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離宮の生活も最終日。
俺とベリルは離宮の庭園の芝生に座って話していた。
明日から元の生活が始まる。
いや…元の生活じゃない、俺はベリルの国に嫁ぐために勉強も始まるんだよな。
きっと、生活は様変わりするだろう。
「どうした?」
「…あ、いや…」
だからこそ、この時間は愛おしく感じる。
「……明日からすれ違いな日が多くなりそうかなって思ってさ。」
「リオ…」
少し傷心気味な俺に対し、その言葉を聞いたベリルの顔が対象的過ぎるんだけど。
「……何でそんなに嬉しそうなんだよ。」
「あ、すまない。だって…俺と離れたくないって事だろ?」
「…っ……違っ…!」
「…クスッ…違う?」
ベリルが俺の方へ寝転がり、膝に頭を乗せると腰へと両手を伸ばして甘え始めた。
「ちょっと…んっ…擽ったいよ。」
「ん…草の香りと…フフッ……リオの香りがするな。」
___スリッ…___
「…っ……!」
顔をイヤイヤとする様に振りながら俺の身体の匂いを嗅いだ。
いや…これ…ちょっと…ジャレてるというよりは……
「……んんっ……ベリルッ…鼻で……止めっ………んぁっ…」
「………あ…リオの……ここ……香りが強くなったな…」
「もぉっ…!」
イヤイヤする姿が可愛らしいと思ったのは一瞬、すぐに俺の股関に顔を埋めて布越しから鼻で形を確かめながら、俺の反応を楽しみだした。
「フフッ…硬くなってきた…」
「やっ……ちょっと…離れ…ろぉっ…!」
___ギュッ___
「やだね……スゥ…」
___ビクンッ!___
「……吸ぅ…なぁっっ…!」
俺は身じろぎするがベリルの両手が逃げるのを許してくれない。
「……やっ……ベリルッ……服…汚れちゃ……」
ここに来てから何度も着替える羽目になって途中で半裸で過ごす日もあったけどさ…もう少しまったり出来ないのかよっ。
「…リオ……顔……見せて…」
「…っ……や…だっ。」
片腕で自分の顔を隠しながら、もう片方の手で顔を上げたベリルの目を塞いだ。
「そんな可愛らしい顔、俺が見逃す訳無いだろ?」
ゆっくりと腕を外され、熱く見詰められる。
きっと今…俺はかなり赤くなってると…思う。
「フフッ、俺のリオはいつも可愛いな。」
「……可愛ぃ…言う…な…」
「それでこそリオだ。」
起き上がったベリルが俺に覆い被さる。
普通の園庭でこんな事は絶対に恥ずかしくて出来ないけど、ここは誰も入って来ない2人だけの世界。
「…………」
「どうした?」
ベリルの髪の色は、薄い水色なのに陽に当たるとガラスの様にキラキラと輝いている。
そして俺を写す甘くて揺れる蜂蜜色の瞳……
「綺麗な髪だな…って、思って。」
ベリルの髪をすくって太陽に当てる。
転生前には絶対に巡り会えない不思議な色…
「お前のオレンジの髪も綺麗じゃないか。」
「…いや…俺の髪はどこにでもいるだろ。」
ベリルの髪は王族特有と言われている。
「お前のその陽だまりの様な髪……チュ…そして…チュ…琥珀色の甘い瞳……」
「ん……っ…んん……」
ベリルの顔が近付き、瞼から鼻先……そして唇が深く合わさった。
「…ん……ハァ…この甘い唇だって…全てが綺麗で…そして愛らしい…」
「もっ……綺麗……とか…んっ……愛らしいとか……あんっ…」
「愛らしい姿を愛らしいと言って何が悪いんだ?」
「…だからっ…俺はカッコ良く………んんぅっ!」
沢山愛撫されて勃ち上がり始めた陰茎を刺激され俺は撓り、芝生の青草の良い香りが鼻を擽った。
ここの芝生は良く手入れをされているので草も柔らかく痛くはないんだけど……
「……ここで……?」
「……ダメ?」
「……んぅ………ちょっ…待っ…」
明日からこんな場所では出来ないもんな…いや…ベリルならしそ…いやいやっ…そうじゃなくてっ…せめて下に布を敷いて欲しいんだけど…
「あぁ、敷布か……じゃあ…」
