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ね、いつもそこでしてるんでしょ?②
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下着に手を突っ込んだまま
ぽけんとしている音乃。はっと我に帰ると
「…いいの?」
と甘い声で呟く
「うん、もっとたのしーことしようよぉ❤️」
私達以外誰もいない倉庫で、
「あん❤️んぁ❤️きもちぃよぉ‼︎❤️んぅ…❤️」
「乳首もこすってぇ…❤️あぁ❤️はぁ❤️次は下いじって❤️」
音乃のクリを円形に擦ると、更に音乃の感度が良くなり、咲月もムラムラしてきた。
「ここ舐めて?」
と咲月は自分の下の方を指刺した。
「…んん❤️そう、そこきもちぃ…❤️もっと激しく舐めて❤️あぁ❤️やぁ❤️んんぅ❤️いく❤️いくよ❤️ああぁん❤️❤️❤️」
「はぁ、気持ちよかった、❤️次は気持ちよくされたい?」
「されたい❤️お○んこぐちょぐちょにしてぇ❤️」
「ねぇ、ここ、いやらしい音たててるよぉ?❤️」
咲月が音乃の上と下を擦ると、くちょくちょといやらしい音が鳴ると同時に、
一層音乃の腰が激しく動く。
「ねぇ…あたしっ❤️ずっと咲月ちゃんのことぉ❤️思ってシてたの…❤️んぁ❤️」
「えっちだなぁ…❤️もっと欲しいの?❤️」
「あぁ❤️んはぁ❤️イク❤️いっちゃう❤️いくいくいくいく❤️んぁぁ❤️❤️❤️」
いやらしい液で床がびちょびちょになっている。
「ねぇ、さっきの話の続き、していい?」
音乃がそういうと、咲月はコクリとうなずいた。
「ずっとね…咲月ちゃんのこと好きだったの」
「でもね、聞いちゃったんだ。咲月ちゃんが、咲月ちゃんの彼氏に向かって」
『愛してる』
「って言ってたのをね。」
その言葉を、どれだけ待ちわびたか。
「だから、言葉より身体の方を先に体験しちゃってるの。だから、さ
愛してるって言って?」
少し冷たい空気の中、
「ごめんね。あの男とはもうとっくに別れてるから。あのね、
愛してるよ」
「うん、ありがとう、満足満足‼︎」
「あれ?もう満足しちゃったの?第二ラウンドやろうと思ってたのに」
「…する…❤️」
「じゃあ、シよ?❤️」
あとがき
読んでいただき、ありがとうございました‼︎
やっぱ喘ぎ声かくの楽しいですね。
やはり低浮上です。すみません。
次回もできれば書く予定なので、これからも頑張ります!応援よろしくお願いします‼︎
ぽけんとしている音乃。はっと我に帰ると
「…いいの?」
と甘い声で呟く
「うん、もっとたのしーことしようよぉ❤️」
私達以外誰もいない倉庫で、
「あん❤️んぁ❤️きもちぃよぉ‼︎❤️んぅ…❤️」
「乳首もこすってぇ…❤️あぁ❤️はぁ❤️次は下いじって❤️」
音乃のクリを円形に擦ると、更に音乃の感度が良くなり、咲月もムラムラしてきた。
「ここ舐めて?」
と咲月は自分の下の方を指刺した。
「…んん❤️そう、そこきもちぃ…❤️もっと激しく舐めて❤️あぁ❤️やぁ❤️んんぅ❤️いく❤️いくよ❤️ああぁん❤️❤️❤️」
「はぁ、気持ちよかった、❤️次は気持ちよくされたい?」
「されたい❤️お○んこぐちょぐちょにしてぇ❤️」
「ねぇ、ここ、いやらしい音たててるよぉ?❤️」
咲月が音乃の上と下を擦ると、くちょくちょといやらしい音が鳴ると同時に、
一層音乃の腰が激しく動く。
「ねぇ…あたしっ❤️ずっと咲月ちゃんのことぉ❤️思ってシてたの…❤️んぁ❤️」
「えっちだなぁ…❤️もっと欲しいの?❤️」
「あぁ❤️んはぁ❤️イク❤️いっちゃう❤️いくいくいくいく❤️んぁぁ❤️❤️❤️」
いやらしい液で床がびちょびちょになっている。
「ねぇ、さっきの話の続き、していい?」
音乃がそういうと、咲月はコクリとうなずいた。
「ずっとね…咲月ちゃんのこと好きだったの」
「でもね、聞いちゃったんだ。咲月ちゃんが、咲月ちゃんの彼氏に向かって」
『愛してる』
「って言ってたのをね。」
その言葉を、どれだけ待ちわびたか。
「だから、言葉より身体の方を先に体験しちゃってるの。だから、さ
愛してるって言って?」
少し冷たい空気の中、
「ごめんね。あの男とはもうとっくに別れてるから。あのね、
愛してるよ」
「うん、ありがとう、満足満足‼︎」
「あれ?もう満足しちゃったの?第二ラウンドやろうと思ってたのに」
「…する…❤️」
「じゃあ、シよ?❤️」
あとがき
読んでいただき、ありがとうございました‼︎
やっぱ喘ぎ声かくの楽しいですね。
やはり低浮上です。すみません。
次回もできれば書く予定なので、これからも頑張ります!応援よろしくお願いします‼︎
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