攻撃できないやつはいらないと勇者パーティから追放されたので気ままに旅をします
俺、ミツヒロはパーティメンバーに魔力を供給することができる。そのおかげでパーティメンバーはスキルを使い放題。魔力切れを気にする必要もなく高火力スキルをぶっ放し続けることができる。そんなある日、俺はパーティーのリーダーである勇者に呼び出された。そして「攻撃できないやつはいらない」と言われた。勇者パーティを追放された俺はひとりで旅を始めた。自分の生きる意味を求めて。
目次
感想
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる