入れたまま足を一纏めにし、太ももに鏡のチンポを挟む。
「あーきもちー」
「あぁぁ、ぁぁぁあ、もぉ、入れてぇ、2人のほしいぃ、あぁ、」
美羽はより感じるようになったのか、声に張りが出始めた。
美羽のちんぽも勃起して我慢汁を出している。
程なくして鏡も果てた。
美羽もいきたいのだろうが美羽は俺たち2人が入れなければいけない体なので、無理なのだ。
そんな美羽の姿に内心ほくそ笑みながら俺と鏡は美羽を焦らす。
本格的に美羽がおかしくなるくらいまで求めなければ、俺たちはしないと決めている。
まだまだ俺たちの旅行は始まったばかりだった。
「スーッスーッ」
規則正しい寝声が聞こえてきた。鏡はガサゴソと自分のカバンを漁る。
「よし、寝たな」
「じゃあこれ、使っちゃおっか、」
といって、鏡が満面の笑みで、極太極長の柔らかいバイブを取り出す。
鏡はそのバイブにローションをぶっかけてゆっくり美羽に近づく。
俺は鏡を援護するために美羽の服を脱がせにかかる。
「スーッスーッ、」
今日の旅行は「和」がモチーフなので合わせるように美羽に花魁のような浴衣を着せていた。
あぁ、可愛いなァ見てるだけで俺の息子が早くみうの中に入りてぇてうずうずしてやがる。
そんなことを思いながら軽めに締めてある帯をしゅるしゅると美羽を起こさないようにゆっくりほどく。
帯をほどき終えて次は襟だなと思いそっと襟に手をかけた時、
「んんぅ、はぁぁ、んっ、スーッスーッ」
不意に美羽が声を出し、俺たちを誘うかのように股を開いた。
ペラっと襟がめくれて兎のように真っ白で滑らかな美羽の足が姿を現す。
ぶわっと香ってくるような色気に襲われ、俺と鏡は顔を見合わした。
俺の息子が痛いほどビンビン張りつめる。
「はぁ、美羽やばいね、」
「あァ、俺加減できるきしねぇわ、」
「ハハッ、気をつけてよ?」
そうこちらを向いて言ったあと、みうに向き直る。
「じゃあ、入れるねぇ」
鏡はヌルっと美羽の後孔に先っぽを当てた。
「んー、スーッ、んっ!?んあぁぁあ、」
そして、ガツンと突き入れる。美羽は何が起きたのかわからず、目を見開いて、足を内股に閉じてケツを締めバイブを離さないかのように締め上げていた。
「あれ?めっちゃ締められて抜けないんだけど笑
美羽ってもしかして急に突っ込まれても喜んでる変態なのかなぁ?」
鏡はそんなことを言いながらズボズボ出し入れしてる。
それも、的確に美羽の前立腺を狙って。
常々思ってるが、こいつは俺よりも性格歪んでんぞ
「ふぁぁ、えぇ、なにぃぃ、やめぇぇ、あぁぁぁんんぁ、」
ようやく状況を理解したのか、美羽は1度鏡を見たあと天井を見上げて快感の涙を流し喘いでいる。
俺もそんな美羽を見たら我慢できなくなり、美羽の顔の前に立ち、ギンギンになっている息子を美羽の手を借りてしこる。
我慢汁が美羽の顔に滴る。美羽は舌を出してアヘっていたので、口の中にどんどん俺のが入って行く。
まるで俺の我慢汁を求めているかのようだった。
その姿に興奮が収まりきらない。
そのまま何回か擦って美羽の顔全体にザーメンを浴びさせる。
「あぁぁ、あついぃぃ、あぁぁぁ、」
美羽の顔や髪が、俺のザーメンで染まることに高揚感が増して、また俺の息子が熱を持ち始める。
「えー、雷いいなぁ、僕も気持ちよくなりたいーんーどうしよっかなー、あ!そうだ」
その光景を羨ましそうに見ていた鏡が何かを思いつく。
ナニをするのか気になり見ていると、鏡は膝立ちの状態になり、美羽にバイブを入れたまま足を一纏めにし、太ももに鏡のチンポを挟む。
「あーきもちー」
「あぁぁ、ぁぁぁあ、もぉ、入れてぇ、2人のほしいぃ、あぁ、」
美羽はより感じるようになったのか、声に張りが出始めた。
美羽のちんぽも勃起して我慢汁を出している。
程なくして鏡も果てた。
美羽もいきたいのだろうが美羽は俺たち2人が入れなければいけない体なので、無理なのだ。
そんな美羽の姿に内心ほくそ笑みながら俺と鏡は美羽を焦らす。
本格的に美羽がおかしくなるくらいまで求めなければ、俺たちはしないと決めている。
まだまだ俺たちの旅行は始まったばかりだった。
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