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ハルトの料理レベル10達成
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俺は料理を作り続けた。
『料理レベルが9から10に上がりました』
ついに来た!
レベルMAX!
料理スキルをチェックする。
ストレージに材料を入れておいて魔力を込めるとストレージ内で料理を自動で作れるのか。
俺はホワイト領で買える分の食材を買い占めた。
周りの人間が興味深そうにこちらを見ていたが、気にしちゃ負けだな。
ありったけの魔力を込めて料理をストレージで作る。
「・・・・・うん、味も問題ない!」
次は伝説装備に魔力を込めて強化しよう。
何度も後回しにしてきたが、時は来た!
すぐにギルドに行かねば!
俺は勢い良くギルドの扉を開ける。
早く進めたいのだ。
「マジックポーションを1万本欲しい!」
受付嬢は「え?」という顔をした。
「マジックポーションを1万本欲しいって聞こえたけど聞き間違いかな?」
「合ってるぞ。」
「1万本だよね?何に使うの?」
受付嬢はジト目でこちらを見る。
「伝説装備に魔力を送って育てたい。」
俺は伝説装備を取り出す。
「なんとなく分かったけど、ハルト君は規格外だね。1万本は無いから依頼を出すよ。」
「お願いします」
そう言って大量のお菓子をギルド員にプレゼントする。
こうしておくことで、依頼を後回しにはされないだろう。
「それじゃ、また~」
「ま、待って!」
受付嬢に引き留められる。
何も無いはずだが?
「作った料理を全部出して。たくさん持ってるよね?それに大量の食材を溜め込んでるよね?いまからたくさん作るでしょ?」
ばれてる。
ここは料理レベル9の時作ったのを全部出してしまおう。
ストレージの中の料理を全てレベル10で埋めたいのだ。
そして売った料理の金額も高額。
ストレージに魔力を送るだけで自動で料理が出来る。
老後は安泰だな。
「分かった。ストレージ持ちを全員呼んでくれ。」
こうして素材を引き渡して家に帰るとキュキュクラブとニャム・アリスが帰ってきていた。
「ハルト!会いたかったにゃあ!」
「会いたかったよお」
ニャムとアリスが抱き着いてくる。
メイとエステルがそれを引きはがす。
このやり取り懐かしいな。
俺は次の目標の参考にみんなのステータスを見せてもらう。
アリス・ウィッチ 女
レベル40
職業 上級魔女
ノーマルスキル
ユニークギフト レベル0
生活魔法 レベル5
職業スキル
短剣 レベル6
ポーション レベル8
魔道具 レベル7
ニャム・キャット 女
レベル45
職業 上級重戦士
ノーマルスキル
ユニークギフト レベル0
挑発 レベル5
職業スキル
剣盾 レベル7
ヒール レベル7
リカバリー レベル4
メイ 女
レベル58
職業 特級メイド
ノーマルスキル
睡眠学習 レベル10
ショートスリーパー レベル10
職業スキル
短剣 レベル7
メイド レベル7
操作魔法 レベル7
生活魔法 レベル7
補助魔法 レベル7
リジェネ レベル7
ミラクルアシスト レベル3
天使のツバサ レベル2
エステル 女
レベル62
職業 上級木こり
ノーマルスキル
健康 レベル10
回復力アップ レベル10
職業スキル
斧 レベル7
採取 レベル5
木材加工 レベル7
テイム レベル7
筋力アップ レベル6
防御力アップ レベル6
ハルト 男
レベル 80
職業 特級料理人
ノーマルスキル
経験値上昇・超 レベル10
職業スキル
包丁 レベル9
料理 レベル10
ストレージ レベル8
感知 レベル9
敏捷アップ レベル9
敏捷アップ レベル9
みじん切り レベル5
疾風迅雷 レベル8
きゅう メス
レベル 78
