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じゅうに
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僕が1回イっても、2人はお構い無しに腰を振り続ける。
僕も2人に負けないように、腰を振りながら、舌を動かす。
「んん、んむむ、」
「はっはっはっはっ、美羽だすよォ!」
「んん、んんん、ぐう、ぅぅん、んく」
鏡は絶頂前なのか、腰使いが激しくなって、僕の喉奥をどんどん抉っていく。
鏡の毛が顔にあたってチクチクする。
生理的な涙が止まらない。
口の中の物がどんどん大きくなって、苦味が広がっていく。
ついに、鏡のものが弾けて口の中にゴムの味のものが広がる。
ごくごく飲み込む。でも、とっても量が多くて、いっぺんには飲みきれない。
鏡は出し切ったのか、口からぬいた。
「美羽頑張って、全部飲むんだよぉ」
鏡が頭を撫でながらそんなことを言ってくる。
そんな無理なぁ、と思うけど少しずつ飲み下してると、
「美羽、俺もだすぞォ、はァ、はァ、ァア」
雷も腰を早く打ちつけてくる。
パンパンパン
「ぁぁあ、はぁ、あぁぁ、、ぁぁ」
前立腺を押し上げるように突き上げてきて、まだ飲みきれなかった鏡の精液が口から零れていく。
最後にすごく強く打ち付けられて、中に暖かいものが注がれる。
「はぁ、はぁ、んん、」
雷が中のものを抜く。タラタラと締まりきれてないおしりから液が流れていく。
「はい、こうたーい、次僕ねぇ、雷どいてー」
頭に手を置いていた、鏡が立ち上がり後ろに着く
「チッ、しゃーねーなー、また後でかわいがってやるから、よっ」
雷は不服そうに不満を言ったあと僕のおしりをパシンと叩いてきた。
「ひゃっ、んん、」
そのまま前にきた雷を僕は涙と、精液が口元からでてきたグチャグチャな顔で睨む。
「雷ばっかかまってないで、僕も構ってぉ」
「ひゃぁ、なにぃ、あぁ、はぁ、」
鏡が相手にされなかったのに拗ねたのか、おしりのなぞりをまた太くなったおチンチンでなぞってくる。
いつもとは違うゾワゾワした感覚に襲われる。
おしりを降って避けてると
「俺も、忘れんなよ」
雷は鏡に対抗するかのように、唇や顔中をでっかいおチンチンでなぞってくる。
「ひゃぁ、ぁぁ、んー」
目を瞑って顔をふってあたらないようにするけど、雷は面白そうに目とか口とか顔全体をヌルヌル塗ってくる。
「もぉ、やぁぁ!!」
その後は何回か2人が焦らしたりしてきて、僕がお願いしたりするとか、色々なことをしてすごしていった。
僕はやっぱり最後はへとへとになって、気を保てなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
一方その頃
「おい、アレはどうなってる?」
「はい順調です。」
「そうか…待ってろよ」
「美羽」
僕も2人に負けないように、腰を振りながら、舌を動かす。
「んん、んむむ、」
「はっはっはっはっ、美羽だすよォ!」
「んん、んんん、ぐう、ぅぅん、んく」
鏡は絶頂前なのか、腰使いが激しくなって、僕の喉奥をどんどん抉っていく。
鏡の毛が顔にあたってチクチクする。
生理的な涙が止まらない。
口の中の物がどんどん大きくなって、苦味が広がっていく。
ついに、鏡のものが弾けて口の中にゴムの味のものが広がる。
ごくごく飲み込む。でも、とっても量が多くて、いっぺんには飲みきれない。
鏡は出し切ったのか、口からぬいた。
「美羽頑張って、全部飲むんだよぉ」
鏡が頭を撫でながらそんなことを言ってくる。
そんな無理なぁ、と思うけど少しずつ飲み下してると、
「美羽、俺もだすぞォ、はァ、はァ、ァア」
雷も腰を早く打ちつけてくる。
パンパンパン
「ぁぁあ、はぁ、あぁぁ、、ぁぁ」
前立腺を押し上げるように突き上げてきて、まだ飲みきれなかった鏡の精液が口から零れていく。
最後にすごく強く打ち付けられて、中に暖かいものが注がれる。
「はぁ、はぁ、んん、」
雷が中のものを抜く。タラタラと締まりきれてないおしりから液が流れていく。
「はい、こうたーい、次僕ねぇ、雷どいてー」
頭に手を置いていた、鏡が立ち上がり後ろに着く
「チッ、しゃーねーなー、また後でかわいがってやるから、よっ」
雷は不服そうに不満を言ったあと僕のおしりをパシンと叩いてきた。
「ひゃっ、んん、」
そのまま前にきた雷を僕は涙と、精液が口元からでてきたグチャグチャな顔で睨む。
「雷ばっかかまってないで、僕も構ってぉ」
「ひゃぁ、なにぃ、あぁ、はぁ、」
鏡が相手にされなかったのに拗ねたのか、おしりのなぞりをまた太くなったおチンチンでなぞってくる。
いつもとは違うゾワゾワした感覚に襲われる。
おしりを降って避けてると
「俺も、忘れんなよ」
雷は鏡に対抗するかのように、唇や顔中をでっかいおチンチンでなぞってくる。
「ひゃぁ、ぁぁ、んー」
目を瞑って顔をふってあたらないようにするけど、雷は面白そうに目とか口とか顔全体をヌルヌル塗ってくる。
「もぉ、やぁぁ!!」
その後は何回か2人が焦らしたりしてきて、僕がお願いしたりするとか、色々なことをしてすごしていった。
僕はやっぱり最後はへとへとになって、気を保てなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
一方その頃
「おい、アレはどうなってる?」
「はい順調です。」
「そうか…待ってろよ」
「美羽」
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