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新しい異世界辺:in森の中
お散歩しよう!! ~4
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先ずは、この滝を出よう。。
定期的に来れるように転移陣おいておこう。
どこにしよう。。。石の近くがいっか。
魔力を込めて、円を描くように文字を刻んでいく
最後に阻害認知の魔法をかけてっと、
「これで完成!」
きゃんきゃん!!
ふふっああああ可愛いなあもうっ
「じゃあ帰ろっか」
きゅう~ん
ふんふん~ふ~ん
ああ、ジュワがいるだけでこんなに楽しいなんて!
浮かれていたのがよくなかったのだろう
「あはははははっここどこかわかる?」
きゅうううん
だよねえ
日が暮れるまでに帰りたいんだけどなあ
幸いまだ太陽が見えてるから大丈夫だけど。。
なんかここら辺をずっとぐるぐるしてる気がする
うううううううぎゃんぎゃんぎゃん!!!
「えっ、ジュワどうしたの?」
ジュワの目線の先には見たことない生物?えっ植物?
なにあれ
なんかね、身体が緑の毛におおわれていて牙の生えたお花がたくさん咲いてる
気持ち悪い
鑑定したいけどなんか妨害されるし。。
きゃんきゃん!!
「えっちょっと!ジュワ?!」
急にジュワが飛び出しちゃった!!
「ジュワアアアア!!」
やだよ、いなくならないで!!
アオオオオオオオン
ドシャアアアン
「えっ?」
きゅううん
そこには雷に打たれて倒れてる得体のしれない何かと、
誇らしげに胸を張ってるジュワがいた。
ぽろぽろと涙が出てくる
きゃうう?!
「いなくなっちゃうかと思った」
きゅ~ん
「でも、守ってくれてありがとう。」
きゃんきゃん!
ペロペロと、涙をなめてくれる。
「ふふっあったかいなあ」
取り合えず、この変なのをアイテムボックスにいれてっと。
魔猿×133
魔石×125
魔ウルフ×65
魔石×65
食人魔獣×1
食人魔獣特別魔石×1
回復草×150
魔力草×160
これでおk
道もはっきりしてきたし帰ろっか。
くぅ~ん
ここで、エアリーはジュワの規格外の強さに関心を向けていなかった。
そして、ジュワの危険性についてもはっきりと認識していなかった。
その周りでおこる事件もその時は知る由もなかったのである。
その帰り道ジュワが住みやすいように、ちょっとお部屋を改造しようと
心に決めたエアリーであった。
ふんふ~ん♪
定期的に来れるように転移陣おいておこう。
どこにしよう。。。石の近くがいっか。
魔力を込めて、円を描くように文字を刻んでいく
最後に阻害認知の魔法をかけてっと、
「これで完成!」
きゃんきゃん!!
ふふっああああ可愛いなあもうっ
「じゃあ帰ろっか」
きゅう~ん
ふんふん~ふ~ん
ああ、ジュワがいるだけでこんなに楽しいなんて!
浮かれていたのがよくなかったのだろう
「あはははははっここどこかわかる?」
きゅうううん
だよねえ
日が暮れるまでに帰りたいんだけどなあ
幸いまだ太陽が見えてるから大丈夫だけど。。
なんかここら辺をずっとぐるぐるしてる気がする
うううううううぎゃんぎゃんぎゃん!!!
「えっ、ジュワどうしたの?」
ジュワの目線の先には見たことない生物?えっ植物?
なにあれ
なんかね、身体が緑の毛におおわれていて牙の生えたお花がたくさん咲いてる
気持ち悪い
鑑定したいけどなんか妨害されるし。。
きゃんきゃん!!
「えっちょっと!ジュワ?!」
急にジュワが飛び出しちゃった!!
「ジュワアアアア!!」
やだよ、いなくならないで!!
アオオオオオオオン
ドシャアアアン
「えっ?」
きゅううん
そこには雷に打たれて倒れてる得体のしれない何かと、
誇らしげに胸を張ってるジュワがいた。
ぽろぽろと涙が出てくる
きゃうう?!
「いなくなっちゃうかと思った」
きゅ~ん
「でも、守ってくれてありがとう。」
きゃんきゃん!
ペロペロと、涙をなめてくれる。
「ふふっあったかいなあ」
取り合えず、この変なのをアイテムボックスにいれてっと。
魔猿×133
魔石×125
魔ウルフ×65
魔石×65
食人魔獣×1
食人魔獣特別魔石×1
回復草×150
魔力草×160
これでおk
道もはっきりしてきたし帰ろっか。
くぅ~ん
ここで、エアリーはジュワの規格外の強さに関心を向けていなかった。
そして、ジュワの危険性についてもはっきりと認識していなかった。
その周りでおこる事件もその時は知る由もなかったのである。
その帰り道ジュワが住みやすいように、ちょっとお部屋を改造しようと
心に決めたエアリーであった。
ふんふ~ん♪
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