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じゅういち
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あの後から数日経って、僕と雷と鏡は一緒に暮らしている。
夜も一緒にまぁ、その、寝ている。
色んな意味で(主にえっち)
例えば、毎日二輪挿しは当たり前、3P系のずこばこ刺してくるのはもちろんのこと、変なマニアックなことも余裕でされてしまう。
はぁ、僕の体がどんどん変な快楽を求めてしまう、変態に成り上がった気がする。
ドS絶論鬼畜ヤリチンが2人もいたら当たり前だけど!
ほんとに、僕の体が何個あってもたりないぐらいだ。
まぁ、僕のことを2人とも愛してくれるからこそ僕もできるんだけど。
「美羽今日はこれ着てみねぇか?」
と言われて、目の前に赤ずきんのローブ的なものを渡される。
「えぇ、もぉ、しょうがないなぁ、」
といっていそいそと着る。久しぶりのコスプレえっちかな。
少しテンションがあがる。
「なになに??なんでそんな可愛いものきてるの??」
鏡がやってきた。
「あぁ、今日は最近出来てなかった、美羽とコスプレしてヤるんだよ、」
「へぇ、楽しそう。赤色のずきんみたいだから、今日は赤ずきんなんだね」
「あぁ、じゃあ、美羽俺を誘ってみろ。」
「もぉ、雷しょうがないなぁ!
オオカミさんオオカミさん、僕のことおなかいっぱい食べて欲しいなぁ」
精一杯の上目使いで女の子座りしながらオネダリする。
「しょうがねぇなァ!」
雷はニヤッとして僕を押し倒してきた。顔中を本当のオオカミみたいにべろべろなめてくる。
そのまま雷のおチンチンを僕に入れようとした時、
「ちょっと待てよ!雷だけずるい!!僕も美羽にされたいし、言われたい!!」
「はぁ?なんでだよ!」
「平等でしょ?」
鏡がブスッとむくれてる。少し可愛かった。そうだよね!2人を平等に愛するって約束したもんね。
でも、雷は鏡に言われてもどこうとしなかった。
なので僕が、
「雷、鏡も一緒じゃないとめっ!でしょ?」
と言ってちょっと、怒り口調でいったら仕方なくって感じでのっそりおりた。
僕は鏡に向き直る。鏡はうっとりとしたような目でこちらを見つめる。
「オオカミさんオオカミさん、僕のこと、おなかいっぱい食べて欲しいなぁ、」
僕は雷にした時と同じように鏡にいった。
鏡は数秒止まったあと、
「わぁ、可愛いいすぎる!!あかずきんちやぁぁん!いっただっきまーす!!」
鏡はまた雷と同じように顔中をべろべろなめてギューギュー抱きしめてきた。
そのまま僕を押し倒して鏡も入れようとしてきた。
「おいまて、先に入れるのは俺だ。」
みると、雷が鏡の動きを怒りながら止めていた。
「えぇーまぁいいや、じゃあ僕は口」
鏡はそうそうに僕の上にきて、目の前に出してくる。
僕は口を限界まであけてで鏡のものを加える。
「美羽、ハァ、入れんぞ!」
「はむ、んん、ぁぁあ、んんはぁはぁ、」
雷はひと突きで仲を抉ってきた。
反射的に口から太いものを出すけどすぐさま加えさせられる。
鏡は僕の頭を抑えて腰を思いっきり喉奥に突き立てきた。
パンパンパン
グジュっブジュ
「んんむむむ、んんむ、んんん、ん、」
僕は一回目の絶頂を迎えた。
夜も一緒にまぁ、その、寝ている。
色んな意味で(主にえっち)
例えば、毎日二輪挿しは当たり前、3P系のずこばこ刺してくるのはもちろんのこと、変なマニアックなことも余裕でされてしまう。
はぁ、僕の体がどんどん変な快楽を求めてしまう、変態に成り上がった気がする。
ドS絶論鬼畜ヤリチンが2人もいたら当たり前だけど!
ほんとに、僕の体が何個あってもたりないぐらいだ。
まぁ、僕のことを2人とも愛してくれるからこそ僕もできるんだけど。
「美羽今日はこれ着てみねぇか?」
と言われて、目の前に赤ずきんのローブ的なものを渡される。
「えぇ、もぉ、しょうがないなぁ、」
といっていそいそと着る。久しぶりのコスプレえっちかな。
少しテンションがあがる。
「なになに??なんでそんな可愛いものきてるの??」
鏡がやってきた。
「あぁ、今日は最近出来てなかった、美羽とコスプレしてヤるんだよ、」
「へぇ、楽しそう。赤色のずきんみたいだから、今日は赤ずきんなんだね」
「あぁ、じゃあ、美羽俺を誘ってみろ。」
「もぉ、雷しょうがないなぁ!
オオカミさんオオカミさん、僕のことおなかいっぱい食べて欲しいなぁ」
精一杯の上目使いで女の子座りしながらオネダリする。
「しょうがねぇなァ!」
雷はニヤッとして僕を押し倒してきた。顔中を本当のオオカミみたいにべろべろなめてくる。
そのまま雷のおチンチンを僕に入れようとした時、
「ちょっと待てよ!雷だけずるい!!僕も美羽にされたいし、言われたい!!」
「はぁ?なんでだよ!」
「平等でしょ?」
鏡がブスッとむくれてる。少し可愛かった。そうだよね!2人を平等に愛するって約束したもんね。
でも、雷は鏡に言われてもどこうとしなかった。
なので僕が、
「雷、鏡も一緒じゃないとめっ!でしょ?」
と言ってちょっと、怒り口調でいったら仕方なくって感じでのっそりおりた。
僕は鏡に向き直る。鏡はうっとりとしたような目でこちらを見つめる。
「オオカミさんオオカミさん、僕のこと、おなかいっぱい食べて欲しいなぁ、」
僕は雷にした時と同じように鏡にいった。
鏡は数秒止まったあと、
「わぁ、可愛いいすぎる!!あかずきんちやぁぁん!いっただっきまーす!!」
鏡はまた雷と同じように顔中をべろべろなめてギューギュー抱きしめてきた。
そのまま僕を押し倒して鏡も入れようとしてきた。
「おいまて、先に入れるのは俺だ。」
みると、雷が鏡の動きを怒りながら止めていた。
「えぇーまぁいいや、じゃあ僕は口」
鏡はそうそうに僕の上にきて、目の前に出してくる。
僕は口を限界まであけてで鏡のものを加える。
「美羽、ハァ、入れんぞ!」
「はむ、んん、ぁぁあ、んんはぁはぁ、」
雷はひと突きで仲を抉ってきた。
反射的に口から太いものを出すけどすぐさま加えさせられる。
鏡は僕の頭を抑えて腰を思いっきり喉奥に突き立てきた。
パンパンパン
グジュっブジュ
「んんむむむ、んんむ、んんん、ん、」
僕は一回目の絶頂を迎えた。
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