30 / 34
第一章 虜囚
30話 誓約について
しおりを挟む
全裸のままのトールくんが憮然とした顔で座っている。
「何度も言うけど、僕に不利益になるようなことが出来ないってだけでそれ以外は縛ってないんだから、別にもう帰っていいんだよ?」
さっきっからそう言っているのに、トールくんはただ睨みつけてくるだけで帰ろうとも喋ろうともしない。
帰ることが『僕の不利益』判定されて帰れなくなってるわけじゃないと思うんだけどなぁ?
エッチなことが終わった今はエネルギーあふれ気味問題も解決してて、淫紋の方も設定通りに動いていて快楽攻めとかはしていないはずなんだけど……。
「なあ、というか、なんでこいつは眷属にしないんだ?」
剣を持って警戒するようにトールくんの後ろに立っているウルガが不思議そうな顔をしている。
「いや、トールくんのエネルギー吸っている間にできることが増えてたからさ、その実験台にしてみようと思って」
というのは表向きで、実際にはちょっと眷属を増やすのが怖くなっているからだったりする。
すでに眷属になってる子達を見てると、洗脳しちゃってるみたいで怖い。
そのうちトールくんも眷属化しようとは思っているけど、ちょっと休憩ということで。
「まあ、イロハがそうするっていうんなら別に構わないけどな。
そう言うってことは、こいつが言うことを聞くようになったっていうのには自信があるんだろ?」
「うん、その点は大丈夫だよ、クロウくん。
まあ、正確に言うということを聞くんじゃなくって、『僕の不利益になることはしない』だけどね」
それとは別に普通に堕ちちゃって言いなりになってる疑いもあるから、難しいところだけど、そのことはとりあえず忘れておこう。
「先輩、それなんですけど。
その……『誓約』でしたっけ?
それのこともうちょっと教えてもらってもいいですか?」
不思議そうに言うミツバくんの横でモルックくんも不思議そうな顔をしている。
「そうだな。
イロハの能力については子の俺達には分かんねーみたいだ。
説明してもらっていいか?」
クロウくんもこういうってことは、今回手に入れた能力は今のところ僕だけの能力みたいだ。
「えっと、まずは話にも出ている『誓約』だけどね。
簡単に言っちゃうと、僕と交わした約束を破れなくなるっていう能力だね」
「所長にそれを使ったってことは眷属以外にも有効ってことだよな?
眷属には効果あるのか?」
確認するように言うウルガにうなずき返す。
「一応は眷属の子たちにも使えるよ。
ただ、眷属の子たちはそんな面倒なことしなくても『命令』すればいいからね。
ああ、眷属以外に出来る『命令』って言ったほうが良いかも」
「うーん……眷属以外にも言うことを聞かせられるとなれば便利だと思うが……。
便利なだけに制限もあるんだろ?イロハ」
「うん、クロウくんの言う通りだよ。
えっとね、『誓約』を成立させるには僕の決めたエッチなことをして貰う必要があるんだよね。
僕と『誓約』をかわす証としてエッチなことをしてもらう……って感じかな?」
「え、エッチなことって……。
例えばどんなことなんだ?」
聞き返してきたクロウくんだけじゃなくって、他のみんなもちょっと呆れ気味だ。
まあ、僕自身『なんだかなー』という気はしている。
どうやら僕の魔法はエッチなこと特化型らしい。
…………というか、これって本当に『魔法』なのかなぁ?
「例えば……射精したら誓約成立とか、オナニーしたら成立とか……チンチン触ったら……はいける気がするけど、微妙かなぁ?
