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きゅうぅ
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「ちょ、ちょっと、やめてよぉ、ぬがさないでぇ、」
といいながらされるがまま脱がされていると、上半身を脱がし終えた瞬間鏡が目を見開き乳首をガン見する。
「なぁ、雷?これなに」
聞きながら、両乳首のピアスを引っ張ってきた。
「ひゃ、ひゃぁ、」
めちゃくちゃ敏感なのに、急に引っ張るなんて酷い!恨めしい目で鏡をみてたけど、鏡は雷の方を見ていた。
「あぁ、それ?それは乳首ピアス」
「はぁ?何でそんなもんつけてるの?」
そうだよね、普通おかしいよね雷のそういうところをしっかり注意してほし、
「僕もつけたかったー」
「え?」
目が点になる。
「ふふん、残念だったなァ俺が全部つけちまったからお前のつけるとこなんてねぇよ」
雷が自慢げに言う。鏡は少し考えたあと、頭を上げてニヤッとしながら、
「そうだよねぇ、"胸"はないよね」
何故か嫌な予感と冷や汗が止まらない。
「美羽安心して、少し新しい扉が開くだけだからさ、」
「え、いやいや、いい、、」
新しい扉ってどういう意味?と思いながら手を振って拒絶する。
「美羽遠慮しないでいいからね、雷ニードルだけ欲しい、」
「わかった、美羽よかっなァ」
と、笑顔で外の人達にニードルを持ってくるように支持した。
僕はずっとぶるぶるしながら雷と鏡をみて震えていた。
コンコン
すぐにニードルはきた。それを受け取り、僕に向き直る。
ものすごくいい笑顔だ。
「じゃ、準備しようね美羽。」
後ろの孔にローションをつけて、解してくる。
少しほぐしたら入れたり抜いたりして、前立腺を押したりしてくる。
「んん、んう、いぃ、あぁ、」
だんだん気持ちよくなって腰が勝手に揺れる。
「俺も手伝ってやるよ。」
といって雷が乳首をいじったり引っ張ったりしてくる。
「ははぁ、あぁ、ぁ、んんぅ、」
全身の気持ちいいところを触られて息も荒くなり、快感を逃がそうとつま先を伸ばす。
「うん、これくらいでいいかな?」
といって、鏡が中の指を抜く。
「んん、うぅ、あぁぁん」
まだして欲しいと思って虚しさが残るが、その分雷が乳首を舐めたり、さっきよりも強く引っ張ったり押し潰したりしてくるのでまた気持ちよくなる。
きもちいぃ、イきそうと思ってると、僕のおちんちんを冷たいものでふかれた。
「うぇ、えぇ」
ギョッとして、さっきまで気持ちよかった雰囲気もすぐに吹き飛ぶ。
僕のおチンチンをみると、鏡が消毒液を濡らした綿で僕のおちんちんを撫でていた。
「え!?なにやってんの!!?ひゃぁぁあ」
慌てて起き上がって止めようとした瞬間、鏡が僕の足を持ち上げて固いものを中に入れてきた。
「美羽、しっかり消毒しとかないと危ないよー」
「あぁ、はぁはぁはぁ、」
急に入れたからいってしまった。僕のおちんちんは何も出てない、メスイキだ。
「よし、これぐらいでいいかな。」
ある程度拭き取ったら、鏡がニードルを手に持ち切っ先を定める。
「だめだめだめ、んむむむむ」
目を見開いて止めようとした瞬間雷がキスをして、口を塞ぐ。
グサッ
「んーーーーーー」
涙が止まらない。声も出せないので、手足をバタバタさせた。
でもその瞬間中のものが動き出す。
鏡が腰を思いっきりうちつけてきた。雷も、口の中を掻き回し、乳首や上半身をいじってくる。
痛いけど、気持ちい方が強くなる。
パンパンパン
「はぁはぁはぁ、美羽美羽みぅ、みうぅ!」
