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くっころ女騎士とお風呂に入っていちゃいちゃする話
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「くっ……殺せっ!」
捕虜にした女騎士と裸の付き合いをする話です。主人公(竿役)は人間です。
※アルファポリス様の基準に合わせて一部シーンをカットしました。ノクターンノベルズに完全版を掲載しています。
***
「くっ……殺せっ!」
捕らえた騎士の兜を剥いでみたら、現れたのは美しい顔と流れるような金髪だった。
「女騎士が率いる軍勢がいるという噂は聞いていたが、まさかお前だったとはな」
「くっ……私は女であることなど捨てた身!捕虜の辱めは受けん!」
「ふん、嘘だね」
俺は彼女の髪を手に取りながら言った。
「戦いの場でありながら髪の手入れは欠かしていないし、香水の匂いまでするぞ」
「うぐっ……」
「お前さん、女を捨てたって言ってるが本当は綺麗になりたくて仕方がないんだろ?」
「……」
彼女は何も言わず顔を背けた。俺が後ろから頭を撫でてやるとびくっと震えた。
「もしかして男にこんなことされたことないのか?」
「あ、当たり前だろう! 私に触れられる者など父上以外にいなかったのだ!」
強気で答えながらも、俺の手を振り払う様子はない。
「まあまあ、そんなに怖い顔すんなって、美人が台無しだぞ?」
そう言いながら彼女の柔らかな頬をぷにぷにしてやった。
「ひゃあっ! き、貴様ぁ~! いい加減にしろぉ~!!」
顔を真っ赤にした彼女が必死の形相で殴りかかってきた。俺が避けると、彼女はそのまま床に倒れ込んでしまった。
「ほらほら、慣れない鎧なんか着てるからそうなるんだ」
そう言いながら、うつ伏せになった彼女の甲冑を脱がせていく。
「な、何をしているっ!?」
「いやー、香水で誤魔化してもさすがに汗臭いねえ」
俺はわざとらしく鼻を近づけながらそう言った。
「な、なな何をするぅ!やめろぉ!」
彼女は俺から飛び退くように離れた。
「ま、汗臭いのはお互い様だけどな。風呂が沸いてるからどうだ? 背中流してやるぞ」
「ふ、ふざけるなっ!! 誰が貴様のような下郎と一緒に入るものかっ!」
「おいおい、遠慮すんなって。女であることなんて捨てた身じゃなかったのか?」
「くっ……そ、それは確かにそうだ……」
彼女は納得したのか、静かにそう言った。
「ま、もう戦いは終わったんだ。お前には色々聞きたいこともあるから裸の付き合いってことでどうだ?」
俺は彼女の前で服を脱いでいった。
「どうだ? 俺は武器も何も持ってないぞ」
最後の一枚を脱ぎながらそう言った。彼女は俺の股間をまじまじと見ている。
「ほら、人のものを見るならお前も脱げ」
「わ、わかった……」
彼女はゆっくりと甲冑の下にまとっていた鎖帷子に手をかけた。そしてその下のシャツも、下着さえも脱いだ。
「ほう、なかなか良い身体じゃないか」
いかつい鎧姿から想像していたよりもずっと華奢な、しかし出るところは出ている女らしい体をしていた。
「くっ……あまりジロジロ見るなっ!」
彼女はそう言いながらも、女ではないと言った手前か体を隠すようなことはしない。そして、覚悟を決めたような顔で俺の硬くなった一物を凝視している。
「よし、それじゃあ行くか」
俺は彼女を手を取った。
「なっ……?どこへ行くというのだ?!」
「さっき風呂に入るって言っただろ」
彼女を浴室へと連れていくと、まずは頭からお湯をかけ、垢にまみれた体をゴシゴシとこすってやった。
「ひゃんっ、きゅ、急に触るなぁ!」
「ほらほら、暴れるんじゃないぞ」