あ、僕のチンチン触ったら成立ってのは絶対にいける」
細かい説明を聞いたみんなの顔が更に呆れたものになった。
「それ成立させるのかなり厳しいんじゃねーか?」
クロウくんは苦笑しながらそう言うけど、そうでもないんだよなぁ。
「いや、それがさ、むしろけっこう簡単そうなんだよね。
とりあえず、誓約を提示したときからエネルギーを消費し始めるんだけど、消費自体は微々たるものだからいくらでも持つし、あるのはそのエネルギー問題だけで時間とか範囲とかの制限みたいなものはないみたい」
それを聞いて、クロウくんとウルガの顔が少し明るくなる。
「なるほど、それは便利かもしれねえな」
少し感心した様子でクロウくんが言ってくれるけど、そんなレベルのものじゃないんだよなぁ。
「んーとね、とりあえず実演したほうが分かりやすいかな?」
座ったまま憮然とした顔で話を聞いていたトールくんのところへ言って、耳に顔を近づける。
…………トールくん、顔を少し赤くしただけで逃げようともなんともしない。
本当に堕ちてないよね?
他の子に聞く限り眷属化はしてないみたいだけど、精神的に堕ちちゃってるのは分からないからなぁ。
少なくとも身体は屈服しているみたいだけど、精神の方は頑張ってくれてると僕が嬉しいですっ!
ま、それはそれとして実演実演っと。
「トールくん、射精したら『僕の言うことは何でも聞く』という誓いをしたとみなすからね?
……はい、これで誓約の下準備は完了」
耳元で囁かれたトールくんはビクリと体を震わせた後、キッと僕を睨みつけてきた。
「ぼくたち神人は貴様ら蛮族と違ってそう簡単に射精なんてしないっ!」
さっき簡単にビュルビュルしてたトールくんがなにか言ってるけど、とりあえずほっとこう。
トールくんに睨まれたまま元の場所に戻って座り直す僕をみんなが不思議そうに見てる。
あ、いや、ミツバくんだけがなにか気づいた顔をしたあとちょっと青ざめてる。
「どうした?イロハ?
この生意気なガキ、無理矢理射精させないのか?」
クロウくんはそう言うけど……。
「あー、いや……」
「そんなことをする必要はない……んだよね?」
ミツバくんは気づいたみたいだから、あとの説明は任せよう。
みんなに不思議そうな顔で見られてるミツバくんが口を開く。
あ、ミツバくんが説明する前にモルックくんは気づいたっぽい。
さすがS組だ。
「誓約完了の待受に時間制限も距離制限もないってことは、もう所長さんは今後一生射精できないってことだよね?」
ミツバくんの言葉を聞いたクロウくんとウルガが『あっ』っていう顔をしている。
「正解。
同じことが『オナニーするな』でもいけるし、『チンチンさわるな』でももしかしたらいけるかもしれない」
「……えげつな」
「さらに言うと、さっきも言った通り『僕のチンチン触れ』なら確実に行けるから、力ずくでチンチン触らせる勝負に持っていくことは可能です」
「…………すげぇ間抜けだけど、触ったらそこで終わりか……」
「さらにさらに言うと、エネルギー吸収と違って『誓約』待受状態にするには口でいうだけなのでうまくやればバレません」
「うまいことやれば、気づかないままオナニーしただけで誓約完了ってこともできんのか……。
マジでえげつなくないか?それ」
いやぁ、僕もそう思う。
話を聞いていたトールくんも青ざめてきちゃってる。
「えっと、トールくんのさっきのはもう解除したから遠慮なく射精しちゃって大丈夫だよ」
それを聞いて、分かりやすくホッとしているトールくんが可愛い。
さっき『射精なんてしない』って言ってたのはもう忘れちゃったのかな?
「トールくんは本当にかわいいなぁ♡」
「えっ!?♡♡なにっ!?♡♡なにこれっ!?♡♡♡お尻が気持ちいいっ♡♡イクッ♡♡いくううっっっっっ♡♡♡♡」
びゅるっ!!どくどく……。
突然喘ぎ声をあげたトールくんがさっき空っぽになったタマタマで作ったばかりの精液を吐き出す。
エッチなことに弱すぎるトールくんが可愛くって、思わず褒めてしまった……。
僕自身、覚えたばかりの能力で頭から抜けてたや。
「…………イロハ、次はこれの説明をしてくれ」
突然襲ってきた快感に倒れてしまったトールくんをクロウくんが呆れた顔で見ていた。
「何度も言うけど、僕に不利益になるようなことが出来ないってだけでそれ以外は縛ってないんだから、別にもう帰っていいんだよ?」
さっきっからそう言っているのに、トールくんはただ睨みつけてくるだけで帰ろうとも喋ろうともしない。
帰ることが『僕の不利益』判定されて帰れなくなってるわけじゃないと思うんだけどなぁ?
