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「そ、そ、そんな、だめだ!うー、うー、うーん!!わかった……この服ならいいよ。 」
と目を逸らしながら渡してきたのは、全身ジャージだ。
「これなら行っていいよ。」
と、ふふん、と余裕の笑みだ。なるほどな、俺に諦めさせるために、絶対行きたくないって言わせる服をチョイスしやがったな、だがそんなんで諦めるおれじゃねぇんだよ。
「わかった。雅人が選んでくれたから、しっかり着こなすね。」
といったら、雅人は驚いて目が点になる。それから、え?え?といいながら、動揺している雅人を無視して、試着室に行った。
試着室の中で着替えるんだけど、このジャージたぶん雅人用だよね、たきとか裾が、ブカブカすぎて上手く履けない。やっと上を履けた。続いてズボンを履こうとした時あっ!つまずいてしまって転けてしまった。
「いったぁ」
上半身をあげる。
今の弥生の状況はと言うと、ダボダボのジャージに胸がはだけて、無意識にペタンコ座りになったまま頭をさすっている。はっきり言って可愛すぎる。
ドタドタドタガチャ
「弥生ぃ、さっきのは嘘なんだ!、冗談だっ、」プシュッ
瞬間雅人は鼻血を吹き出して倒れた。
「えぇ!?雅人大丈夫??」
裾がでてない手で必死に雅人を揺する。
しばらくすると意識が戻った。
「はっ!?俺は何を!?」
と言ったあと、俺を数秒ほど見てすぐに、
「弥生、、可愛すぎる、襲いたい、じゃなくて、その服はやっぱりやめとこうか…」
といいながら服を脱がせようとした。
「え、何やめてぇ、」
といって慌てて止める。しかし、そんな抵抗虚しく彼が思いっきり引っ張った。
「きゃぁぁあ」
ばっと体を両手で包む。
「弥生、お前、、履いてなかったのか…」
ゴクッと言う雅人の声が聞こえる。そうなのだ弥生はジャージの下にに何も着用していなかったのだ。
「だ、だって、な、な、なんか違和感あって、ちょっと擦れるけどいいかなって思って…」
言いながら恥ずかしくなってきて、手をモジモジさせて上目づかいをしながら股をスリスリさせる。
その瞬間雅人が急に膝を着いて倒れた。オマケに心臓ら辺を抑えて
ええ!!大丈夫なの?何かの病気かな??
「雅人?どうしたの?」
「弥生、」
「うん?」
「1回だけ、1回だけ、やらせ…」
この言葉を聞いた瞬間弥生の目が真っ黒になる。
「…ないよ。」
「え、、、(いや俺は諦めねぇぞ)お願いお願い、先っちょだけでいいか…「だめよ」
「というか、早く着替えないと、遅れるでしょ、もちろんジャージ以外にするからね、てかなんでいんの、着替えは別々でしょ、」
と、別の服を着ながら弥生が声をかけ雅人を追い出す。すごく冷たくなった弥生に少しだけ心を痛めるも、その後ろ姿や項がとても魅惑的でむしゃぶりつきそうに雅人はなるが、これ以上すると本気で嫌われそうなので我慢した。
まぁ、可愛い弥生も見れたし、弥生も楽しみにしているので今日は連れていこうと思う 。しかし、あの弥生は良かったな、今度はジャージエッチやろうか、と思って部屋を出た。
~16時~
「弥生まだ~?」
「後ちょっとぉ!」
「おまたせー、これどう?(ちょっと緊張する…濃いって言われたらどーしよ)」
「弥生最高だよ!!最高すぎるよ!!女神だよ!目が潰れてしまうー!!あぁ生きてて良かったぁ!」
良かったぁ、喜んでくれてる。安心していると雅人が近づいてきた、そして痛いぐらい抱きしめたあと、
「ふんふんふんふんふん、はぁいい匂い…」
急に胸元に顔を寄せて、匂いをかいできた。ちょっと変態臭い。そのままさせるがままにしていると、ある程度堪能したのか顔を離した。それから
「お願い!1回だけ1回だけやらせて!」
といいながら、おしりや胸を触るなどセクハラ紛いなことをしてきた。
「そんな暇無いでしょ、」
「でも、勃っちゃったぁ、」