スキル
経験値の祝福 レベル10
風魔法 レベル 8
水魔法 レベル 8
光魔法 レベル 5
土魔法 レベル 5
消費魔力低下 レベル 7
メイが特級職になってアリスがあと少しで特級か。
料理引きこもりをしている間にみんな強くなたよな。
俺の伝説装備を強化しようと思っていたが、50階を目指してニャムとアリスの伝説装備を取りに行きつつ皆のステータスレベルと職業レベルを上げていくのが良いな。
ハルトはすぐに目標を変更した。
この柔軟さがハルトの強さの秘密の1つでもある。
状況に合わせ目標を柔軟に変更し、1番良い方法を手繰り寄せていく。
ただ、その影響で伝説装備への魔力供給は後回しになり続けるが、それすらマジックポーションで対策をとっていた。
「次は俺もダンジョンに行くぞ。50階を目指して強くなろう」
「「おーーーー!」」
皆ノリが良い。
3日間休息を取った後、ダンジョン40階に向かった。
「今日は俺がみんなの戦いを見学するぞ。」
スラッシュベアの群れが現れるが、エステルとメイが前に出る。特にエステルはわざと攻撃を食らうように魔物を引き付けた。職業スキルを上げる為だろう。
エステルにスラッシュベアの斬撃が飛ぶ。
アリスの肩に乗ったきゅうがすかさずヒールをかけ癒していく。
「ミラクルアシスト!ミラクルアシスト!」
メイがアリスとニャムに魔法をかけた。
ミラクルアシストは対象1体の攻撃力・防御力・スピードを上げる補助魔法の上位スキルだ。
こうしてエステルに注意が向いているうちにニャムとアリスが1体ずつ確実に倒していく。
誰かが傷を受けるときゅうがヒールをかける。
こうしてニャムとアリス中心で魔物を倒すが、2人にターゲットが移るとすかさずメイとエステルが魔物を攻撃して気を逸らす。
危なげなく魔物を全滅させると全員がこっちを向く。
きゅうもつぶらな瞳で見つめてくる。
「う、うん。良かったぞ」
「ハルトに褒められたよ」
エステルの尻尾がぶんぶん振れる。
「これだったら50階まで一気に行っても大丈夫だな。」
「「え?」」
何故かみんなが何言ってるの?という顔をした。
【45階】
「ポイズンスネークが100体以上いるにゃあ」
「ちょうどいいな。俺がワザと毒を受けるからニャムはリカバリーを使って毒を治療してくれ」
「それは悪い気がするにゃあ」
「いいからいいから」
俺はポイズンスネークに飛び込む。
「くっくっく!我の毒を受けに来たか」
ポイズンスネークは毒の霧を飛ばしてくる。
俺はシャワーを浴びるように毒を受けていく。
「強がりがいつまで続くか楽しみだな」
魔物の言葉を無視して俺は指示を飛ばす。
「ニャム以外はどんどん攻撃してくれ」
他の者がポイズンスネークを倒していくが、さすがに皆傷が増えていく。
「天使のツバサ!」
メイの背中に光のツバサが現れ、周りの者の傷を癒す。
ツバサが出ている間はメイの周りに居る仲間を回復させるリジェネの上位スキルだ。
こうして無事に敵を倒すが、メイとニャムの魔力が切れた。
俺は笑顔でマジックポーションを渡すがなぜか皆引いていた。
「もしかしてまた毒を受けてニャムにリカバリーを使ってもらうの?」
「そうだけど?」
「ハルト、毒霧で紫に染まってますよ」
「そうだな。この方法はまた使えるぞ。多分ここら辺にもっとポイズンスネークが居ると思うんだ。」
「でも苦しくならないのお?」
「うーん?風邪を引いたとき位体調は悪くなるけど、問題ない。」
「私が毒ポーションを作ろっかあ?」
それは良くないな。アリスのレベル上げが遅くなる。
他の人に作ってもらうにしても毒はギルドの管理が厳しめで面倒なんだよな。
「いや、止めておこう。状態異常の敵が出たらわざと食らう」
「そっかあ」
アリスは残念そうな顔をした。
「まあ、近くを見てくる」
俺はポイズンスネークを探して探索した。
