初夜に「君を愛するつもりはない」と人形公爵から言われましたが俺は偽者花嫁なので大歓迎です
リード伯爵家の三男セレストには双子の妹セシリアがいる。
十八歳になる彼女はアリオス・アンブローズ公爵の花嫁となる予定だった。
しかし式の前日にセシリアは家出してしまう。
二人の父リード伯爵はセシリアの家出を隠す為セレストに身代わり花嫁になるよう命じた。
妹が見つかり次第入れ替わる計画を告げられセレストは絶対無理だと思いながら渋々と命令に従う。
しかしアリオス公爵はセシリアに化けたセレストに対し「君を愛することは無い」と告げた。
「つまり男相手の初夜もファーストキスも回避できる?!やったぜ!!」
一気に気が楽になったセレストだったが現実はそう上手く行かなかった。
十八歳になる彼女はアリオス・アンブローズ公爵の花嫁となる予定だった。
しかし式の前日にセシリアは家出してしまう。
二人の父リード伯爵はセシリアの家出を隠す為セレストに身代わり花嫁になるよう命じた。
妹が見つかり次第入れ替わる計画を告げられセレストは絶対無理だと思いながら渋々と命令に従う。
しかしアリオス公爵はセシリアに化けたセレストに対し「君を愛することは無い」と告げた。
「つまり男相手の初夜もファーストキスも回避できる?!やったぜ!!」
一気に気が楽になったセレストだったが現実はそう上手く行かなかった。
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色んな小説を読んできたけど
あまりにも家族が最初から雲のように掴めない謎の存在だなと感じました。
どうしてこんなに違和感を感じるのかと思い
読み進めていくうちにずっぷりどっぷり、この小説にハマってしまいました😅
とんでもなく、話の構造というか
今まで読んできた中でなんだか迷宮に殴り倒された感じです(語彙力)
最近は表立って冷遇する系のものをよく見ますが、主人公が鈍感なのか(主人公目線で見ているから)はたまた自分が馬鹿なのか、どこかで両親は迎えに来てくれるし、とっとと双子の子を探し出してショッピいてくれると思ってたのに根元から腐ってましたね😡
腸煮えくり返りすぎて!従者が手を出さなくても私がスっとんでって手が出そうです……
お願いだから主人公にもっと愛を……仲間を……家族を……くっ……苦しい……
婚約者…、君も主人公のこと裏切ってたら本当に許さないから、せめて双子相方と仲良くしててくれ、そして裏切ってないことにしてはくれないか。。。
両親もしくは男兄弟がクズであってくれ頼む……私のセーフティーバーはそこでしかない……今のところ……
長々書いていますが、初めて感想書かせて頂きました。
作者様のこれからの活動応援しています😌
私は従者とのカプを1番後ろで眺めていたいですがちゃんと道筋にあった結末の恋になりそうですね🥰マイナーカプかもしれませんが従者との恋ありましたら是非……ifでも良いので……
思っていた以上にご実家が最悪で驚ています。(毒親過ぎです)
妹さんは監禁だとして、元婚約者ちゃんは何処に行っちゃったのかな?
色恋が目立ってきてワクワクします!
一時期はお相手役が執事くんかとハラハラしましたけど、今回の事で公爵様に確定して安心しました。
妹さんの救出、大金が必要な理由、結婚などの名義(妹名義なのか不明)
気になる所は色々ありますが、今回の件でご実家の爵位が危うい事になっていますので
婚姻の無効など王家がどう動くのかが気がかりですね…。
(もし没落でもしたら公爵様には嫁げないですし、
被害者でも犯罪者の子や縁者というので敬遠されそうです。)
逃げずに話す選択肢をすることで、この二人の未来は凄く変わるのではないかな?と思う。それが良い方向でありますようにと願わずにはいられない。どうかみんなが幸せになる道がありますように。健気な兄は特に報われて欲しい。
妹さんと元婚約者ちゃんが本当に同性愛者だとすると
相当な不誠実者(浮気者)同士でお似合いだと思います。
『何もしなくていい』は
『何をしても良い(好き勝手に遊んで良い)』訳ではないですからね。
貴族ならば当然な礼儀や求められる言動などが
“真実の愛”の逃避行に夢中なお二人さんに判らないのは致命的です。
妹さんは公爵様を完全に下にみた感じで
印象は最悪と言わざるを得ないです。(お前何様状態ですよ!)
今のところ主人公君語りなのでお話が全然進まない
(公爵様も行動が小さいので進まない)感じなので
他の家族や王様、王女様などの視点も欲しいところですね…!
