てんこ盛りだけどいいのかな?

ある日自分が転生者だと思い出したお姫様には設定がてんこ盛り⁉️
溺愛が過ぎる従兄で婚約者に甘やかされて暴走するお姫様のおはなし。

※今回はコメディ強めなので絵文字をバンバン使ってます。
※一応メインテーマはデロ甘の溺愛なのでカテゴリは恋愛にしています。
※恋愛未経験者の妄想なので『こんなことあるか~い‪(*꒪Д꒪)ノシ ビシィッ!‬』と思ってもツッコミは心の中でお願いします。
※コメディのつもりなので絵文字や顔文字も使っています。絵文字が文字化けしてたらごめんなさい‪(;´꒪ω꒪`)‬
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,893 位 / 192,893件 恋愛 57,522 位 / 57,522件

あなたにおすすめの小説

気がつけばピンクでした

七地潮
恋愛
いつも通りの日常生活の中、ふと思い出したのは前世の記憶。 そして転生した自分は…ピンクでした。 そんな絶対にざまぁされる系ヒロインに転生したなんて、絶対嫌なアンジーが、どうにかするお話し。 小説家になろうでもアップしています

虎の帝は華の妃を希う

響 蒼華
キャラ文芸
―その華は、虎の帝の為にこそ かつて、力ある獣であった虎とそれに寄り添う天女が開いたとされる国・辿華。 当代の皇帝は、継母である皇太后に全てを任せて怠惰を貪る愚鈍な皇帝であると言われている。 その国にて暮らす華眞は、両親を亡くして以来、叔父達のもとで周囲が同情する程こき使われていた。 しかし、当人は全く堪えておらず、かつて生き別れとなった可愛い妹・小虎と再会する事だけを望み暮らしていた。 ある日、華眞に後宮へ妃嬪として入る話が持ち上がる。 何やら挙動不審な叔父達の様子が気になりながらも受け入れた華眞だったが、入宮から十日を経て皇帝と対面することになる。 見るものの魂を蕩かすと評判の美貌の皇帝は、何故か華眞を見て突如涙を零して……。 変り行くものと、不変のもの。 それでも守りたいという想いが咲かせる奇跡の華は、虎の帝の為に。 イラスト:佐藤 亘 様

【完結】侯爵家の平和な日常~世間知らずの花々の一生~

春風由実
恋愛
「お姉さま、悪女になってくださる?」  ──それは妹の一言から始まった。魔王に捕まったとある美しき姉妹の物語。 ※短いです。七話で完結します。

「地味でブサイクな女は嫌いだ」と婚約破棄されたので、地味になるためのメイクを取りたいと思います。

水垣するめ
恋愛
ナタリー・フェネルは伯爵家のノーラン・パーカーと婚約していた。 ナタリーは十歳のある頃、ノーランから「男の僕より目立つな」と地味メイクを強制される。 それからナタリーはずっと地味に生きてきた。 全てはノーランの為だった。 しかし、ある日それは突然裏切られた。 ノーランが急に子爵家のサンドラ・ワトソンと婚約すると言い始めた。 理由は、「君のような地味で無口な面白味のない女性は僕に相応しくない」からだ。 ノーランはナタリーのことを馬鹿にし、ナタリーはそれを黙って聞いている。 しかし、ナタリーは心の中では違うことを考えていた。 (婚約破棄ってことは、もう地味メイクはしなくていいってこと!?) そして本来のポテンシャルが発揮できるようになったナタリーは、学園の人気者になっていく……。

婚約破棄された悪役令嬢は王子様に溺愛される

白雪みなと
恋愛
「彼女ができたから婚約破棄させてくれ」正式な結婚まであと二年というある日、婚約破棄から告げられたのは婚約破棄だった。だけど、なぜか数時間後に王子から溺愛されて!?

さようなら、わたくしの騎士様

夜桜
恋愛
騎士様からの突然の『さようなら』(婚約破棄)に辺境伯令嬢クリスは微笑んだ。 その時を待っていたのだ。 クリスは知っていた。 騎士ローウェルは裏切ると。 だから逆に『さようなら』を言い渡した。倍返しで。

悪役令嬢になる前に、王子と婚約解消するはずが!

餡子
恋愛
恋愛小説の世界に悪役令嬢として転生してしまい、ヒーローである第五王子の婚約者になってしまった。 なんとかして円満に婚約解消するはずが、解消出来ないまま明日から物語が始まってしまいそう! このままじゃ悪役令嬢まっしぐら!?

婚姻初日、「好きになることはない」と宣言された公爵家の姫は、英雄騎士の夫を翻弄する~夫は家庭内で私を見つめていますが~

扇 レンナ
恋愛
公爵令嬢のローゼリーンは1年前の戦にて、英雄となった騎士バーグフリートの元に嫁ぐこととなる。それは、彼が褒賞としてローゼリーンを望んだからだ。 公爵令嬢である以上に国王の姪っ子という立場を持つローゼリーンは、母譲りの美貌から『宝石姫』と呼ばれている。 はっきりと言って、全く釣り合わない結婚だ。それでも、王家の血を引く者として、ローゼリーンはバーグフリートの元に嫁ぐことに。 しかし、婚姻初日。晩餐の際に彼が告げたのは、予想もしていない言葉だった。 拗らせストーカータイプの英雄騎士(26)×『宝石姫』と名高い公爵令嬢(21)のすれ違いラブコメ。 ▼掲載先→アルファポリス、小説家になろう、エブリスタ

処理中です...