鏡がピストンを早めた。気持ちいいところを重点的に狙ってくる。
しばらくして中にあったかいものがながれてきた。
といいながらされるがまま脱がされていると、上半身を脱がし終えた瞬間鏡が目を見開き乳首をガン見する。
「なぁ、雷?これなに」
聞きながら、両乳首のピアスを引っ張ってきた。
「ひゃ、ひゃぁ、」
めちゃくちゃ敏感なのに、急に引っ張るなんて酷い!恨めしい目で鏡をみてたけど、鏡は雷の方を見ていた。
「あぁ、それ?それは乳首ピアス」
「はぁ?何でそんなもんつけてるの?」
そうだよね、普通おかしいよね雷のそういうところをしっかり注意してほし、
「僕もつけたかったー」
「え?」
目が点になる。
「ふふん、残念だったなァ俺が全部つけちまったからお前のつけるとこなんてねぇよ」
雷が自慢げに言う。鏡は少し考えたあと、頭を上げてニヤッとしながら、
「そうだよねぇ、"胸"はないよね」
何故か嫌な予感と冷や汗が止まらない。
「美羽安心して、少し新しい扉が開くだけだからさ、」
「え、いやいや、いい、、」
新しい扉ってどういう意味?と思いながら手を振って拒絶する。
「美羽遠慮しないでいいからね、雷ニードルだけ欲しい、」
「わかった、美羽よかっなァ」
と、笑顔で外の人達にニードルを持ってくるように支持した。
僕はずっとぶるぶるしながら雷と鏡をみて震えていた。
コンコン
すぐにニードルはきた。それを受け取り、僕に向き直る。
ものすごくいい笑顔だ。
「じゃ、準備しようね美羽。」
後ろの孔にローションをつけて、解してくる。
少しほぐしたら入れたり抜いたりして、前立腺を押したりしてくる。
「んん、んう、いぃ、あぁ、」
だんだん気持ちよくなって腰が勝手に揺れる。
「俺も手伝ってやるよ。」
といって雷が乳首をいじったり引っ張ったりしてくる。
「ははぁ、あぁ、ぁ、んんぅ、」
全身の気持ちいいところを触られて息も荒くなり、快感を逃がそうとつま先を伸ばす。
「うん、これくらいでいいかな?」
といって、鏡が中の指を抜く。
「んん、うぅ、あぁぁん」
まだして欲しいと思って虚しさが残るが、その分雷が乳首を舐めたり、さっきよりも強く引っ張ったり押し潰したりしてくるのでまた気持ちよくなる。
きもちいぃ、イきそうと思ってると、僕のおちんちんを冷たいものでふかれた。
「うぇ、えぇ」
ギョッとして、さっきまで気持ちよかった雰囲気もすぐに吹き飛ぶ。
僕のおチンチンをみると、鏡が消毒液を濡らした綿で僕のおちんちんを撫でていた。
「え!?なにやってんの!!?ひゃぁぁあ」
慌てて起き上がって止めようとした瞬間、鏡が僕の足を持ち上げて固いものを中に入れてきた。
「美羽、しっかり消毒しとかないと危ないよー」
「あぁ、はぁはぁはぁ、」
急に入れたからいってしまった。僕のおちんちんは何も出てない、メスイキだ。
「よし、これぐらいでいいかな。」
ある程度拭き取ったら、鏡がニードルを手に持ち切っ先を定める。
「だめだめだめ、んむむむむ」
目を見開いて止めようとした瞬間雷がキスをして、口を塞ぐ。
グサッ
「んーーーーーー」
涙が止まらない。声も出せないので、手足をバタバタさせた。
でもその瞬間中のものが動き出す。
鏡が腰を思いっきりうちつけてきた。雷も、口の中を掻き回し、乳首や上半身をいじってくる。
痛いけど、気持ちい方が強くなる。
パンパンパン
「はぁはぁはぁ、美羽美羽みぅ、みうぅ!」
鏡がピストンを早めた。気持ちいいところを重点的に狙ってくる。
しばらくして中にあったかいものがながれてきた。
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