「ほら居た!」
こうしてポイズンスネークなどの状態異常の攻撃だけはとにかくわざと攻撃を受けてニャムに治療してもらった。
こうして順調に50階に上がり、ワープポイントに到着。
「伝説装備だにゃあ」
「ついにこの時が来たよお」
ニャムが球体に手を当てると円盾とダガーが姿を現す。
アリスには杖が出てきた。
アリスは新スキルを覚え魔法を使えるようになった為だろう。
「最初は弱くて使い物にならないけど、根気強く魔力を与えて行けば強くなるみたいだぞ」
「この後どうします?」
「皆が大丈夫なら、50階でもっと修業したい」
「わ、私もここで修業したいよ」
エステルだけが特級職になれず焦っているのだ。
こうしてみんなで修業し、何度かギルドとダンジョン50階を往復する。
時間が出来たらマジックポーションを飲んで伝説装備を育てていった。
アリス・ウィッチ 女
レベル57
職業 賢者
ノーマルスキル
賢者 レベル10
生活魔法 レベル5
職業スキル
短剣 レベル7
ポーション レベル8
魔道具 レベル7
全魔法 レベル5
ニャム・キャット 女
レベル63
職業 勇者
ノーマルスキル
勇者 レベル10
挑発 レベル5
職業スキル
剣盾 レベル7
ヒール レベル7
リカバリー レベル4
魔法剣・風 レベル4
メイ 女
レベル63
職業 特級メイド
ノーマルスキル
睡眠学習 レベル10
ショートスリーパー レベル10
職業スキル
短剣 レベル7
メイド レベル7
操作魔法 レベル7
生活魔法 レベル7
補助魔法 レベル7
リジェネ レベル7
ミラクルアシスト レベル6
天使のツバサ レベル5
エステル 女
レベル65
職業 特級木こり
ノーマルスキル
健康 レベル10
回復力アップ レベル10
職業スキル
斧 レベル7
採取 レベル7
木材加工 レベル7
テイム レベル7
筋力アップ レベル7
防御力アップ レベル7
ローリングアタック レベル2
超回復 レベル2
ハルト 男
レベル 87
職業 特級料理人
ノーマルスキル
経験値上昇・超 レベル10
職業スキル
包丁 レベル10
料理 レベル10
ストレージ レベル8
感知 レベル9
敏捷アップ レベル10
敏捷アップ レベル10
みじん切り レベル5
疾風迅雷 レベル10
きゅう メス
レベル 85
スキル
経験値の祝福 レベル10
風魔法 レベル 8
水魔法 レベル 8
光魔法 レベル 5
土魔法 レベル 5
消費魔力低下 レベル 8
『料理レベルが9から10に上がりました』
ついに来た!
レベルMAX!
料理スキルをチェックする。
ストレージに材料を入れておいて魔力を込めるとストレージ内で料理を自動で作れるのか。
俺はホワイト領で買える分の食材を買い占めた。
周りの人間が興味深そうにこちらを見ていたが、気にしちゃ負けだな。
ありったけの魔力を込めて料理をストレージで作る。
「・・・・・うん、味も問題ない!」
次は伝説装備に魔力を込めて強化しよう。
何度も後回しにしてきたが、時は来た!
すぐにギルドに行かねば!
俺は勢い良くギルドの扉を開ける。
早く進めたいのだ。
「マジックポーションを1万本欲しい!」
受付嬢は「え?」という顔をした。
「マジックポーションを1万本欲しいって聞こえたけど聞き間違いかな?」
「合ってるぞ。」
「1万本だよね?何に使うの?」
受付嬢はジト目でこちらを見る。
「伝説装備に魔力を送って育てたい。」
俺は伝説装備を取り出す。
「なんとなく分かったけど、ハルト君は規格外だね。1万本は無いから依頼を出すよ。」
「お願いします」
そう言って大量のお菓子をギルド員にプレゼントする。
こうしておくことで、依頼を後回しにはされないだろう。
「それじゃ、また~」
「ま、待って!」
受付嬢に引き留められる。
何も無いはずだが?
