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今日はエイプリルフール2
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「あぁぁん!、いやぁあ!ぁぁぁあ!きもひぃぃい!」
「ははっ、喜んでくれてよかったよ。」
僕は今お仕置の真っ最中だ。前立腺にエネマグラ。後孔には何本か線が出たローターが強になったまま不規則に振動しながら入っている。足はM字開脚にされ、固定されている。
それから、おチンチンのなぞりには、雷が嬉しそうに太めの棒をツンツンしたり、グリグリしたりしていた。そんな刺激により、僕のおちんちんから、ピュルピュル透明な液が溢れている。
「んん、いくっ、」
ビクッとなって体を震わせる。
「はーっ、はーっ、はーっ、んっいくぅぅ、、」
1回では収まらなくて、連続でいってしまう。腰を無意識にそる。
雷はイったあともグリグリいじってくるので、射精がとまらなくて、快感に涙が出てくる。しかし、そんな刺激よりも、もっと後ろに太くて、熱い刺激が欲しくなる。
「らいぃ、ほじぃ、ほじぃよぉ、」
「ん?なんだ?何が欲しいんだ?こんなに満足してんなら、いいだろ?」
と、俺を見ながらまだグリグリいじっている。
「いやぁ、らいの、おっきい、あっ、んぅ、おちんちん、んっ、ほじぃ、」
「ったく、仕方ねぇな。」
そんなことを言い雷が、いじる手を止めズボンを俺の前で脱ぎ始める。ちなみに棒はまだ入れっぱなしだ。
ボロンッ
と音が出るかのように、僕の前にらいの極太巨根ちんちんが姿を現した。
「舐めろ。」
「ん、ちゅぱちゅぱ、レロレロレロ、んっちゅぱ、じゅりゅ、じゅりゅ、んっんっんっ」
彼のむせ返るような雄の匂いと太さに興奮しながら、雷のものを口に含む。大きすぎて口にはいらないけど、舌で彼のかさや、裏筋を必死に舐める。すると、雷は急に頭をつかみ、思いっきり押し込んでくる。
「んっんっんっんっ、」
だんだん雷が腰の速さを早めてくる。喉奥にガンガンおチンチンがあたってきもちぃ。
雷のおチンチンは、口の中でどんどんおっきくなってくる。口の中に、苦い汁が広がり始めた。
「だすぞぉ、こぼすなァ!!!ううん、」
「んー。はぁはぁ、美味しかったぁ、はぁはぁ、」
少し口の端からでてしまったが、ほぼ飲み込んだ。
僕も気持ちよすぎていってしまった。すると、雷は僕の上に乗ってきた。さっき出たばっかりなのに、雷のおちんちんは元気いっぱいになっていた。
「いれるからなァ」
「え、まって、せめてローター抜いてからで、ふんんんぅ、はいんないよぉ、あ、あんんぅ」
待ってと言ったのに、遠慮なく入れてくる。腸液やローションで、濡れていて切れることはないがさすがの僕も、身構えてしまう。
「クッ、狭いなもっと弛めろ」
といって、おしりパシンと叩いてきた。酷い。
入れっぱなしにしてると慣れてたので、
「よし、動くぞ。」
といってガンガンほってくる。
「あっ、あっ、きもちぃ、」
気持ちよすぎて、白目を剥く。
「おいおい、こんなんでへばるなよ。まだまだ、夜は終わんねぇんだから。」
といって、朝まで付き合わされました。
朝
「あぁ、もぉじぬぅ、雷絶論すぎる、てか、エイプリルフールなんだから、ちょっとくらい許してくれてもいいじゃん、雷のケチ!」
と、色んな体液にまみれた弥生がベッドの上でムスッとする。
「ククッ弥生、その事なんだがな、今日何日だと思う?」
「え?昨日エイプリルフールだから4月2日じゃないの?」
「あのな、今日は4月3日だ」
「え、えぇ!?なんでいってくれなかったのさ!!」
じゃぁ、僕はなんでもない日に雷に大嫌いって言ったのか…それは怒るよな。
