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第60話
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【アオイ視点】
ツヨシに敗北した私は、またスティンガーの元に運ばれた。
「スティンガー団長!豚が罠にかかりました!」
兵士が走って入って来る。
「くっくっく!ついに罠にはまったか!殺す!総攻撃を仕掛ける!」
私は媚薬風呂に漬けられ、スティンガーと多くの団員が出かけて行った。
そこにカインがやって来る。
「ぷっふー!陽動に引っかかった。アオイ、助けてあげるよ」
ああ、やっと助かった。
意識がぼやける。
体が熱い。
カインは私をシーツに包んで逃げ出す。
私は、助かった。
やっと、助かった。
◇
私は人の気配が無い空き家のベッドで目を覚ます。
「こ、ここなら大丈夫だよ」
「そうね」
「……お、お礼は無いのかい?」
「ありがとう、助かったわ」
汗豚め!
元気になったらひどい目に合わせてやる!
助けてもらったから殺しはしないけれど、仕返しはする!
「き、君の体は、だ、大丈夫かい?は、肌がピンク色だ」
「媚薬と紋章で、おかしくなっているのよ。異常解除のポーションを飲ませなさい」
「そ、そんな事より、ぼ僕へのお礼に、こ、心がこもっていないね」
「ち、分かったわよ。本当に感謝してるのよ。ありがとう」
「う、上辺だけの、こ、言葉だね」
「感謝してるわ!それより異常解除のポーションを出しなさい!」
カインは話を引き延ばすようにじらした。
◇
カインは何度も話を引き延ばした。
カインの息が荒い。
私に異常解除のポーションを渡さない。
「く、苦しそうだね。も、もしお願いするなら、ぼ、僕が楽にしてあげるよ」
「苦しいわ、早く、はあ、はああ!異常解除のポーションを、わた、して」
「そ、そうじゃないだろ!ぼ、僕にお願いするんだ!あ、アオイから、ぼ、僕にお願いするんだ」
「お願い、早、く、異常解除の、ポーション、を」
「く、苦しいなら背中を撫でてあげるよ」
「い、いらない、ふぁああ!」
私はカインを撫でられた瞬間に声を上げる。
「き、気持ちいいんだね」
「ち、ちが、ん、あああ」
また撫でられて声が出る。
「も、もっと撫でてあげるよ」
「やめ、ポーションをん、ああ、んあああ、あふう、ぐ」
私は何度も言葉を途中で止められた。
「ぽーしょ、ひん!ぽーひょおおん」
何度も何度も止められた。
何度も私の言葉を止めてカインは私を撫で続けた。
汗豚は私を後ろから抱きかかえて動きを封じて何度も体を撫でる。
しつこく何度も体を撫でる。
そして絶対に異常解除のポーションは飲ませない。
「もう、やめ」
「そ、そうじゃないよ。ぼ、僕にお願いするんだ。お、女にして欲しいってお、お願いするんだ」
「はあ、はあ、おねがいよ」
その瞬間にカインはニタアっと笑った。
「何をお願いして欲しいか言うんだ!」
カインは自信満々の言葉で言った。
「私を、女に、してください」
私は、カインに負けた。
◇
私はベッドでまどろむ。
へたくそなカインに私は弄ばれた。
「ぷっふー!体が熱いのかい?き、君はいつもツンツンした態度だったけど、ぼ、僕に女にして欲しくてたまらなかったんだね」
「はあ!はあ!ち、ちがう、わ、よ」
急にカインの言葉が流暢になる。
まるで脳内で何度も考えたセリフを言うみたいに、芝居がかって見える。
「君が僕に女にして欲しくてたまらなかったのは分かるよ。でも、あんまり激しく僕を求められても困るよ。僕の魅力が高くて、僕のテクニックが最高だからって、僕におぼれすぎるのは良くないよ。まあ、君がどうしても僕にして欲しいと頼み込んだからしてあげたけど、アオイはそこまで僕のタイプじゃないんだ。僕は君が何度も求めたから仕方なくしてあげただけなんだよ。でも、また君が何度も僕を求めてくるなら、僕のハーレムに入れてあげてもいいよ」
「ッーーーーーーーー!!」
許せない!
やっぱり殺す!
私に異常解除のポーションを飲ませず、追い込んでお願いさせて私の体を奪った!
しかも全部私のせいにして来る!
こいつは駄目よ!
絶対にダメよ!
「そ、その目は、良くないな」
「しないわ!あんたとはしないわよ!」
「あ、あれだけお願いされたんだ。お、お願いされたからには、最後までやってあげるよ」
「やめなさい!く!」
私は、カインに意識を奪われる。
薄れゆく景色の中でカインを睨む。
カイン、あなたは最、低、よ!
私が目を覚ますと、うさぎ亭の大部屋に居た。
まだ暗い。
私はカインを睨む。
もう少しで媚薬の効果が弱まる。
カインに管理されるように女にされ、体を撫でられ続けてきた。
でも、もう少しの辛抱よ。
体が戻ってきたらカインを、殺す。
もう奪われるのは嫌。
もう奪わせない。
出来れば異常解除のポーションを飲みたい。
そうすれば体は楽になるはず。
カインが私に迫って来る。
「き、君は、わ、分かっていないなあ。ぼ、僕が分からせてあ、あげるよ」
「な、なに媚薬を出してるのよ!、や、やめ」
私はカインに媚薬を塗られ、活路を封じられた。
最悪の状態に後戻りし、私が気絶している時以外カインが私を好きにして私を管理し続けた。
私は何も抵抗できず、手段を封じられて過ごした。
もう、何日経ったか分からない。
いつも考えられないように追い込まれて私はカインに負け続けた。
ツヨシに敗北した私は、またスティンガーの元に運ばれた。
「スティンガー団長!豚が罠にかかりました!」
兵士が走って入って来る。
「くっくっく!ついに罠にはまったか!殺す!総攻撃を仕掛ける!」
私は媚薬風呂に漬けられ、スティンガーと多くの団員が出かけて行った。
そこにカインがやって来る。
「ぷっふー!陽動に引っかかった。アオイ、助けてあげるよ」
ああ、やっと助かった。
意識がぼやける。
体が熱い。
カインは私をシーツに包んで逃げ出す。
私は、助かった。
やっと、助かった。
◇
私は人の気配が無い空き家のベッドで目を覚ます。
「こ、ここなら大丈夫だよ」
「そうね」
「……お、お礼は無いのかい?」
「ありがとう、助かったわ」
汗豚め!
