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24話 捕らわれ6
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ググッズプっ
「カハッ・・・」
まだ開ききっていない狭い蜜穴を獅子王の大きく太い雄で一気に突かれた。
「あー、狭えなぁ。思いっきり入れたのにまだ全部入らねぇ。おら、もっと緩めろよ。」
突然の衝撃に目を見開いたクリスは、貫かれた痛みとそれに伴う脳天まで響く強烈な快感が混じり合いのたうち回りたい衝動に襲われた。
「おっと。今からが本番なんだから大人しくしてろ。」
暴れるクリスの腰を掴み直すと前脚でがっしりと押さえ込んだローカスが己の雄を更に奥に進めようとする。
「あ・・ぐはっ・・うっ」
オメガとは言え、人間離れした巨根を埋め込まれたクリスの蜜穴がミシミシと音を立てながらも懸命に雄を咥え込んでいく。
グググ
ズチャン
「ふー。やっと全部入ったなぁ」
己れの雄をクリスの蜜穴に全て押し込み、ローカスが深く息を吐いた。
クリスはというと、全部入れられた衝撃でまた何度目かわからない精を中心から放っていた。
「あ?なんだ?またイッたのかぁ?」
「まだまだこれからだってのに。イキすぎて堕ちるんじゃあねえぞ?」
そう言ったローカスが押し込めた雄をゆっくりと引いていく。
「イダっいぃ・・・うぅ」
雄が引かれると共に、周りについた棘がクリスの蜜穴の柔らかいヒダに当たり強い痛みを生じさせる。
「や・・やめ」
痛みで快感どころでは無くなりクリスがまた止めてくれと懇願する。
「慣れろ。しばらくしたら、良くなる。お前も癖になるくらいになぁ」
「カハッ・・・」
まだ開ききっていない狭い蜜穴を獅子王の大きく太い雄で一気に突かれた。
「あー、狭えなぁ。思いっきり入れたのにまだ全部入らねぇ。おら、もっと緩めろよ。」
突然の衝撃に目を見開いたクリスは、貫かれた痛みとそれに伴う脳天まで響く強烈な快感が混じり合いのたうち回りたい衝動に襲われた。
「おっと。今からが本番なんだから大人しくしてろ。」
暴れるクリスの腰を掴み直すと前脚でがっしりと押さえ込んだローカスが己の雄を更に奥に進めようとする。
「あ・・ぐはっ・・うっ」
オメガとは言え、人間離れした巨根を埋め込まれたクリスの蜜穴がミシミシと音を立てながらも懸命に雄を咥え込んでいく。
グググ
ズチャン
「ふー。やっと全部入ったなぁ」
己れの雄をクリスの蜜穴に全て押し込み、ローカスが深く息を吐いた。
クリスはというと、全部入れられた衝撃でまた何度目かわからない精を中心から放っていた。
「あ?なんだ?またイッたのかぁ?」
「まだまだこれからだってのに。イキすぎて堕ちるんじゃあねえぞ?」
そう言ったローカスが押し込めた雄をゆっくりと引いていく。
「イダっいぃ・・・うぅ」
雄が引かれると共に、周りについた棘がクリスの蜜穴の柔らかいヒダに当たり強い痛みを生じさせる。
「や・・やめ」
痛みで快感どころでは無くなりクリスがまた止めてくれと懇願する。
「慣れろ。しばらくしたら、良くなる。お前も癖になるくらいになぁ」
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