年下にもほどがある!
恋愛から遠ざかりすぎて恋愛感情を抱くこと自体に躊躇する…を通り越して恥ずかしいとすら思うアラフォー女子に、ハイスペックな20代の後輩が絡んでくる。
歳の差がありすぎて、からかわれているとも認識されず、距離感近い子だな、で来てしまったスパダリ男子の攻勢をスルースキルで呆れるほどに空振らせ続ける人。
逃げ腰女と、捕まえたい男の恋時間。
歳の差がありすぎて、からかわれているとも認識されず、距離感近い子だな、で来てしまったスパダリ男子の攻勢をスルースキルで呆れるほどに空振らせ続ける人。
逃げ腰女と、捕まえたい男の恋時間。
あなたにおすすめの小説
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

イケメン恋人が超絶シスコンだった件
ツキノトモリ
恋愛
学内でも有名なイケメン・ケイジに一目惚れされたアイカ。だが、イケメンはアイカ似の妹を溺愛するシスコンだった。妹の代わりにされてるのではないかと悩んだアイカは別れを告げるが、ケイジは別れるつもりはないらしくーー?!


「どちらの国の王様になられるのですか?」
イチイ アキラ
恋愛
伯爵令嬢のルーナは婚約破棄をされた。
相手は公爵家の息子、ジェラルド。彼は幼馴染であるという少女を伴っていた。
何と彼女こそを「妃」にするという。
だからルーナは尋ねるのだ。
「どちらの国の王様になるのですか?」

【完結】おしどり夫婦と呼ばれる二人
通木遼平
恋愛
アルディモア王国国王の孫娘、隣国の王女でもあるアルティナはアルディモアの騎士で公爵子息であるギディオンと結婚した。政略結婚の多いアルディモアで、二人は仲睦まじく、おしどり夫婦と呼ばれている。
が、二人の心の内はそうでもなく……。
※他サイトでも掲載しています

旦那様の愛が重い
おきょう
恋愛
マリーナの旦那様は愛情表現がはげしい。
毎朝毎晩「愛してる」と耳元でささやき、隣にいれば腰を抱き寄せてくる。
他人は大切にされていて羨ましいと言うけれど、マリーナには怖いばかり。
甘いばかりの言葉も、優しい視線も、どうにも嘘くさいと思ってしまう。
本心の分からない人の心を、一体どうやって信じればいいのだろう。
〈完結〉【書籍化・取り下げ予定】「他に愛するひとがいる」と言った旦那様が溺愛してくるのですが、そういうのは不要です
ごろごろみかん。
恋愛
「私には、他に愛するひとがいます」
「では、契約結婚といたしましょう」
そうして今の夫と結婚したシドローネ。
夫は、シドローネより四つも年下の若き騎士だ。
彼には愛するひとがいる。
それを理解した上で政略結婚を結んだはずだったのだが、だんだん夫の様子が変わり始めて……?