(本当に同性愛の逃避行なのかとか、
外の世界の騒動とか、第三者の視点が必要だと思います)
面倒だから温い水を許すのは違うと思う
仮にも“公爵夫人”に対してして良い行為ではないですよ
ご実家の伯爵家は何を思って欠陥傷心侍女を寄こしたのか疑問しかない
この事が公爵様に知られでもしたら、下手したら戦争ですよ?
公爵様はなんだかんだで“夫人”の事を気にかけているのは
傷心だろうが理解しなければいけないことです
(お仕事として割り切らなければいけない事ですよ)
身分制度を馬鹿にした行為ですし、
国と王家・公爵家に喧嘩売ってる存在が“侍女”とか在り得ないと思います
(品位を下げる存在は不要物です)
執事君は完全に失態ですね
早く追い返したかったのでしょうけれど確認作業を怠って
万が一に何かあったとしても守ることはできませんよ(大切と思っているなら特に)
硫酸とかでなくて良かったですね…?
(よく歌姫に飲ませたとか人気女優にぶっかけたとか有りますよね)
“公爵夫人”という立場は皆が羨む程に魅力的なものなのですから
しっかり確認しないといけない事なんですけどね?
偽物だから一時的な事だからで隙をみせるのは危険だと思います
なあなあで済まそうとする主人公君が一番怖いですよ!
もし妹ちゃんが戻った時にそんな存在が
公爵家に紛れていたらどうするつもりなんだろう…?(何も考えてなさそうです)
入院されてたんですね。
お身体はもう大丈夫ですか?
更新はとても嬉しいですが、無理されないでくださいねー!!
2人がこれからどうなるのか楽しみにしています!!
更新ありがとうございます。
体調はもう大丈夫なのでしょうか?
お大事になさってください。
主人公がだんだん可愛く見えてきました。
従者は気苦労が多そうですが、ずっと一緒にいてほしいです。
次の更新もゆっくりお待ちしています。
少しずつ恋愛色出てきましたね(´艸`*)
お体をご自身をお労りください。
一読者でしかありませんが、
作者様のご健康あっての作品だと思いますのでお大事になさってください。
婚約の継続だって男性が苦手で気弱な婚約者を慮ってのことで。姉の結婚継続にも関わってくる可能性があるから勝手をした妹の身代わりになって。酷い言葉かけてきた妹の夫の心身を気遣って。
優しさしかないということは、相手に見返りを求める欲も持ってくれないし、自分自身への労りも持ってくれないし、不当な不遇に怒りや嘆きも持ってくれないということかと。
「こんなにしてもらって申し訳ない」と思える感覚を持った人間程、傍にいて居た堪れなくなる相手ではあると思います。優しさの代償になっているものに気づかない無神経か、優しさの犠牲をどうでもいいと思える無関心しか周りに残らない。
妹の方が世間的な評判も良かったようですし、妹を讃えたいがばかりに兄を貶める声も聞こえていたとしたら…自分のせいで兄が割を食っているように強く感じたかもしれませんね。
まぁ恋愛ジャンルだとこの性格は好感度アップポイントとしても内なる障害としても美味しいのですが(台無し)
主人公も駄目な所あったかもしれないけど、妹がクソ過ぎる…
優しさしかないから一緒にいたくないとか「はっ??」ってなる
優しさもないクズよりマシやろーー
(╯°□°)╯︵ ┻━┻
綺麗で純粋な存在って汚れた(穢れた)存在からすると眩しいと感じるみたいですからね
(逆に穢したくなったりとか堕ちていく様を観たいとか思うサイコパスなのも居ますが…)
優し過ぎるのが気に障った感じかな?(今作ではこちらな感じですよね)
何も知らないでのうのうと生きた存在に映ってしまったのかもしれないですね
(前世の記憶保持者だとは伝えてない感じですよね?)
実際問題、以前(前世)の暮らしとのギャップとか色々折り合い付けるの大変そうですよね
(常識とか宗教関係、生活環境、前世の友人知人・家族の事とか、何もかも違うからストレスだろうし)
優しさは自身に余裕が無いと出来ない行為ですからね
(主人公君は意外と鈍感みたいですから無自覚な優しさが逆に傷付けていたのかもしれませんね)
男性はそういう方に好感持ったりしますが、女性からすると
優しいだけの(つまらない)男性は魅力を感じないとかありますからね
(友人止まりの存在で恋人には無理とかね)
思い出しましたが、財産だけはあるのかな?(全部手放してしまったのかな?寄付とかで)
商会を創って、今回の結婚の際に手放したのでしたよね
元婚約者ちゃんが逃げなければそのまま会長だったのかな…??
貴族の収入(税金)だけでは裕福な生活は出来ませんよね?