といいながら腰に擦り付けて来る
「はぁ!?!?!?」
と目を逸らしながら渡してきたのは、全身ジャージだ。
「これなら行っていいよ。」
と、ふふん、と余裕の笑みだ。なるほどな、俺に諦めさせるために、絶対行きたくないって言わせる服をチョイスしやがったな、だがそんなんで諦めるおれじゃねぇんだよ。
「わかった。雅人が選んでくれたから、しっかり着こなすね。」
といったら、雅人は驚いて目が点になる。それから、え?え?といいながら、動揺している雅人を無視して、試着室に行った。
試着室の中で着替えるんだけど、このジャージたぶん雅人用だよね、たきとか裾が、ブカブカすぎて上手く履けない。やっと上を履けた。続いてズボンを履こうとした時あっ!つまずいてしまって転けてしまった。
「いったぁ」
上半身をあげる。
今の弥生の状況はと言うと、ダボダボのジャージに胸がはだけて、無意識にペタンコ座りになったまま頭をさすっている。はっきり言って可愛すぎる。
ドタドタドタガチャ
「弥生ぃ、さっきのは嘘なんだ!、冗談だっ、」プシュッ
瞬間雅人は鼻血を吹き出して倒れた。
「えぇ!?雅人大丈夫??」
裾がでてない手で必死に雅人を揺する。
しばらくすると意識が戻った。
「はっ!?俺は何を!?」
と言ったあと、俺を数秒ほど見てすぐに、
「弥生、、可愛すぎる、襲いたい、じゃなくて、その服はやっぱりやめとこうか…」
といいながら服を脱がせようとした。
「え、何やめてぇ、」
といって慌てて止める。しかし、そんな抵抗虚しく彼が思いっきり引っ張った。
「きゃぁぁあ」
ばっと体を両手で包む。
「弥生、お前、、履いてなかったのか…」
ゴクッと言う雅人の声が聞こえる。そうなのだ弥生はジャージの下にに何も着用していなかったのだ。
「だ、だって、な、な、なんか違和感あって、ちょっと擦れるけどいいかなって思って…」
言いながら恥ずかしくなってきて、手をモジモジさせて上目づかいをしながら股をスリスリさせる。
その瞬間雅人が急に膝を着いて倒れた。オマケに心臓ら辺を抑えて
ええ!!大丈夫なの?何かの病気かな??
「雅人?どうしたの?」
「弥生、」
「うん?」
「1回だけ、1回だけ、やらせ…」
この言葉を聞いた瞬間弥生の目が真っ黒になる。
「…ないよ。」
「え、、、(いや俺は諦めねぇぞ)お願いお願い、先っちょだけでいいか…「だめよ」
「というか、早く着替えないと、遅れるでしょ、もちろんジャージ以外にするからね、てかなんでいんの、着替えは別々でしょ、」
と、別の服を着ながら弥生が声をかけ雅人を追い出す。すごく冷たくなった弥生に少しだけ心を痛めるも、その後ろ姿や項がとても魅惑的でむしゃぶりつきそうに雅人はなるが、これ以上すると本気で嫌われそうなので我慢した。
まぁ、可愛い弥生も見れたし、弥生も楽しみにしているので今日は連れていこうと思う 。しかし、あの弥生は良かったな、今度はジャージエッチやろうか、と思って部屋を出た。
~16時~
「弥生まだ~?」
「後ちょっとぉ!」
「おまたせー、これどう?(ちょっと緊張する…濃いって言われたらどーしよ)」
「弥生最高だよ!!最高すぎるよ!!女神だよ!目が潰れてしまうー!!あぁ生きてて良かったぁ!」
良かったぁ、喜んでくれてる。安心していると雅人が近づいてきた、そして痛いぐらい抱きしめたあと、
「ふんふんふんふんふん、はぁいい匂い…」
急に胸元に顔を寄せて、匂いをかいできた。ちょっと変態臭い。そのままさせるがままにしていると、ある程度堪能したのか顔を離した。それから
「お願い!1回だけ1回だけやらせて!」
といいながら、おしりや胸を触るなどセクハラ紛いなことをしてきた。
「そんな暇無いでしょ、」
「でも、勃っちゃったぁ、」
といいながら腰に擦り付けて来る
「はぁ!?!?!?」
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