ダルタス様…やっぱり男前～( *''ｗ'')b
ルミアーナ…もっと男前～(*≧∀≦*)(笑)
2人とも相思相愛(=´∀｀)人(´∀｀=)
良かった～(*´ω｀*)

リュート様…ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞΣd(≧▽≦*)!!
そんな素晴らしいお仕置きが待っていたとは( *´艸｀)
まさに因果応報(*｀▼´*)b

クンテよ…最後まで最低だったな(￣▽￣;)

もう１人の主(ミヤちゃん)、ルミアーナを助けてあげてー(ToT)

月の石を穢したあの友人はどんな処分になるのでしょう…？　ナルシストは人に迷惑をかけずに、ひとり鏡の前でニヤニヤしていればいいと思う。

126話
「いや！それは、ちがう！ツェンはあんなだけど～
＞「いや！それは、ちがう！クンテはあんなだけど～

何処から御禁制の黒魔石を持ってきたのか・・・。
これって、ぶつける以前に既に犯罪のような。
ここまで何でもできた月の石が、効かない理由が何かあるのかなぁ。(もしかして、ルミアーナの容姿云々の疑問を解決させようとわざとかな？)
クンテは、性根が悪くて僻みを拗らせてる、っていうやつですね。
ダルタスには全てにおいて勝てないけど、ナルシストだから我慢ならない。
唯一の容姿で優越感を持ち、相手を見下さないと平穏を保てない。
ツェンのことも、自分より馬鹿だし爵位は下だから友達が出来る。
そういう奴と見抜けず、付き合いを続けてしまったダルタスも、将軍であり公爵という立場なら良くなかった。
まぁ、普通は披露宴の招待状が送られてない時点で、良く思われてないと察するものですけど。(忍び込めてる警備にも疑問でしたが)
王太子の時は、ルミアーナ自身が、やられたらやり返せ！で赦したけど、かなり甘い処罰だったなと思っていました。(何せ婦女暴行現行犯)
今回は、御自慢の顔に同じように黒魔石ぶっかけでいいんじゃなかなw
爵位も返上か降格で。何しろ世界の危機を招いてますからね。

この展開は予想してませんでした。流石に酷いんじゃ…

クンテよ…何しでかしてるんだ～(*｀皿´*)ﾉ
せっかく幸せ掴んだのに…初貴族友達が出来てのろけ話が出来て…幸せ真っ只中だったのに…(。>д<)
ダルダス様ならルミアーナを嫌いにならないだろうけど…((o(>皿<)o)) ｷｨｨｨ!!
リュート様…不届き物を成敗して下さい｡ﾟ(p''д`q*)ﾟ｡

ダルタスの旧友←名前忘れた笑）何しているんだぁぁぁぁぁぁーーーー！！！！Σ(+Oдo;艸;)
ルミアーナの可愛い綺麗な女神さえもしのぐ顔に！！！！いや、ルミアーナは性格もいいから顔とか関係ないけどさーー！！ルミアーナを傷つけたことは許さん！！(?っ´ω`с ?) さぁ！！ダルタス！ソイツ←本当に名前思い出せない！）に鉄槌をくだせ！！もちろんダルタス、ルミアーナの顔関係なくルミアーナのこと愛するよね！！？


今思えば、ルミアーナを傷つけたアイツの名前なんて覚える必要ねーわ…笑

ルミアーナは天真爛漫過ぎる？なところがあるけど、大事な芯はぶれないし性格は可愛らしい。
困った時は月の石がお助け！ちょっとご都合・・・な時もあるけれど、問題にはダルタスと手を取り合って、あらょっと！と乗り越えていく逞しい所が楽しいです。
以前は下衆になりかけた王太子も、チクチク無自覚攻撃を受けて凹みながらも頑張っているようなのが良い。
たまに入るダルタスの惚気も好きです。
しかし、結婚後も朝から元気なルミアーナを見ると、ダルタスは理性の人なんだ～と、つくづく思いました(笑)

感想再開ヾ(*''∀`*)ﾉ
無事ダルダスと結婚出来て良かった～(*´∀`)♪
クンテがルミアーナに瞬殺？されてΣd(≧▽≦*)!!となった私(笑)
それに対する王太子兄弟の反応で(*つ▽`)っ)))ｱﾊﾊﾊ☆

変わらずいつも楽しませてもらってます(*^^*)
季節の変わり目、体調に気を付けて無理せず頑張って下さいね(*^^*)

次回私の好きな月の石様の出番かしら？( ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ

申し訳ないです。私も勉強不足でした。柔道を学んでいた者として、情けないです...。わざわざ調べたのですね。ありがとうございますm(_ _)m迷惑をかけてしまい、申し訳ない。

すっごい楽しいお話です。続き楽しみにしてます

ダルタスって何歳ですか？

言う(いう)
を
ゆうやゆーと書くのはわざとですか？
結構気になってしまいまして。

楽しく読んでます！
更新楽しみにしてます。

侯爵と公爵が最初の数話は混乱してます。
公爵、ですよね？

いつも楽しく拝見しています♪

ブラントの態度（考え方？）は、家令の態度じゃないと思うのですが・・・
ちゃんと痛い目を見てくれることを望みます("⌒∇⌒")

あの、迷惑かもしれませんが......柔道は15歳で二段にはなれません。15歳だと、初段ぐらいですかね？二段は初段を取ってから、2年後で取ることが出来ます！

迷惑かけて、すみませんm(_ _)m