エッチなことが終わった今はエネルギーあふれ気味問題も解決してて、淫紋の方も設定通りに動いていて快楽攻めとかはしていないはずなんだけど……。
「なあ、というか、なんでこいつは眷属にしないんだ?」
剣を持って警戒するようにトールくんの後ろに立っているウルガが不思議そうな顔をしている。
「いや、トールくんのエネルギー吸っている間にできることが増えてたからさ、その実験台にしてみようと思って」
というのは表向きで、実際にはちょっと眷属を増やすのが怖くなっているからだったりする。
すでに眷属になってる子達を見てると、洗脳しちゃってるみたいで怖い。
そのうちトールくんも眷属化しようとは思っているけど、ちょっと休憩ということで。
「まあ、イロハがそうするっていうんなら別に構わないけどな。
そう言うってことは、こいつが言うことを聞くようになったっていうのには自信があるんだろ?」
「うん、その点は大丈夫だよ、クロウくん。
まあ、正確に言うということを聞くんじゃなくって、『僕の不利益になることはしない』だけどね」
それとは別に普通に堕ちちゃって言いなりになってる疑いもあるから、難しいところだけど、そのことはとりあえず忘れておこう。
「先輩、それなんですけど。
その……『誓約』でしたっけ?
それのこともうちょっと教えてもらってもいいですか?」
不思議そうに言うミツバくんの横でモルックくんも不思議そうな顔をしている。
「そうだな。
イロハの能力については子の俺達には分かんねーみたいだ。
説明してもらっていいか?」
クロウくんもこういうってことは、今回手に入れた能力は今のところ僕だけの能力みたいだ。
「えっと、まずは話にも出ている『誓約』だけどね。
簡単に言っちゃうと、僕と交わした約束を破れなくなるっていう能力だね」
「所長にそれを使ったってことは眷属以外にも有効ってことだよな?
眷属には効果あるのか?」
確認するように言うウルガにうなずき返す。
「一応は眷属の子たちにも使えるよ。
ただ、眷属の子たちはそんな面倒なことしなくても『命令』すればいいからね。
ああ、眷属以外に出来る『命令』って言ったほうが良いかも」
「うーん……眷属以外にも言うことを聞かせられるとなれば便利だと思うが……。
便利なだけに制限もあるんだろ?イロハ」
「うん、クロウくんの言う通りだよ。
えっとね、『誓約』を成立させるには僕の決めたエッチなことをして貰う必要があるんだよね。
僕と『誓約』をかわす証としてエッチなことをしてもらう……って感じかな?」
「え、エッチなことって……。
例えばどんなことなんだ?」
聞き返してきたクロウくんだけじゃなくって、他のみんなもちょっと呆れ気味だ。
まあ、僕自身『なんだかなー』という気はしている。
どうやら僕の魔法はエッチなこと特化型らしい。
…………というか、これって本当に『魔法』なのかなぁ?
「例えば……射精したら誓約成立とか、オナニーしたら成立とか……チンチン触ったら……はいける気がするけど、微妙かなぁ?
あ、僕のチンチン触ったら成立ってのは絶対にいける」
細かい説明を聞いたみんなの顔が更に呆れたものになった。
「それ成立させるのかなり厳しいんじゃねーか?」
クロウくんは苦笑しながらそう言うけど、そうでもないんだよなぁ。
「いや、それがさ、むしろけっこう簡単そうなんだよね。
とりあえず、誓約を提示したときからエネルギーを消費し始めるんだけど、消費自体は微々たるものだからいくらでも持つし、あるのはそのエネルギー問題だけで時間とか範囲とかの制限みたいなものはないみたい」
それを聞いて、クロウくんとウルガの顔が少し明るくなる。
「なるほど、それは便利かもしれねえな」
少し感心した様子でクロウくんが言ってくれるけど、そんなレベルのものじゃないんだよなぁ。
「んーとね、とりあえず実演したほうが分かりやすいかな?」
座ったまま憮然とした顔で話を聞いていたトールくんのところへ言って、耳に顔を近づける。
…………トールくん、顔を少し赤くしただけで逃げようともなんともしない。
本当に堕ちてないよね?