「作った料理を全部出して。たくさん持ってるよね?それに大量の食材を溜め込んでるよね?いまからたくさん作るでしょ?」
ばれてる。
ここは料理レベル9の時作ったのを全部出してしまおう。
ストレージの中の料理を全てレベル10で埋めたいのだ。
そして売った料理の金額も高額。
ストレージに魔力を送るだけで自動で料理が出来る。
老後は安泰だな。
「分かった。ストレージ持ちを全員呼んでくれ。」
こうして素材を引き渡して家に帰るとキュキュクラブとニャム・アリスが帰ってきていた。
「ハルト!会いたかったにゃあ!」
「会いたかったよお」
ニャムとアリスが抱き着いてくる。
メイとエステルがそれを引きはがす。
このやり取り懐かしいな。
俺は次の目標の参考にみんなのステータスを見せてもらう。
アリス・ウィッチ 女
レベル40
職業 上級魔女
ノーマルスキル
ユニークギフト レベル0
生活魔法 レベル5
職業スキル
短剣 レベル6
ポーション レベル8
魔道具 レベル7
ニャム・キャット 女
レベル45
職業 上級重戦士
ノーマルスキル
ユニークギフト レベル0
挑発 レベル5
職業スキル
剣盾 レベル7
ヒール レベル7
リカバリー レベル4
メイ 女
レベル58
職業 特級メイド
ノーマルスキル
睡眠学習 レベル10
ショートスリーパー レベル10
職業スキル
短剣 レベル7
メイド レベル7
操作魔法 レベル7
生活魔法 レベル7
補助魔法 レベル7
リジェネ レベル7
ミラクルアシスト レベル3
天使のツバサ レベル2
エステル 女
レベル62
職業 上級木こり
ノーマルスキル
健康 レベル10
回復力アップ レベル10
職業スキル
斧 レベル7
採取 レベル5
木材加工 レベル7
テイム レベル7
筋力アップ レベル6
防御力アップ レベル6
ハルト 男
レベル 80
職業 特級料理人
ノーマルスキル
経験値上昇・超 レベル10
職業スキル
包丁 レベル9
料理 レベル10
ストレージ レベル8
感知 レベル9
敏捷アップ レベル9
敏捷アップ レベル9
みじん切り レベル5
疾風迅雷 レベル8
きゅう メス
レベル 78
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経験値の祝福 レベル10
風魔法 レベル 8
水魔法 レベル 8
光魔法 レベル 5
土魔法 レベル 5
消費魔力低下 レベル 7
メイが特級職になってアリスがあと少しで特級か。
料理引きこもりをしている間にみんな強くなたよな。
俺の伝説装備を強化しようと思っていたが、50階を目指してニャムとアリスの伝説装備を取りに行きつつ皆のステータスレベルと職業レベルを上げていくのが良いな。
ハルトはすぐに目標を変更した。
この柔軟さがハルトの強さの秘密の1つでもある。
状況に合わせ目標を柔軟に変更し、1番良い方法を手繰り寄せていく。
ただ、その影響で伝説装備への魔力供給は後回しになり続けるが、それすらマジックポーションで対策をとっていた。
「次は俺もダンジョンに行くぞ。50階を目指して強くなろう」
「「おーーーー!」」
皆ノリが良い。
3日間休息を取った後、ダンジョン40階に向かった。
「今日は俺がみんなの戦いを見学するぞ。」
スラッシュベアの群れが現れるが、エステルとメイが前に出る。特にエステルはわざと攻撃を食らうように魔物を引き付けた。職業スキルを上げる為だろう。
エステルにスラッシュベアの斬撃が飛ぶ。
アリスの肩に乗ったきゅうがすかさずヒールをかけ癒していく。
「ミラクルアシスト!ミラクルアシスト!」
メイがアリスとニャムに魔法をかけた。
ミラクルアシストは対象1体の攻撃力・防御力・スピードを上げる補助魔法の上位スキルだ。
こうしてエステルに注意が向いているうちにニャムとアリスが1体ずつ確実に倒していく。
誰かが傷を受けるときゅうがヒールをかける。
こうしてニャムとアリス中心で魔物を倒すが、2人にターゲットが移るとすかさずメイとエステルが魔物を攻撃して気を逸らす。
危なげなく魔物を全滅させると全員がこっちを向く。
きゅうもつぶらな瞳で見つめてくる。
「う、うん。良かったぞ」
「ハルトに褒められたよ」
エステルの尻尾がぶんぶん振れる。
「これだったら50階まで一気に行っても大丈夫だな。」
「「え?」」
何故かみんなが何言ってるの?という顔をした。
【45階】
「ポイズンスネークが100体以上いるにゃあ」
「ちょうどいいな。俺がワザと毒を受けるからニャムはリカバリーを使って毒を治療してくれ」
「それは悪い気がするにゃあ」
「いいからいいから」
俺はポイズンスネークに飛び込む。
「くっくっく!我の毒を受けに来たか」
ポイズンスネークは毒の霧を飛ばしてくる。
俺はシャワーを浴びるように毒を受けていく。
「強がりがいつまで続くか楽しみだな」
魔物の言葉を無視して俺は指示を飛ばす。
「ニャム以外はどんどん攻撃してくれ」
他の者がポイズンスネークを倒していくが、さすがに皆傷が増えていく。
「天使のツバサ!」
メイの背中に光のツバサが現れ、周りの者の傷を癒す。
ツバサが出ている間はメイの周りに居る仲間を回復させるリジェネの上位スキルだ。
こうして無事に敵を倒すが、メイとニャムの魔力が切れた。
俺は笑顔でマジックポーションを渡すがなぜか皆引いていた。
「もしかしてまた毒を受けてニャムにリカバリーを使ってもらうの?」
「そうだけど?」
「ハルト、毒霧で紫に染まってますよ」
「そうだな。この方法はまた使えるぞ。多分ここら辺にもっとポイズンスネークが居ると思うんだ。」
「でも苦しくならないのお?」
「うーん?風邪を引いたとき位体調は悪くなるけど、問題ない。」
「私が毒ポーションを作ろっかあ?」
それは良くないな。アリスのレベル上げが遅くなる。
他の人に作ってもらうにしても毒はギルドの管理が厳しめで面倒なんだよな。
「いや、止めておこう。状態異常の敵が出たらわざと食らう」
「そっかあ」
アリスは残念そうな顔をした。
「まあ、近くを見てくる」
俺はポイズンスネークを探して探索した。
「ほら居た!」
こうしてポイズンスネークなどの状態異常の攻撃だけはとにかくわざと攻撃を受けてニャムに治療してもらった。
こうして順調に50階に上がり、ワープポイントに到着。
「伝説装備だにゃあ」
「ついにこの時が来たよお」
ニャムが球体に手を当てると円盾とダガーが姿を現す。
アリスには杖が出てきた。
アリスは新スキルを覚え魔法を使えるようになった為だろう。
「最初は弱くて使い物にならないけど、根気強く魔力を与えて行けば強くなるみたいだぞ」
「この後どうします?」
「皆が大丈夫なら、50階でもっと修業したい」
「わ、私もここで修業したいよ」
エステルだけが特級職になれず焦っているのだ。
こうしてみんなで修業し、何度かギルドとダンジョン50階を往復する。
時間が出来たらマジックポーションを飲んで伝説装備を育てていった。
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レベル57
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ノーマルスキル
賢者 レベル10
生活魔法 レベル5
職業スキル
短剣 レベル7
ポーション レベル8
魔道具 レベル7
全魔法 レベル5
ニャム・キャット 女
レベル63
職業 勇者
ノーマルスキル
勇者 レベル10
挑発 レベル5
職業スキル
剣盾 レベル7
ヒール レベル7
リカバリー レベル4
魔法剣・風 レベル4
メイ 女
レベル63
職業 特級メイド
ノーマルスキル
睡眠学習 レベル10
ショートスリーパー レベル10
職業スキル
短剣 レベル7
メイド レベル7
操作魔法 レベル7
生活魔法 レベル7
補助魔法 レベル7
リジェネ レベル7
ミラクルアシスト レベル6
天使のツバサ レベル5
エステル 女
レベル65
職業 特級木こり
ノーマルスキル
健康 レベル10
回復力アップ レベル10
職業スキル
斧 レベル7
採取 レベル7
木材加工 レベル7
テイム レベル7
筋力アップ レベル7
防御力アップ レベル7
ローリングアタック レベル2
超回復 レベル2
ハルト 男
レベル 87
職業 特級料理人
ノーマルスキル
経験値上昇・超 レベル10
職業スキル
包丁 レベル10
料理 レベル10
ストレージ レベル8
感知 レベル9
敏捷アップ レベル10
敏捷アップ レベル10
みじん切り レベル5
疾風迅雷 レベル10
きゅう メス
レベル 85
スキル
経験値の祝福 レベル10
風魔法 レベル 8
水魔法 レベル 8
光魔法 レベル 5
土魔法 レベル 5
消費魔力低下 レベル 8
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