ベリルが自分の上着を脱いで俺の下に敷いた。
「これで大丈夫だろ?」
「…これ…」
ベリルが今まで着ていた服のせいか、前からも後ろからもベリルの香りがするなんて。
「ベリルに包まれてる感じが凄くて…わぁっ!」
下着まで一気に脱がされて、外気が心地良く俺の下半身を撫でる。
「…んぅっ…っっ!」
___ズズッ…___
指をゆっくりと出し入れされながら俺の耳元で囁いた。
「お前は俺を煽るのが上手すぎる…その調子で…俺におねだりも上手になってみようか?」
「…やっ…何…んっ…」
「…久々に…指だけで…イッてみるか?」
「…あっ…んっ…そんな…のっ…無…理ぃ…っ!」
ここに来て毎日抱かれているので身体はベリルを欲している。
指だけでイケる訳がない…もうすでに…
「……ぁ…っっ…んんっ……ひゃっ…」
___グリュッ!___
「んぅっっ!」
ビクンッ!と、前立腺を刺激されて身体が反応するものの、物足りなさが無意識に俺の腰を動かしていく。
「フフッ…リオ…腰…揺れてる…」
「ぁ…やっ…ベリ…ル……」
「何…クチュ…」
クチュクチュと下半身で鳴る音と、耳を愛撫する舌の音が俺の頭をおかしくする。
「…もっ…許し…」
「リオ…言って…」
__ズズ…___
「あぁ…っ!」
___チュプッ___
「んんっ!」
俺の先走りがトロトロとベリルの指に垂れて、抜いた指を俺に見せつける様に舐めた。
「……まだこれが良い?」
……負けた……
「……やだ……」
もう良いや。
俺は観念してベリルの首に腕を回して引き寄せた。
「……もう…お前の…ちょうだい……たくさん…中に…出して良い…からっ…」
「フフッ…よく出来ました。」
「……何だよ、その上からぁ……んあぁぁああっっ!」
___ズズズッ!___
俺も結構我慢したと思うけど、ベリルは更に我慢したようだ。
今までで感じた事のない程、はち切れんばかりの熱くて硬いベリルの陰茎を受け入れる羽目となった。
俺とベリルは離宮の庭園の芝生に座って話していた。
明日から元の生活が始まる。
いや…元の生活じゃない、俺はベリルの国に嫁ぐために勉強も始まるんだよな。
きっと、生活は様変わりするだろう。
「どうした?」
「…あ、いや…」
だからこそ、この時間は愛おしく感じる。
「……明日からすれ違いな日が多くなりそうかなって思ってさ。」
「リオ…」
少し傷心気味な俺に対し、その言葉を聞いたベリルの顔が対象的過ぎるんだけど。
「……何でそんなに嬉しそうなんだよ。」
「あ、すまない。だって…俺と離れたくないって事だろ?」
「…っ……違っ…!」
「…クスッ…違う?」
ベリルが俺の方へ寝転がり、膝に頭を乗せると腰へと両手を伸ばして甘え始めた。
「ちょっと…んっ…擽ったいよ。」
「ん…草の香りと…フフッ……リオの香りがするな。」
___スリッ…___
「…っ……!」
顔をイヤイヤとする様に振りながら俺の身体の匂いを嗅いだ。
いや…これ…ちょっと…ジャレてるというよりは……
「……んんっ……ベリルッ…鼻で……止めっ………んぁっ…」
「………あ…リオの……ここ……香りが強くなったな…」
「もぉっ…!」
イヤイヤする姿が可愛らしいと思ったのは一瞬、すぐに俺の股関に顔を埋めて布越しから鼻で形を確かめながら、俺の反応を楽しみだした。
「フフッ…硬くなってきた…」
「やっ……ちょっと…離れ…ろぉっ…!」
___ギュッ___
「やだね……スゥ…」
___ビクンッ!___
「……吸ぅ…なぁっっ…!」
俺は身じろぎするがベリルの両手が逃げるのを許してくれない。
「……やっ……ベリルッ……服…汚れちゃ……」
ここに来てから何度も着替える羽目になって途中で半裸で過ごす日もあったけどさ…もう少しまったり出来ないのかよっ。
「…リオ……顔……見せて…」
「…っ……や…だっ。」
片腕で自分の顔を隠しながら、もう片方の手で顔を上げたベリルの目を塞いだ。