他の子に聞く限り眷属化はしてないみたいだけど、精神的に堕ちちゃってるのは分からないからなぁ。
少なくとも身体は屈服しているみたいだけど、精神の方は頑張ってくれてると僕が嬉しいですっ!
ま、それはそれとして実演実演っと。
「トールくん、射精したら『僕の言うことは何でも聞く』という誓いをしたとみなすからね?
……はい、これで誓約の下準備は完了」
耳元で囁かれたトールくんはビクリと体を震わせた後、キッと僕を睨みつけてきた。
「ぼくたち神人は貴様ら蛮族と違ってそう簡単に射精なんてしないっ!」
さっき簡単にビュルビュルしてたトールくんがなにか言ってるけど、とりあえずほっとこう。
トールくんに睨まれたまま元の場所に戻って座り直す僕をみんなが不思議そうに見てる。
あ、いや、ミツバくんだけがなにか気づいた顔をしたあとちょっと青ざめてる。
「どうした?イロハ?
この生意気なガキ、無理矢理射精させないのか?」
クロウくんはそう言うけど……。
「あー、いや……」
「そんなことをする必要はない……んだよね?」
ミツバくんは気づいたみたいだから、あとの説明は任せよう。
みんなに不思議そうな顔で見られてるミツバくんが口を開く。
あ、ミツバくんが説明する前にモルックくんは気づいたっぽい。
さすがS組だ。
「誓約完了の待受に時間制限も距離制限もないってことは、もう所長さんは今後一生射精できないってことだよね?」
ミツバくんの言葉を聞いたクロウくんとウルガが『あっ』っていう顔をしている。
「正解。
同じことが『オナニーするな』でもいけるし、『チンチンさわるな』でももしかしたらいけるかもしれない」
「……えげつな」
「さらに言うと、さっきも言った通り『僕のチンチン触れ』なら確実に行けるから、力ずくでチンチン触らせる勝負に持っていくことは可能です」
「…………すげぇ間抜けだけど、触ったらそこで終わりか……」
「さらにさらに言うと、エネルギー吸収と違って『誓約』待受状態にするには口でいうだけなのでうまくやればバレません」
「うまいことやれば、気づかないままオナニーしただけで誓約完了ってこともできんのか……。
マジでえげつなくないか?それ」
いやぁ、僕もそう思う。
話を聞いていたトールくんも青ざめてきちゃってる。
「えっと、トールくんのさっきのはもう解除したから遠慮なく射精しちゃって大丈夫だよ」
それを聞いて、分かりやすくホッとしているトールくんが可愛い。
さっき『射精なんてしない』って言ってたのはもう忘れちゃったのかな?