俺は彼女の反応が面白くなり、どさくさに紛れて首筋を指先でなぞってやった。すると彼女はビクンッと跳ねるように反応した。
「ひゃうんっ!」
「おや?騎士様ともあろう方がずいぶん敏感なんだねぇ?」
「ち、違うっ!これは驚いただけだっ!」
「へぇ、そうかいそうかい」
今度は彼女を振り向かせると胸元をこすってやった。
「やんっ! き、貴様ぁ!調子に乗るなよっ!」
彼女は体をくの字に曲げて抵抗してきた。
「悪い悪い。それじゃ、俺の背中も流してくれないか?」
そう言いながら彼女に背を向けて座り込んだ。
「うっ……敵に無防備な背中を晒すとは……」
「だから、もうそういうのはいいんだって」
「ぐっ……仕方がないな……」
彼女は俺に言われるまま背中を洗い始めた。
「……意外に広いのだな」
「まあな。剣を振り回しているうちにでかくもなるさ」
「なんだか懐かしい……父上もこんな背中だった」
彼女は俺の背中を擦りながらそう言うと、手を伸ばして俺の体を抱きしめた。
「うう……父上……母上……」
俺の背中に温かい雫が落ちるのを感じた。慣れない鎧を着て騎士として振る舞っていたのは、亡き父の代役を引き受けていたためだろうか。
「大丈夫だよ。俺が引き取ったからには守ってやるよ」
「な、何を言っている!私は騎士だ!誰に守られるつもりもないっ!」
「はいはい、強がんなくていいから」
俺は後ろ手に彼女の頭を撫でてやった。
「ふぁ……」
「なんだよ、気持ちいいのか?」
「べ、別にそんなことはない! ただ、なんというか……」
彼女は言葉を詰まらせた後、小さな声で呟いた。
「貴様の手つきがいやらしいのだ……」
「はいはい、そーですか」
俺は彼女の頭をポンポンと軽く叩いた。
「ううぅ……」
「さて、体も洗ったし風呂に入るとするか」
俺が湯船に浸かると彼女も入ってきた。そのまましばらく黙っていたが、やがてポツリと口を開いた。
「どうして私を助けてくれたのだ?」
「まあ、はっきり言えば体目的だ」
ここまで来たら、もはや本音を隠す必要もないだろう。
「ふん、しょせん男というのはケダモノなのだな……」
呆れたように言い放つが、その言葉とは裏腹に俺の肩に寄りかかってきた。
「へへ、騎士さんもついに女の顔になったな」
「うるさ……っ!」
言いかけたその唇を塞ぐ。彼女の柔らかい舌を絡めとり、たっぷりと味わってやる。
「んんっ!?」
彼女は最初は驚いていたが、拒絶はしない。俺は彼女の腰を抱いて引き寄せた。
「ぷあっ……はぁっ……」
口を離してやると、彼女は惚けた顔になっていた。
「ふぅ……そろそろいいか?」
「え?……きゃっ!」
俺は彼女を持ち上げて湯船を上がった。そして体を拭いてやり、ベッドの上に寝かせる。
「ちょっ、待て!まだ心の準備が出来ていない!」
「そうか?ならやめにするか」
そう言い放ち、わざと彼女に背を向けてみた。すると彼女は慌てふためき、俺にしがみついてきた。
「ば、馬鹿者っ!ここまでしておいて逃げるのか!」
「ほう、ならどうして欲しいんだ?」
「くっ……犯せ……」
「へへ、それでは仰せのままに」
***
事が終わると、彼女はぐったりとしながら荒い呼吸を繰り返していたが、やがて我に返ったらしく慌てて飛び起きた。
「き、貴様!!なんてことをしてくれたのだ!」
彼女は顔を真っ赤にしながら怒っていた。
「なんだよ、求めてきたのはお前のほうだろうが」
「そ、それはそうだが……その……」
「安心しろ、ちゃんと責任は取ってやるよ」
俺は彼女の頭を撫でてやった。これは打算でもある。今の彼女の立場がどうあれ、騎士家とつながりができるのは儲けものだ。
「ふん……」
彼女は満更でもないような顔をしながら、再び俺の肩にもたれかかってきた。
