大学生の俺が異世界召喚？もう一度、異世界で高校生やり直します！　

mana.

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49☆

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「あっんっんっんぅぅぅっ！」

ズリュッズリュッ！と、音と同時にピンクローターの振動音が響き渡る。

「ちょっと…加減が難しいけど………秋良…気持ち…良……ぃ…？」

「んっ……ぅ……ふっ…ぁっ…ん………ふぁ…っ！」

あまりの快楽に溺れた俺は喘ぎに口を閉じることが出来なくなって口の端から唾液が溢れていた。

「秋良…チュ…」

「悠……ん………んぅぅ！」

顔が近付き、舌を絡める。
上顎を舐められながら、下腹部を刺激されて身体が撓る。

「あっ…んん…ぅっ……」

撓ったことによりペニスの位置も変わり、後孔を締め付けることで悠は更にペニスを硬くした。

「ふぁ…っ……ん……ぉっ…ぃ……んっ！」

「…っ………秋良…このまま…イかせてね…」

ローターの振動がまた強弱を付けられて、最奥のノックされる快楽とペニスの抽送のタイミングがバラバラなのが余計に快楽を与えられて身体だけでなく頭もおかしくなりそうだ。

「んっうっ…あっっあっあっんっんっ…イク…っ！」
「秋…良…っ！」

悠斗がローターとペニスの先が当たった刺激で2人共一緒に絶頂を迎える。

「ん……これ…邪魔………」
「んぅぅ…」

ペニスをゆっくりと抜いてズルッとローターも抜かれた時に刺激に身体がまた反応して今日は珍しく自分のペニスはまた硬くなり始めていた。

「秋良もっ…まだ…大丈夫そうだよね…？」

チュク…と、潮や絶頂で出た精液のせいで滑りをおびている俺のペニスを触る。

「首に…手を回して…」

「うん……んぅっ」

素直に首に手を回すと、悠がまたゆっくりと後孔にペニスを入れてきた。

「今日はお仕置きも兼ねて……ちょっといつもより激しく……しちゃうかも……覚悟して……ねっ」

「はぁっ…んっ！」

バチュン！と、勢いよく音が鳴り奥を突かれる。
入れられた塊はローターの刺激で溶けきり今日のは最奥まで入って中を慣らされたので何の問題もなく、あるのは辛いほどの快楽しかない。
部屋の中に漂う甘く香る花の香りはもっと悠が欲しいと煽らせる。

「悠っ……もっと………奥っんっ…欲し…ぃっ…」

グジュグジュと掻き混ぜるように回されてた腰の動きが止まって、膝立ちになりながら悠が俺の身体を持ち上げた。

「な…に………ひゃっ…っっ……やぁぁぁあ！」

勢いよく体勢が上がって悠にしがみつくとグポンッ！と、一気に最奥を突き上げた。

「やっ……やっ…やだぁっ…これっ!!何かくるっ！」

ベッドのスプリングでいつもと違う不安定な体勢、いつもと違う振動に恐怖と快楽が掻き混ざる。

「う～ん…こないだの訓練で……秋良と同じ体重を使った…サンドバッグ…抱えたんだけど…んっ…」

悠が体勢を整えようとして俺のお尻当たりを抱えてグポッ！と、最奥からペニスが少し離れ、体勢を整えてからまた降ろされると自重でまたジュポッ！と最奥に戻る。

「あぁぁあああっ！」

「んぅ…っ……締まる…ね…っ……秋良…気持ち…良い…？」

もう最奥で奥には進まないが、グジュグジュと中を捏ね回そうと腰を突き上げながら揺すられた。

「んぅぅぅっ…揺するっ…なぁあっっ……お前っ………何って…筋肉っ…付けてんだ……よぉっ！」

ありえないっ！
高校生の立ってヤる駅弁スタイルも驚きだが、俺を抱えて不安定なベッドで膝立ちだと?!
しかもスプリングを上手く利用して…コイツ…本当に…変…態すぎ…るぅっ！

「やぁぁあっ！もうっイ……くっからぁぁ！」

揺すり方が激しくなり、俺は考えることが出来なくなってきた。

「ん…っ……俺もっ…また…一緒に…イこっ…？」

スプリングを最大限に利用し、俺の最奥を存分に堪能されてまた絶頂に達する。
ドクドクと中に沢山の精液を注がれ、悠のものでいっぱいになった腹は料理だけの膨らみではない山を作った。

「フフ…秋良………まだまだ…これからだよ……」

いつの間にか、俺の左の薬指にはさっき悠からもらった指輪がはめられていた。

「望む…ところだぁ……っ！」　

望んではいけなかった。

………大・後・悔ぃぃぃ………

あの後何回ヤッたか覚えてないよ…アハハ…初めて『走馬燈』体験しちゃったぜ☆
そして朝日が眩しい……気絶は……しなかったよ……辛うじて…な……したかったよ…気絶…しかも今は横になってるがある程度は…動く…この環境に馴染んでく自分が怖いっ！
　
「秋良……」

「……んんっ。」

＿＿＿ゴックン＿＿＿

甘い……この味……

「馴染んだら…またシようね♡」

俺は回復薬を飲まされた。

「これね、ワザと少しだけ媚薬成分入れたんだ♪」

入れたんだ♪じゃねぇ！

「ひゃ……んぅ…なっ………」

身体の奥がムズムズするっ！

「うん…結腸を開発したかったから、これもレイと頑張っちゃった。」

レェイィィィィっ！
お前ぇっ！悠が嫌いじゃなかったのかぁぁぁ！
こんな所で意気投合するなぁっ!!

「あんっ……悠っ…これ………っ！」

奥っ…欲しぃ……！

「もう俺から離れたくないくらいにトロトロにするからね。」

沢山注がれた後孔は例の塊のお陰で時間が経っても腹を下さないが、精液はすぐには浄化されないのでまだ残っている。
精液でまだ中は滑りやすく柔らかいその孔へ…悠の既に猛って硬くなっているペニスはすんなりと元々あった場所のように入ってきた。

「あぁぁっ………んぅっ！」

激しく掬い上げるように奥に突かれ続ける。

「んんぅ………イッくぅ…激…しっ……悠っイクッ…イッちゃうっ……やっあぁっ！」

プシュッ！っと、絶頂を迎えた精液が腹を汚し、悠の精液はまた俺の中に放たれる。
女の子なら妊娠してるぞ。

「ハァッ……ハッ……んぅ……ハァ…もぅ……んぅぅっ！」

また…おっきく………
俺達は昼過ぎまでお互いを求め続けた。

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