上 下
24 / 26

この国の島の歴史なんて何処もある話でしょ?

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

発達障害の長男と母としての私

遥彼方
エッセイ・ノンフィクション
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。 ただし、私は専門家でもなんでもありません。 私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。 うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。 ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。 願わくば、その切っ掛けになりますよう。 ※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。 2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。 発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。 本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。 こちらでは、2018年10月10日に完結。

ゆるーい低糖質ダイエットはじめてみました

清杉悠樹
エッセイ・ノンフィクション
二十代の頃はダイエットをしなくても、体重もウエストも特に気にしていませんでしたが、子供を一人生む度少しずつ増え続け、そして年齢も重ねることついにアラフィフに突入。 四十代になると急激に代謝が悪くなったことを実感。 そろそろヤバいと思い立ち、まずはゆるーい低糖質ダイエットに挑戦。 その過程をちょっと公開。

変なお母さんが書く正解なのかもわからない子育ての話

珊瑚やよい(にん)
エッセイ・ノンフィクション
モーツァルト「結婚したらいろいろ分かってきますよ。いままで半分謎だったことが」 モーツァルトさんに同感。結婚してからわかってきた事を書きます。とにかくなんか書きたい文章を綴ります。 ちょっと変わった母親の私が子育てをしていて思った事を書きます。育児での葛藤、小学校や幼稚園の事、ママ友の付き合い方など…… もちろんそれが正解なのか否かはわかりません。ただ私はそう思っただけ……みたいな感じです。 もちろんそれは間違ってるよ!!と思って読んでいただいても構いません。だって本当に正解がわからないんだから(笑)

続・バイオレンス DIY ~厚さ6㎜アウトドア焼肉用の鉄板を制作・続編

Yoshinari F/Route-17
エッセイ・ノンフィクション
 前回制作した6㎜厚焼き肉用鉄板の改良型を制作。その様子をまとめました。  前回制作した焼き肉用の鉄板は6㎜という厚さから熱が均一に伝わり肉が美味しく焼け、一応の成功を修めることが出来た。  だがしかし、平らな鉄板に取っ手をつけただけの(つまり縁がない…)ものだったため、流れ出た肉汁と油がこぼれ落ちてバーベキューシートを汚してしまうという、「恥ずかしい結果」となってしまったのである。  この問題を解決すべく、油のこぼれない焼き肉用鉄板政策に挑む。  6㎜厚の鉄板に縁を作る作業は容易なことではない。実際にはプレス機などを使用し縁を成型するが、そのような設備はない。  果たして我々の日曜大工のレベル(それ以下かも…)でバーベキューシートを汚してしまうという油問題を克服できるのか?  その苦難と試行錯誤の記録である。

隠された遺産:親からの贈り物

O.K
エッセイ・ノンフィクション
親から相続した実家を放置していた主人公が、空き巣事件をきっかけに隠し部屋を発見。そこには大金が眠っていた。その金を使って地域の子供たちのために寄付し、地域社会に貢献することを決意する。新聞に記事が掲載され、多くの支援が集まり、地域の活性化につながる。

猫を救え! ~死神と守神の可憐な子猫争奪戦~

冴條玲
エッセイ・ノンフィクション
まだ生後3か月の月ちゃんが、猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。 防ぐことも治すことも困難な、致死率100%の病気として愛猫家に恐れられてきたFIP。 診断後の生存期間中央値は、わずか9日間…。 これでもかと月ちゃんに迫りくる死神。 なんのと立て続けの奇跡を起こしてくれる神様。 どういう確率でこんなことが起きるんだという、ものすごい経過を経て、 FIPの猫を寛解させた実績のある動物病院に辿り着きました。 最善は尽くしました。 あと、飼い主にできることは、高額な治療費を工面し、祈ることのみ――

あなたの子ですが、内緒で育てます

椿蛍
恋愛
「本当にあなたの子ですか?」  突然現れた浮気相手、私の夫である国王陛下の子を身籠っているという。  夫、王妃の座、全て奪われ冷遇される日々――王宮から、追われた私のお腹には陛下の子が宿っていた。  私は強くなることを決意する。 「この子は私が育てます!」  お腹にいる子供は王の子。  王の子だけが不思議な力を持つ。  私は育った子供を連れて王宮へ戻る。  ――そして、私を追い出したことを後悔してください。 ※夫の後悔、浮気相手と虐げられからのざまあ ※他サイト様でも掲載しております。 ※hotランキング1位&エールありがとうございます!

自称サバサバ女の友人を失った話。

夢見 歩
エッセイ・ノンフィクション
あなたの周りには居ませんか? 「私ってサバサバしてるからさぁ」が口癖の女の人。

処理中です...