「私は1回だけでは満足しないからなっ」
「はいはい、わかったわかった」
耳元でささやく彼女を抱きしめると、そのままキスをしてやった。今夜は長い夜になりそうだ。
捕虜にした女騎士と裸の付き合いをする話です。主人公(竿役)は人間です。
※アルファポリス様の基準に合わせて一部シーンをカットしました。ノクターンノベルズに完全版を掲載しています。
***
「くっ……殺せっ!」
捕らえた騎士の兜を剥いでみたら、現れたのは美しい顔と流れるような金髪だった。
「女騎士が率いる軍勢がいるという噂は聞いていたが、まさかお前だったとはな」
「くっ……私は女であることなど捨てた身!捕虜の辱めは受けん!」
「ふん、嘘だね」
俺は彼女の髪を手に取りながら言った。
「戦いの場でありながら髪の手入れは欠かしていないし、香水の匂いまでするぞ」
「うぐっ……」
「お前さん、女を捨てたって言ってるが本当は綺麗になりたくて仕方がないんだろ?」
「……」
彼女は何も言わず顔を背けた。俺が後ろから頭を撫でてやるとびくっと震えた。
「もしかして男にこんなことされたことないのか?」
「あ、当たり前だろう! 私に触れられる者など父上以外にいなかったのだ!」
強気で答えながらも、俺の手を振り払う様子はない。
「まあまあ、そんなに怖い顔すんなって、美人が台無しだぞ?」
そう言いながら彼女の柔らかな頬をぷにぷにしてやった。
「ひゃあっ! き、貴様ぁ~! いい加減にしろぉ~!!」
顔を真っ赤にした彼女が必死の形相で殴りかかってきた。俺が避けると、彼女はそのまま床に倒れ込んでしまった。
「ほらほら、慣れない鎧なんか着てるからそうなるんだ」
そう言いながら、うつ伏せになった彼女の甲冑を脱がせていく。
「な、何をしているっ!?」
「いやー、香水で誤魔化してもさすがに汗臭いねえ」
俺はわざとらしく鼻を近づけながらそう言った。
「な、なな何をするぅ!やめろぉ!」
彼女は俺から飛び退くように離れた。
「ま、汗臭いのはお互い様だけどな。風呂が沸いてるからどうだ? 背中流してやるぞ」
「ふ、ふざけるなっ!! 誰が貴様のような下郎と一緒に入るものかっ!」
「おいおい、遠慮すんなって。女であることなんて捨てた身じゃなかったのか?」
「くっ……そ、それは確かにそうだ……」
彼女は納得したのか、静かにそう言った。
「ま、もう戦いは終わったんだ。お前には色々聞きたいこともあるから裸の付き合いってことでどうだ?」
俺は彼女の前で服を脱いでいった。
「どうだ? 俺は武器も何も持ってないぞ」
最後の一枚を脱ぎながらそう言った。彼女は俺の股間をまじまじと見ている。
「ほら、人のものを見るならお前も脱げ」
「わ、わかった……」
彼女はゆっくりと甲冑の下にまとっていた鎖帷子に手をかけた。そしてその下のシャツも、下着さえも脱いだ。
「ほう、なかなか良い身体じゃないか」
いかつい鎧姿から想像していたよりもずっと華奢な、しかし出るところは出ている女らしい体をしていた。
「くっ……あまりジロジロ見るなっ!」
彼女はそう言いながらも、女ではないと言った手前か体を隠すようなことはしない。そして、覚悟を決めたような顔で俺の硬くなった一物を凝視している。
「よし、それじゃあ行くか」
俺は彼女を手を取った。
「なっ……?どこへ行くというのだ?!」
「さっき風呂に入るって言っただろ」
彼女を浴室へと連れていくと、まずは頭からお湯をかけ、垢にまみれた体をゴシゴシとこすってやった。
「ひゃんっ、きゅ、急に触るなぁ!」
「ほらほら、暴れるんじゃないぞ」
俺は彼女の反応が面白くなり、どさくさに紛れて首筋を指先でなぞってやった。すると彼女はビクンッと跳ねるように反応した。
「ひゃうんっ!」