「そんな可愛らしい顔、俺が見逃す訳無いだろ?」
ゆっくりと腕を外され、熱く見詰められる。
きっと今…俺はかなり赤くなってると…思う。
「フフッ、俺のリオはいつも可愛いな。」
「……可愛ぃ…言う…な…」
「それでこそリオだ。」
起き上がったベリルが俺に覆い被さる。
普通の園庭でこんな事は絶対に恥ずかしくて出来ないけど、ここは誰も入って来ない2人だけの世界。
「…………」
「どうした?」
ベリルの髪の色は、薄い水色なのに陽に当たるとガラスの様にキラキラと輝いている。
そして俺を写す甘くて揺れる蜂蜜色の瞳……
「綺麗な髪だな…って、思って。」
ベリルの髪をすくって太陽に当てる。
転生前には絶対に巡り会えない不思議な色…
「お前のオレンジの髪も綺麗じゃないか。」
「…いや…俺の髪はどこにでもいるだろ。」
ベリルの髪は王族特有と言われている。
「お前のその陽だまりの様な髪……チュ…そして…チュ…琥珀色の甘い瞳……」
「ん……っ…んん……」
ベリルの顔が近付き、瞼から鼻先……そして唇が深く合わさった。
「…ん……ハァ…この甘い唇だって…全てが綺麗で…そして愛らしい…」
「もっ……綺麗……とか…んっ……愛らしいとか……あんっ…」
「愛らしい姿を愛らしいと言って何が悪いんだ?」
「…だからっ…俺はカッコ良く………んんぅっ!」
沢山愛撫されて勃ち上がり始めた陰茎を刺激され俺は撓り、芝生の青草の良い香りが鼻を擽った。
ここの芝生は良く手入れをされているので草も柔らかく痛くはないんだけど……
「……ここで……?」
「……ダメ?」
「……んぅ………ちょっ…待っ…」
明日からこんな場所では出来ないもんな…いや…ベリルならしそ…いやいやっ…そうじゃなくてっ…せめて下に布を敷いて欲しいんだけど…
「あぁ、敷布か……じゃあ…」
ベリルが自分の上着を脱いで俺の下に敷いた。
「これで大丈夫だろ?」
「…これ…」
ベリルが今まで着ていた服のせいか、前からも後ろからもベリルの香りがするなんて。
「ベリルに包まれてる感じが凄くて…わぁっ!」
下着まで一気に脱がされて、外気が心地良く俺の下半身を撫でる。
「…んぅっ…っっ!」
___ズズッ…___
指をゆっくりと出し入れされながら俺の耳元で囁いた。
「お前は俺を煽るのが上手すぎる…その調子で…俺におねだりも上手になってみようか?」
「…やっ…何…んっ…」
「…久々に…指だけで…イッてみるか?」
「…あっ…んっ…そんな…のっ…無…理ぃ…っ!」
ここに来て毎日抱かれているので身体はベリルを欲している。
指だけでイケる訳がない…もうすでに…
「……ぁ…っっ…んんっ……ひゃっ…」
___グリュッ!___
「んぅっっ!」
ビクンッ!と、前立腺を刺激されて身体が反応するものの、物足りなさが無意識に俺の腰を動かしていく。
「フフッ…リオ…腰…揺れてる…」
「ぁ…やっ…ベリ…ル……」
「何…クチュ…」
クチュクチュと下半身で鳴る音と、耳を愛撫する舌の音が俺の頭をおかしくする。
「…もっ…許し…」
「リオ…言って…」
__ズズ…___
「あぁ…っ!」
___チュプッ___
「んんっ!」
俺の先走りがトロトロとベリルの指に垂れて、抜いた指を俺に見せつける様に舐めた。
「……まだこれが良い?」
……負けた……
「……やだ……」
もう良いや。
俺は観念してベリルの首に腕を回して引き寄せた。
「……もう…お前の…ちょうだい……たくさん…中に…出して良い…からっ…」
「フフッ…よく出来ました。」
「……何だよ、その上からぁ……んあぁぁああっっ!」
___ズズズッ!___
俺も結構我慢したと思うけど、ベリルは更に我慢したようだ。
今までで感じた事のない程、はち切れんばかりの熱くて硬いベリルの陰茎を受け入れる羽目となった。
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