「トールくんは本当にかわいいなぁ♡」
「えっ!?♡♡なにっ!?♡♡なにこれっ!?♡♡♡お尻が気持ちいいっ♡♡イクッ♡♡いくううっっっっっ♡♡♡♡」
びゅるっ!!どくどく……。
突然喘ぎ声をあげたトールくんがさっき空っぽになったタマタマで作ったばかりの精液を吐き出す。
エッチなことに弱すぎるトールくんが可愛くって、思わず褒めてしまった……。
僕自身、覚えたばかりの能力で頭から抜けてたや。
「…………イロハ、次はこれの説明をしてくれ」
突然襲ってきた快感に倒れてしまったトールくんをクロウくんが呆れた顔で見ていた。
0
お気に入りに追加
18
あなたにおすすめの小説
山本さんのお兄さん〜同級生女子の兄にレ×プされ気に入られてしまうDCの話〜
ルシーアンナ
BL
同級生女子の兄にレイプされ、気に入られてしまう男子中学生の話。
高校生×中学生。
1年ほど前に別名義で書いたのを手直ししたものです。
開発される少年たち・家庭教師の淫らな性生活
ありさわ優那
BL
派遣家庭教師として働く三枝は、行く先々で少年の精通をさせてやったり、性的に開発することを趣味としていた。三枝は、勉強を教えながらも次々に派遣先で少年を毒牙にかける。勉強よりも、エッチなことを求めるようになってしまった少年たちの行方は……。
R-18作品です。少し無理矢理(あまり嫌がりません)。
乳首開発描写多めです。
射精管理やアナル開発の描写もありますが、既に開発されちゃってる子も多く出ます。
※少年ごとにお話を書いていきます。初作品です。よろしくお願いします。
俺のスキル『性行為』がセクハラ扱いで追放されたけど、実は最強の魔王対策でした
宮富タマジ
ファンタジー
アレンのスキルはたった一つ、『性行為』。職業は『愛の剣士』で、勇者パーティの中で唯一の男性だった。
聖都ラヴィリス王国から新たな魔王討伐任務を受けたパーティは、女勇者イリスを中心に数々の魔物を倒してきたが、突如アレンのスキル名が原因で不穏な空気が漂い始める。
「アレン、あなたのスキル『性行為』について、少し話したいことがあるの」
イリスが深刻な顔で切り出した。イリスはラベンダー色の髪を少し掻き上げ、他の女性メンバーに視線を向ける。彼女たちは皆、少なからず戸惑った表情を浮かべていた。
「……どうしたんだ、イリス?」
アレンのスキル『性行為』は、女性の愛の力を取り込み、戦闘中の力として変えることができるものだった。
だがその名の通り、スキル発動には女性の『愛』、それもかなりの性的な刺激が必要で、アレンのスキルをフルに発揮するためには、女性たちとの特別な愛の共有が必要だった。
そんなアレンが周りから違和感を抱かれることは、本人も薄々感じてはいた。
「あなたのスキル、なんだか、少し不快感を覚えるようになってきたのよ」
女勇者イリスが口にした言葉に、アレンの眉がぴくりと動く。
アダルトショップでオナホになった俺
ミヒロ
BL
初めて同士の長年の交際をしていた彼氏と喧嘩別れした弘樹。
覚えてしまった快楽に負け、彼女へのプレゼントというていで、と自分を慰める為にアダルトショップに行ったものの。
バイブやローションの品定めしていた弘樹自身が客や後には店員にオナホになる話し。
※表紙イラスト as-AIart- 様(素敵なイラストありがとうございます!)
えっちな美形男子〇校生が出会い系ではじめてあった男の人に疑似孕ませっくすされて雌墜ちしてしまう回
朝井染両
BL
タイトルのままです。
男子高校生(16)が欲望のまま大学生と偽り、出会い系に登録してそのまま疑似孕ませっくるする話です。
続き御座います。
『ぞくぞく!えっち祭り』という短編集の二番目に載せてありますので、よろしければそちらもどうぞ。
本作はガバガバスター制度をとっております。別作品と同じ名前の登場人物がおりますが、別人としてお楽しみ下さい。
前回は様々な人に読んで頂けて驚きました。稚拙な文ではありますが、感想、次のシチュのリクエストなど頂けると嬉しいです。
お兄ちゃんと僕のラブラブおっぱいライフ
宗形オリヴァー
BL
優太は年の離れたお兄ちゃんと二人暮し。
頑張ってお仕事してくれてるお兄ちゃんのために出来ることは、炊事洗濯家事おっぱいなのです...!
仲良し兄弟のほのぼのアットホームエロ!
☀️弟溺愛スケベお兄ちゃん × お兄ちゃん大好きピュア弟☀️
【R18】俺の楽しい異世界性活
屋台の店員
BL
これは、俺が異世界へ行き、とにかくエロへ突っ走り、様々な男たちをあの手この手で落としていく話である。
※主人公はクズです。
※予告なくエロが入ります。
※一部、無理やり描写が入ります。
※主人公総攻めです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる