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「えぇ、それぐらいトイレで抜いてくればいいじゃん。」
「むりぃ!これはトイレで抜いたとしても、弥生を感じれてないから、またムクムクしてすぐおっきくなっちゃうよ?じゃあまた、トイレで抜けばいいじゃん?っておもうかもだけど、何回抜いても同じことなんだから、意味無いけどいいの?それでパーティにでて、挨拶の時とか回るじゃん?その時如月さんはずっと勃ってらっしゃったわ笑ってみんなに広められて肩身の狭い思いをするんだぁ、」
といいながら悲しい目をしてくる、しかも硬いブツを擦り付けられたまま、
「あーもーめんどくさい!!わかったよ!!」
「ほんと!?ありがとう」チュッ
「でも、服くずさないでよ?」
「わかってるわかってる」
今回の服装はシフォンワンピースのロングスカートにVネックだ。結構気に入っているので、シワをつけたくない。
「じゃ、弥生壁に手を着いて」
「え?なんで??」
「いいから、いいから」
「えーわかったよ、」
汚れるのは手だけかなと思ってたのでなんで壁に着くんだろう?ととまどっているけど、雅人の圧がすごいので取り敢えず雅人に背を向け手を着く。すると、雅人ががばっ!といきなりワンピースをめくりあげてきた。
「えぇー!?なにやってんの!?」
ばっと振り向き、手を降ろさせようとする。雅人はそんな抵抗をものともせず、ワンピースの中をガン見してくる。
「弥生、素股したい」
「は?素股?何それ、そんなのいいから早く離してよぉ、」
と暴れるも、抵抗虚しくそのままパンツを脱がされる。無意識に雅人に尻を突き出したようになる。そのまま少し足を開かされた。そこから彼の熱い棒が股の中を上下に動く。
「ふふっ、あん、何これ」
生で中に入ってるみたい。太ももがあたって熱くて、きもちぃ。
「弥生、気持ちいか?腰揺れてるよ。」
気持ちよくてガタッと崩れそうになるが、雅人が腹に手を入れ支える。
「ふふ、ん、あぁぁ、んっ、いぃ、」
「弥生気持ちいとこ悪いけど、時間もないから急ぐよ」
「ふぅん、あぁぁ、いい、きもちいぃ、イクゥ」
イきそうになると素早く雅人がティッシュを持ってきて、俺のペニスにティッシュをかぶせ精液をふく。雅人はそのまま俺を横にさせ、何回か自身のを擦ったあと俺のワンピースのめくれた太ももに白濁をぶっかけた。
「はぁ、はぁ、もぉ、汚さないでよぉ、はぁ、はぁ、」
「弥生ありがとう、綺麗にするからそのままでいいよ。」
「うん、ありがとう」
それから雅人がせっせと拭いて元通りになると、
ピンポーン
チャイムがなった。確認すると松本さんだ。
「今出ます。」
そのまま車に乗って、会場に向かった。雅人は終始、やっぱり行くなとか、迎えに来てくださった松本さんに目ぇ潰すぞとかいってた。
「うわぁ、ここが会場なの!?あ!あの人おじさんずラブにでてた!あ!あの人は、前にみかんだしたひとじゃん!!」
「弥生落ち着いて、もう1回約束事いって」
「えー、」
「早く。言わないと、帰るよ。」
「はいはい、雅人の傍から離れない。話しかけられても無視をする。マスクは外さない。少しでも触れられたらすぐに言う。声も出さない。周りを不必要に見ない。特に男には注意する。ご飯は雅人が許可したものだけ。雅人が帰るって言ったら帰る。」
「よし、いいこ。」
「じゃ、まずは阿部さんのところだから、行くよ?」
と、腕を差し出される。差し出された雅人の腕に俺の腕を絡めた。
「むりぃ!これはトイレで抜いたとしても、弥生を感じれてないから、またムクムクしてすぐおっきくなっちゃうよ?じゃあまた、トイレで抜けばいいじゃん?っておもうかもだけど、何回抜いても同じことなんだから、意味無いけどいいの?それでパーティにでて、挨拶の時とか回るじゃん?その時如月さんはずっと勃ってらっしゃったわ笑ってみんなに広められて肩身の狭い思いをするんだぁ、」
といいながら悲しい目をしてくる、しかも硬いブツを擦り付けられたまま、
「あーもーめんどくさい!!わかったよ!!」
「ほんと!?ありがとう」チュッ
「でも、服くずさないでよ?」
「わかってるわかってる」
今回の服装はシフォンワンピースのロングスカートにVネックだ。結構気に入っているので、シワをつけたくない。
「じゃ、弥生壁に手を着いて」
「え?なんで??」
「いいから、いいから」
「えーわかったよ、」
汚れるのは手だけかなと思ってたのでなんで壁に着くんだろう?ととまどっているけど、雅人の圧がすごいので取り敢えず雅人に背を向け手を着く。すると、雅人ががばっ!といきなりワンピースをめくりあげてきた。
「えぇー!?なにやってんの!?」
ばっと振り向き、手を降ろさせようとする。雅人はそんな抵抗をものともせず、ワンピースの中をガン見してくる。
「弥生、素股したい」
「は?素股?何それ、そんなのいいから早く離してよぉ、」
と暴れるも、抵抗虚しくそのままパンツを脱がされる。無意識に雅人に尻を突き出したようになる。そのまま少し足を開かされた。そこから彼の熱い棒が股の中を上下に動く。
「ふふっ、あん、何これ」
生で中に入ってるみたい。太ももがあたって熱くて、きもちぃ。
「弥生、気持ちいか?腰揺れてるよ。」
気持ちよくてガタッと崩れそうになるが、雅人が腹に手を入れ支える。
「ふふ、ん、あぁぁ、んっ、いぃ、」
「弥生気持ちいとこ悪いけど、時間もないから急ぐよ」
「ふぅん、あぁぁ、いい、きもちいぃ、イクゥ」
イきそうになると素早く雅人がティッシュを持ってきて、俺のペニスにティッシュをかぶせ精液をふく。雅人はそのまま俺を横にさせ、何回か自身のを擦ったあと俺のワンピースのめくれた太ももに白濁をぶっかけた。
「はぁ、はぁ、もぉ、汚さないでよぉ、はぁ、はぁ、」
「弥生ありがとう、綺麗にするからそのままでいいよ。」
「うん、ありがとう」
それから雅人がせっせと拭いて元通りになると、
ピンポーン
チャイムがなった。確認すると松本さんだ。
「今出ます。」
そのまま車に乗って、会場に向かった。雅人は終始、やっぱり行くなとか、迎えに来てくださった松本さんに目ぇ潰すぞとかいってた。
「うわぁ、ここが会場なの!?あ!あの人おじさんずラブにでてた!あ!あの人は、前にみかんだしたひとじゃん!!」
「弥生落ち着いて、もう1回約束事いって」
「えー、」
「早く。言わないと、帰るよ。」
「はいはい、雅人の傍から離れない。話しかけられても無視をする。マスクは外さない。少しでも触れられたらすぐに言う。声も出さない。周りを不必要に見ない。特に男には注意する。ご飯は雅人が許可したものだけ。雅人が帰るって言ったら帰る。」
「よし、いいこ。」
「じゃ、まずは阿部さんのところだから、行くよ?」
と、腕を差し出される。差し出された雅人の腕に俺の腕を絡めた。
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