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ラーサル帝国
戦闘(アレクside)
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ふぅ。しかし、エルサを守りながらか。
これまで、人を守りながらというのは何回もあった。
それでも、大体が知らない人もしくは知り合いであり最愛の人を守るということはなかった。
だからなのか、いつもより負けたくないと思う。
「エルサ。絶対に君だけは守る。」
「はい。どうか、怪我だけは…。」
「ああ。君は俺にしっかりつかまれよ?」
「はい。」
「よし、いくぞ!!」
「やややーー!!!」と、何人かの敵が俺に向かってくる。
「うおーっ!」と、二人の男は剣をもっている。俺は、まず躱したあとすぐに攻撃した。
「うっ!」
「うぐぅ」と、2人は倒れた。
残り、10人。
「おのれ!!」
「いくぞ、兄貴!」
「ああ!」と、2人は拳。
俺は、エルサをかかえエルサに攻撃が当たらないようよけた。
「くぅ!」
「よくも!」
俺は、二人の動きが止まったのをみ殴った。
「うっ!」
「っ。」
そして、残り6人。
残りの五人は協力して俺を倒そうとしたが失敗し、負けた。
弱いな。息抜きにはなったが…。
そして、あっという間にリーダーの1人になった。
「くっ!おのれれ!!」
「かちん!」
「ふんっ、愚かな。」
俺は、リーダーらしき人物をさした。
「うっ!」
「ふぅ。」
「あ、あの。」
「エルサ。大丈夫か?」
「私は、大丈夫です。それより、アレク様は?」
「俺は、大丈夫だ。エルサ今すぐ皇太子宮に戻るぞ。」
「はい。」
「えっと、この状態で、ですか?」
いま、エルサはアレクにお姫様だっこをされている。
「ああ。そうだが?何か?」
「い、いえ。」
宝石のように見てくる瞳に俺はつい、
「可愛いっ。」と、いってしまった。
「え?」
「いや、なんでもない。」
「そうですか。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
戦闘シーンって書き方がわからないんですよ笑
がんばってみまーす!
これまで、人を守りながらというのは何回もあった。
それでも、大体が知らない人もしくは知り合いであり最愛の人を守るということはなかった。
だからなのか、いつもより負けたくないと思う。
「エルサ。絶対に君だけは守る。」
「はい。どうか、怪我だけは…。」
「ああ。君は俺にしっかりつかまれよ?」
「はい。」
「よし、いくぞ!!」
「やややーー!!!」と、何人かの敵が俺に向かってくる。
「うおーっ!」と、二人の男は剣をもっている。俺は、まず躱したあとすぐに攻撃した。
「うっ!」
「うぐぅ」と、2人は倒れた。
残り、10人。
「おのれ!!」
「いくぞ、兄貴!」
「ああ!」と、2人は拳。
俺は、エルサをかかえエルサに攻撃が当たらないようよけた。
「くぅ!」
「よくも!」
俺は、二人の動きが止まったのをみ殴った。
「うっ!」
「っ。」
そして、残り6人。
残りの五人は協力して俺を倒そうとしたが失敗し、負けた。
弱いな。息抜きにはなったが…。
そして、あっという間にリーダーの1人になった。
「くっ!おのれれ!!」
「かちん!」
「ふんっ、愚かな。」
俺は、リーダーらしき人物をさした。
「うっ!」
「ふぅ。」
「あ、あの。」
「エルサ。大丈夫か?」
「私は、大丈夫です。それより、アレク様は?」
「俺は、大丈夫だ。エルサ今すぐ皇太子宮に戻るぞ。」
「はい。」
「えっと、この状態で、ですか?」
いま、エルサはアレクにお姫様だっこをされている。
「ああ。そうだが?何か?」
「い、いえ。」
宝石のように見てくる瞳に俺はつい、
「可愛いっ。」と、いってしまった。
「え?」
「いや、なんでもない。」
「そうですか。」
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戦闘シーンって書き方がわからないんですよ笑
がんばってみまーす!
応援ありがとうございます!
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