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ケダモノのように愛して.40
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違う…、桔平がやらしいことばっかりするから…。
もうやだ…。
「もう欲しいのか?」
また耳元でささやかれ、咲那はついに桔平の指をくわえたままビクビクと身体を震わせて達してしまった。
「おっとっと、俺の指が食われちまう」
桔平は嬉しそうに下品な言葉を吐きだす。
「ひ…、ひどい~」
咲那は恥しすぎて本当に泣きたくなった。
「まったく、咲那には参るな…」
桔平は自分も着ているものを脱いだ。
その中心にある男性自身は信じられない位いきり勃っている。
桔平の…すごくおっきくなってる…。
私でそんなに感じてくれてる?
咲那は恥ずかしいばかりだったけど、そんなことで救われた思いになる。
手際よく避妊具をつけ、桔平が咲那の中に入ってきた。
「まだ、痛いか?」
咲那は首を横に振った。
もうどうしようもないくらいぐしょぐしょで、その上桔平の太い指で中をかき回されて達してしまったのだ。
ぐちゅぐちゅと音を立てて桔平が咲那の中を満たす。
ああ…、嬉しい。
桔平が私の中にいる…。
おっきくて熱い桔平のそれはまだ咲那の内壁を押し広げてくる。
「キツイけど、気持ちいいぜ、咲那の中」
耳が弱いことに味をしめた桔平は、また耳元でささやく。
や、やめて…。
もう感じすぎ…。
「ば、バカっ、変なこと言わないで!」
恥ずかしくてそんなことしか言えない。
桔平は咲那の反応をどう思っているのか分からないけれど、やけに嬉しそうだ。
色気があるのかないのか分からないけれど、桔平の腰の動きが激しくなるにつれ、咲那の中の感じる部分が激しく刺激される。
そして、その刺激のせいで咲那の中は桔平のことを締め付けてしまう。
「あ、ダメ、桔平、お、おかしくなるから…、もうだめ、お願い、もう許して…」
咲那は涙をこぼした。
もちろんもう痛みはほとんどない。
感じて感じて、感じまくって、涙がとまらないのだ。
「ばか、こっちもギリギリなんだよ」
そう言った桔平の頬は紅潮し、その目は欲情をたたえていた。
え、桔平…。
ホントに…?
私の中気持ちいいの…?
「はっ…、はっ…」
桔平の息遣いが荒くなる。
「…んっ!」
桔平がものが咲那の中でさらにかさを増した。
ドクドクと波打って精を吐き出した。
「気持ちよかったぞ…」
また耳元で囁かれ、咲那はビクビクと震えた。
「い…、いちいち言わないで」
もうやだ…。
「もう欲しいのか?」
また耳元でささやかれ、咲那はついに桔平の指をくわえたままビクビクと身体を震わせて達してしまった。
「おっとっと、俺の指が食われちまう」
桔平は嬉しそうに下品な言葉を吐きだす。
「ひ…、ひどい~」
咲那は恥しすぎて本当に泣きたくなった。
「まったく、咲那には参るな…」
桔平は自分も着ているものを脱いだ。
その中心にある男性自身は信じられない位いきり勃っている。
桔平の…すごくおっきくなってる…。
私でそんなに感じてくれてる?
咲那は恥ずかしいばかりだったけど、そんなことで救われた思いになる。
手際よく避妊具をつけ、桔平が咲那の中に入ってきた。
「まだ、痛いか?」
咲那は首を横に振った。
もうどうしようもないくらいぐしょぐしょで、その上桔平の太い指で中をかき回されて達してしまったのだ。
ぐちゅぐちゅと音を立てて桔平が咲那の中を満たす。
ああ…、嬉しい。
桔平が私の中にいる…。
おっきくて熱い桔平のそれはまだ咲那の内壁を押し広げてくる。
「キツイけど、気持ちいいぜ、咲那の中」
耳が弱いことに味をしめた桔平は、また耳元でささやく。
や、やめて…。
もう感じすぎ…。
「ば、バカっ、変なこと言わないで!」
恥ずかしくてそんなことしか言えない。
桔平は咲那の反応をどう思っているのか分からないけれど、やけに嬉しそうだ。
色気があるのかないのか分からないけれど、桔平の腰の動きが激しくなるにつれ、咲那の中の感じる部分が激しく刺激される。
そして、その刺激のせいで咲那の中は桔平のことを締め付けてしまう。
「あ、ダメ、桔平、お、おかしくなるから…、もうだめ、お願い、もう許して…」
咲那は涙をこぼした。
もちろんもう痛みはほとんどない。
感じて感じて、感じまくって、涙がとまらないのだ。
「ばか、こっちもギリギリなんだよ」
そう言った桔平の頬は紅潮し、その目は欲情をたたえていた。
え、桔平…。
ホントに…?
私の中気持ちいいの…?
「はっ…、はっ…」
桔平の息遣いが荒くなる。
「…んっ!」
桔平がものが咲那の中でさらにかさを増した。
ドクドクと波打って精を吐き出した。
「気持ちよかったぞ…」
また耳元で囁かれ、咲那はビクビクと震えた。
「い…、いちいち言わないで」
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