(交易(商業)都市とかなら兎も角、田舎貴族だと贅沢は出来ないと愚考します)
“交易都市”っていろんな作品で使われていたので気にしてなかったのですが、
現在は公用語としてはあまり使用されていないみたいです(調べて驚きました‼)
こんばんは。
良くも悪くもお坊ちゃん思考だったのでしょうか。
相手の御家事情による婚約騒動も、継続を決めた考え方も同情とか哀れみが強い気がします。
それが余計に相手の親に煙たがられたとか、後継者にもなれない三男が生意気言うなとか。
対価を払ってむ護るって格好いい事言っても、逃げられてますし。
妹の尻拭いの女装は自業自得なのでしょうか。
途中までは紳士の鏡かなと思いましたが、最後のは違うと思います
自己犠牲(他者(身内でも自身以外は他者です)の不幸)の上での幸せは在りませんよ
それは優しさでもお人好しでも何でも無いです
それを人は“偽善者”と呼びます(だから嫌がられて逃げられたのでは??)
(高級)娼婦を身請けられる事はよく有る事だと思いますが、
元婚約者ちゃんは貴族家との子供(血統書付きの)ですよね?
(蔑ろにして良い存在ではないと思いますが…)
元婚約者ちゃんが邪魔なら母親のご実家に預けるなりすれば良かったことですよね
女性ですし相続権怪しいし
(後妻は強かな女性ですので財産とか煩いでしょうし、自身が産んだ子に継がせたいと思うのは普通ですしね)
貴族社会ですと男性優位ですよね、後妻が男児産んでいたら立場無いでしょう
主人公君は伯爵家の三男坊で恐らく婿入りでの婚約ですよね
爵位も土地も財産(有るのか不明ですので)も無い存在と婚約とか、無意味というものです
それなら婚約解消して金持ちの男性に嫁がせるのが普通かと思います
恋愛感情が無いのでしたら自身から身を引き、交友関係で良い男性見繕えましたよね
いくら男性が苦手と言っても貴族女性に生まれたからには政治利用での結婚は教育されてきたはずで、
自身の役割は理解していたでしょうし(税金で教育された者の宿命です)
後妻からしたら初婚(再婚でも新婚)で
年の近いお嬢さんが居たらマウント獲りにいくのは多分普通の事だと思いますし
ましてや女を売ってきた存在ですから気は強いでしょうしね(然もありなんですよ)
元婚約者ちゃんの母方のご実家は没落したのでしょうか…?
(気になるところが増えてしまいました!)
優しい人は他者のせいにしないでずっと自分で抱え込む、その優しい人を大切に思い見守る人たちが歯がみするのがわかる。もっと我が儘に生きてもいいのでは?といつも思うので、どうか幸せになって欲しい!(*´∀`*)尸"応援っ
王家…
こんな大事な事柄は信用問題に関わるからね!(・_・;)
石女とか言われるのはいつも女性なのだから
王様はその配慮しなければいけなかったと思う
その為の(たんまりの)謝礼金なのかな…
だから妹ちゃんは手を付けなかった??(多すぎて疑念を不審を抱いたのか…?)
王家の思惑が露呈しましたね
次は妹ちゃんと元婚約者ちゃんの事情かな?
公爵様は赤色が苦手なのは両親(か大事な方)を亡くした時のトラウマかな…?
(事故か他殺かどちらにしても血の池(海?)を見てしまった可能性大ですね)
足元から急に声かけられたらびびりますね。すごく謎の多い結婚ですが、今後どんな風になっていくのかわくわくしながら更新を楽しみにしております。
こんにちは、初コメ失礼します。
歩み寄る気がない旦那(仮)に気を遣う必要無いのでは?下手に関心引く可能性考えるなら回避一択ではないですか。
公爵や妹筆頭に自己中ばっかり、王命でも嫌なら断れば良いのに。
関係無い主人公が女装で尻拭いとは不憫すぎます。
んんん…?
妹は公爵と結婚する気はそれなりにあったのでは…?(性格的にも功労者・被害者の立場的にも嫌なら言える筈)
突発的に駆け落ちしたにしては、銀行で金を卸した形跡がないのが不穏。(妹一人なら騎士団で訓練されているから野営とかでなんとかできても、大人しい婚約者には金が無いと逃避行も無理そう。婚約者の手持ちの資産を売れば暫くは保つのかも?妹は兄の服と一緒に失踪したから売って金になりそうなものは持っていない筈。)
となると、怪我のせいで不安定になったとはいえ、元騎士が誘拐されたとか、無理心中に踏み切られた…?少なくとも兄の婚約者に何か不穏な事が起きたと思ったから、荒事に慣れていない兄には身代わりを頼んで、汚れてもいい服(※兄の服)着て行ったのでは…?
分からないことが多くて妄想が捗ります。
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もしかして:妹と婚約者が駆け落ち
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