元気になったらひどい目に合わせてやる!
助けてもらったから殺しはしないけれど、仕返しはする!
「き、君の体は、だ、大丈夫かい?は、肌がピンク色だ」
「媚薬と紋章で、おかしくなっているのよ。異常解除のポーションを飲ませなさい」
「そ、そんな事より、ぼ僕へのお礼に、こ、心がこもっていないね」
「ち、分かったわよ。本当に感謝してるのよ。ありがとう」
「う、上辺だけの、こ、言葉だね」
「感謝してるわ!それより異常解除のポーションを出しなさい!」
カインは話を引き延ばすようにじらした。
◇
カインは何度も話を引き延ばした。
カインの息が荒い。
私に異常解除のポーションを渡さない。
「く、苦しそうだね。も、もしお願いするなら、ぼ、僕が楽にしてあげるよ」
「苦しいわ、早く、はあ、はああ!異常解除のポーションを、わた、して」
「そ、そうじゃないだろ!ぼ、僕にお願いするんだ!あ、アオイから、ぼ、僕にお願いするんだ」
「お願い、早、く、異常解除の、ポーション、を」
「く、苦しいなら背中を撫でてあげるよ」
「い、いらない、ふぁああ!」
私はカインを撫でられた瞬間に声を上げる。
「き、気持ちいいんだね」
「ち、ちが、ん、あああ」
また撫でられて声が出る。
「も、もっと撫でてあげるよ」
「やめ、ポーションをん、ああ、んあああ、あふう、ぐ」
私は何度も言葉を途中で止められた。
「ぽーしょ、ひん!ぽーひょおおん」
何度も何度も止められた。
何度も私の言葉を止めてカインは私を撫で続けた。
汗豚は私を後ろから抱きかかえて動きを封じて何度も体を撫でる。
しつこく何度も体を撫でる。
そして絶対に異常解除のポーションは飲ませない。
「もう、やめ」
「そ、そうじゃないよ。ぼ、僕にお願いするんだ。お、女にして欲しいってお、お願いするんだ」
「はあ、はあ、おねがいよ」
その瞬間にカインはニタアっと笑った。
「何をお願いして欲しいか言うんだ!」
カインは自信満々の言葉で言った。
「私を、女に、してください」
私は、カインに負けた。
◇
私はベッドでまどろむ。
へたくそなカインに私は弄ばれた。
「ぷっふー!体が熱いのかい?き、君はいつもツンツンした態度だったけど、ぼ、僕に女にして欲しくてたまらなかったんだね」
「はあ!はあ!ち、ちがう、わ、よ」
急にカインの言葉が流暢になる。
まるで脳内で何度も考えたセリフを言うみたいに、芝居がかって見える。
「君が僕に女にして欲しくてたまらなかったのは分かるよ。でも、あんまり激しく僕を求められても困るよ。僕の魅力が高くて、僕のテクニックが最高だからって、僕におぼれすぎるのは良くないよ。まあ、君がどうしても僕にして欲しいと頼み込んだからしてあげたけど、アオイはそこまで僕のタイプじゃないんだ。僕は君が何度も求めたから仕方なくしてあげただけなんだよ。でも、また君が何度も僕を求めてくるなら、僕のハーレムに入れてあげてもいいよ」
「ッーーーーーーーー!!」
許せない!
やっぱり殺す!
私に異常解除のポーションを飲ませず、追い込んでお願いさせて私の体を奪った!
しかも全部私のせいにして来る!
こいつは駄目よ!
絶対にダメよ!
「そ、その目は、良くないな」
「しないわ!あんたとはしないわよ!」
「あ、あれだけお願いされたんだ。お、お願いされたからには、最後までやってあげるよ」
「やめなさい!く!」
私は、カインに意識を奪われる。
薄れゆく景色の中でカインを睨む。
カイン、あなたは最、低、よ!
私が目を覚ますと、うさぎ亭の大部屋に居た。
まだ暗い。
私はカインを睨む。
もう少しで媚薬の効果が弱まる。
カインに管理されるように女にされ、体を撫でられ続けてきた。
でも、もう少しの辛抱よ。
体が戻ってきたらカインを、殺す。
もう奪われるのは嫌。
もう奪わせない。
出来れば異常解除のポーションを飲みたい。
そうすれば体は楽になるはず。
カインが私に迫って来る。
「き、君は、わ、分かっていないなあ。ぼ、僕が分からせてあ、あげるよ」
「な、なに媚薬を出してるのよ!、や、やめ」
私はカインに媚薬を塗られ、活路を封じられた。
最悪の状態に後戻りし、私が気絶している時以外カインが私を好きにして私を管理し続けた。
私は何も抵抗できず、手段を封じられて過ごした。
もう、何日経ったか分からない。
いつも考えられないように追い込まれて私はカインに負け続けた。
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