「おや?騎士様ともあろう方がずいぶん敏感なんだねぇ?」
「ち、違うっ!これは驚いただけだっ!」
「へぇ、そうかいそうかい」
今度は彼女を振り向かせると胸元をこすってやった。
「やんっ! き、貴様ぁ!調子に乗るなよっ!」
彼女は体をくの字に曲げて抵抗してきた。
「悪い悪い。それじゃ、俺の背中も流してくれないか?」
そう言いながら彼女に背を向けて座り込んだ。
「うっ……敵に無防備な背中を晒すとは……」
「だから、もうそういうのはいいんだって」
「ぐっ……仕方がないな……」
彼女は俺に言われるまま背中を洗い始めた。
「……意外に広いのだな」
「まあな。剣を振り回しているうちにでかくもなるさ」
「なんだか懐かしい……父上もこんな背中だった」
彼女は俺の背中を擦りながらそう言うと、手を伸ばして俺の体を抱きしめた。
「うう……父上……母上……」
俺の背中に温かい雫が落ちるのを感じた。慣れない鎧を着て騎士として振る舞っていたのは、亡き父の代役を引き受けていたためだろうか。
「大丈夫だよ。俺が引き取ったからには守ってやるよ」
「な、何を言っている!私は騎士だ!誰に守られるつもりもないっ!」
「はいはい、強がんなくていいから」
俺は後ろ手に彼女の頭を撫でてやった。
「ふぁ……」
「なんだよ、気持ちいいのか?」
「べ、別にそんなことはない! ただ、なんというか……」
彼女は言葉を詰まらせた後、小さな声で呟いた。
「貴様の手つきがいやらしいのだ……」
「はいはい、そーですか」
俺は彼女の頭をポンポンと軽く叩いた。
「ううぅ……」
「さて、体も洗ったし風呂に入るとするか」
俺が湯船に浸かると彼女も入ってきた。そのまましばらく黙っていたが、やがてポツリと口を開いた。
「どうして私を助けてくれたのだ?」
「まあ、はっきり言えば体目的だ」
ここまで来たら、もはや本音を隠す必要もないだろう。
「ふん、しょせん男というのはケダモノなのだな……」
呆れたように言い放つが、その言葉とは裏腹に俺の肩に寄りかかってきた。
「へへ、騎士さんもついに女の顔になったな」
「うるさ……っ!」
言いかけたその唇を塞ぐ。彼女の柔らかい舌を絡めとり、たっぷりと味わってやる。
「んんっ!?」
彼女は最初は驚いていたが、拒絶はしない。俺は彼女の腰を抱いて引き寄せた。
「ぷあっ……はぁっ……」
口を離してやると、彼女は惚けた顔になっていた。
「ふぅ……そろそろいいか?」
「え?……きゃっ!」
俺は彼女を持ち上げて湯船を上がった。そして体を拭いてやり、ベッドの上に寝かせる。
「ちょっ、待て!まだ心の準備が出来ていない!」
「そうか?ならやめにするか」
そう言い放ち、わざと彼女に背を向けてみた。すると彼女は慌てふためき、俺にしがみついてきた。
「ば、馬鹿者っ!ここまでしておいて逃げるのか!」
「ほう、ならどうして欲しいんだ?」
「くっ……犯せ……」
「へへ、それでは仰せのままに」
***
事が終わると、彼女はぐったりとしながら荒い呼吸を繰り返していたが、やがて我に返ったらしく慌てて飛び起きた。
「き、貴様!!なんてことをしてくれたのだ!」
彼女は顔を真っ赤にしながら怒っていた。
「なんだよ、求めてきたのはお前のほうだろうが」
「そ、それはそうだが……その……」
「安心しろ、ちゃんと責任は取ってやるよ」
俺は彼女の頭を撫でてやった。これは打算でもある。今の彼女の立場がどうあれ、騎士家とつながりができるのは儲けものだ。
「ふん……」
彼女は満更でもないような顔をしながら、再び俺の肩にもたれかかってきた。
「私は1回だけでは満足しないからなっ」
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