衝撃的な事実を知ったあと雷の方にむく。そして、
「雷大好き。」
とニコニコしながらいった。
「ははっ、喜んでくれてよかったよ。」
僕は今お仕置の真っ最中だ。前立腺にエネマグラ。後孔には何本か線が出たローターが強になったまま不規則に振動しながら入っている。足はM字開脚にされ、固定されている。
それから、おチンチンのなぞりには、雷が嬉しそうに太めの棒をツンツンしたり、グリグリしたりしていた。そんな刺激により、僕のおちんちんから、ピュルピュル透明な液が溢れている。
「んん、いくっ、」
ビクッとなって体を震わせる。
「はーっ、はーっ、はーっ、んっいくぅぅ、、」
1回では収まらなくて、連続でいってしまう。腰を無意識にそる。
雷はイったあともグリグリいじってくるので、射精がとまらなくて、快感に涙が出てくる。しかし、そんな刺激よりも、もっと後ろに太くて、熱い刺激が欲しくなる。
「らいぃ、ほじぃ、ほじぃよぉ、」
「ん?なんだ?何が欲しいんだ?こんなに満足してんなら、いいだろ?」
と、俺を見ながらまだグリグリいじっている。
「いやぁ、らいの、おっきい、あっ、んぅ、おちんちん、んっ、ほじぃ、」
「ったく、仕方ねぇな。」
そんなことを言い雷が、いじる手を止めズボンを俺の前で脱ぎ始める。ちなみに棒はまだ入れっぱなしだ。
ボロンッ
と音が出るかのように、僕の前にらいの極太巨根ちんちんが姿を現した。
「舐めろ。」
「ん、ちゅぱちゅぱ、レロレロレロ、んっちゅぱ、じゅりゅ、じゅりゅ、んっんっんっ」
彼のむせ返るような雄の匂いと太さに興奮しながら、雷のものを口に含む。大きすぎて口にはいらないけど、舌で彼のかさや、裏筋を必死に舐める。すると、雷は急に頭をつかみ、思いっきり押し込んでくる。
「んっんっんっんっ、」
だんだん雷が腰の速さを早めてくる。喉奥にガンガンおチンチンがあたってきもちぃ。
雷のおチンチンは、口の中でどんどんおっきくなってくる。口の中に、苦い汁が広がり始めた。
「だすぞぉ、こぼすなァ!!!ううん、」
「んー。はぁはぁ、美味しかったぁ、はぁはぁ、」
少し口の端からでてしまったが、ほぼ飲み込んだ。
僕も気持ちよすぎていってしまった。すると、雷は僕の上に乗ってきた。さっき出たばっかりなのに、雷のおちんちんは元気いっぱいになっていた。
「いれるからなァ」
「え、まって、せめてローター抜いてからで、ふんんんぅ、はいんないよぉ、あ、あんんぅ」
待ってと言ったのに、遠慮なく入れてくる。腸液やローションで、濡れていて切れることはないがさすがの僕も、身構えてしまう。
「クッ、狭いなもっと弛めろ」
といって、おしりパシンと叩いてきた。酷い。
入れっぱなしにしてると慣れてたので、
「よし、動くぞ。」
といってガンガンほってくる。
「あっ、あっ、きもちぃ、」
気持ちよすぎて、白目を剥く。
「おいおい、こんなんでへばるなよ。まだまだ、夜は終わんねぇんだから。」
といって、朝まで付き合わされました。
朝
「あぁ、もぉじぬぅ、雷絶論すぎる、てか、エイプリルフールなんだから、ちょっとくらい許してくれてもいいじゃん、雷のケチ!」
と、色んな体液にまみれた弥生がベッドの上でムスッとする。
「ククッ弥生、その事なんだがな、今日何日だと思う?」
「え?昨日エイプリルフールだから4月2日じゃないの?」
「あのな、今日は4月3日だ」
「え、えぇ!?なんでいってくれなかったのさ!!」
じゃぁ、僕はなんでもない日に雷に大嫌いって言ったのか…それは怒るよな。
衝撃的な事実を知ったあと雷の方にむく。そして、
「雷大好き。」
とニコニコしながらいった。
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