15 / 27
魔族VS勇者
無双のディーと慢心の魔族
しおりを挟む
「くそ~一足おそかったかぁ」
王都門には衛兵たちが厳重に警備されていた
「皆様今王都に魔族が紛れてることが判明しました。国民一人確認が時間かかっております。今さまざまな勇者の方々が、魔族駆除にあたっておりますので、できる限り地下通路、王都に避難しています。」
なんだろう、遠くながら観察すると道具をつかっている、きっと、衛兵も魔族探索機みたいなやつもってるのか、しかしやけに手が回るのが早いな、ヒカルの野郎、衛兵と予め予告でもしてたか
いくら王都とはいえ抜け道はあるはずだ、そこをくぐることできれば、あれはアレックス
見張り台の頂上のやつはいた
剣をまるで勇者がかっこうつけるかのように天空に挙げた
すると膜だまるで王都にでっかい透明な蓋をつくるかのようにって、結界かよ
「くそ~かりにリリスさん一行まで逃がす気ないのかあいつら」
「ショウ・・・わたし達どうなるのかなぁ~なんで今日なのかぁせっかくデートに・・」
「リリム・・俺は絶対助ける!!」
その発言したとき、デジャブだ??俺前にこのセリフ言ったことある
「よくわからないけどわたしもそんな感じした、きっと記憶ないけどショウ幼いころあってたんだよ」
「幼いころなのか・・いやデジャブの思い出は俺が、大人になってからだ」
そのころディーは・・・
「なめられてないか、たかが3人の護衛か!!!でも間違いねぇリリスは、なにをやらかすのか」
ディー
「まあわたしが殺ってもいいけどねぇ~」
ユエ
「だめよ~ゆえちゃん手加減めちゃくちゃ下手でしょ?ショウ君に殺さないで頼まれちゃったのよ」
リリス
「ダイジョブでしょ??あいつタフそうだし、なんでたかが、人間程度で、ママに命令してるのかありえないだけど」
ユエ
「ごちゃごちゃうるせえ!!!魔族だな、そんなに戦うの好きならよ。お前からやってぇやろかぁ!!!」
ディーはそう言って突撃した、まるでワープしたかのように黒ずくめのロープを来た護衛は、剣をぶつけ合って動きを止めた
「ふっやるじゃねえかよ 後方に動きを封じる魔術師配置したか!!
さらに後方に詠唱まちの魔術師ときたかぁ~
やわな金縛り程度じゃ力いれたらよ~
楽勝解放、封印すら溶ければお前程度の剣でぶつかったことろでよ」
ディーは勢いよく前方の敵をはじき飛ばし、すかさず、向きを変え、金縛り術師に一撃与え
その時黒炎の魔法をタイミング放ったが、回避して、突進したと思えば剣を思いっきり振り下ろし、腕をぶった切る
「あらこの子めちゃくちゃできる子じゃん」
能天気に拍手するリリス
「たしかに動きはいいわね、さっさと護衛やられないかな?あいつらいるとわたし戦いずらいだもん、あぁ翼がうずうずするし」
ユエ
「ゆえちゃん余り飛んじゃだめだからね、あなた飛ぶのめちゃ下手なんだもの」
リリス
「おいおいやるねぇ、久々に一撃ゲームで終わらない魔族と出会ったぜ
しかも魔術師さんA級オート回復かよ、魔族っってせけぇ~腕までもとに戻せるのかよ」
「リリス様ユエ様、こいつとんでもない実力者です。まず彼らから身を引いてください。わたしたちが時間稼ぎしますので」
黒の護衛A
「たかが、あたな程度が、わたし達に命令指令するなんていい身分ね」
リリス
「いえめっそうもありません。ですが、おそらく魔王殺し屋とも、いわれた東陽風が数人相手では・・さすがにリリス様方でも命の危険が」
「あら・・あたなたちずいぶん弱気ね・・・・もしかして助太刀ほしいわけ」
リリスはチョキにして空を切り裂いた
「かまいたちか・・あぶねぇえ空間切り裂けるのかよ」
ディ
「あっだめママすぐ暴走するんだもん、味方まで細切れして街軽く壊す気、また魔王会議でパパに説教されるわよ。それにママって、平和主義の左肩よりでしょ??ここで無茶しないでよ」
ユエ
「あぁそこなのよ~だってねぇママこんなちまちました戦い見てると腕うずいちゃってねぇ・・・」
リリス
「あぁママ駄々こねてきたぁ~あぁめんどくさぁ~あんたら死ぬ気で、あいつを殺ってよねぇ???あまりにも気を抜いた戦いしたら、あんたらお仕置き決定するから」
ユエがそう発言した瞬間
まるで、機械のように連続で球団の魔法を連呼して飛ばした
そして、剣を持つ黒ずくめは、味方の攻撃を当たる覚悟で接近してきた
「お前ら捨て身かよ。命しらずか??、間違いなく味方の魔法くらってるぞ。あぁいいねぇそういう熱く我が身を削ってる中の死闘って燃えるじゃねえかよ」
二人しての後方に連射魔法は近くにあった家が爆発して瓦礫埃が舞った
死闘してた二人の姿が見えない
それでも無表情で二人は連射魔法をやめることはなかった
やがて二人は息をぜいぜい疲れ魔法をやめた
瞬間瓦礫埃の中、彼は立っていた
「お前ら、もうチームプレイもねぇ捨て身な覚悟はさすがといっていいがよ、この肉体の盾を俺によこしたのが計算違いと言っていい」
そういってひん死ぼろぼろのの黒ずくめのを魔術師の一人に投げとばした
その彼はそのひん死のボロボロな彼を受け止めた瞬間だった
「お前らふたりとも一緒にあの世いってろ!!!」
そういって横に二人同時にやぶくように切り裂いた
あまりにも非道でどっちが悪魔なのかわからない狂気じみたディのタフさにひるんだ瞬間
急に上空からかかと、魔術師は落し倒された
「ママ三下でも、召喚でもしたの?」
ユエ
「あら一流だと過信してたのよ~ごめんね」
リリス
「さっさと雑魚全員召喚でひっこめて、やっぱわたしが殺るから」
ユエ
ディは鈴を空中に浮かんで確認したぁ
「とんでもない魔族の気を感じるぜお前、ふつうの子供じゃねえだろ」
「当たり前でしょ。サタンとリリスの娘よ。超超魔界のプリンセスが、あなた程度勇者と遊んであげるだから、いい冥土の土産になるわよ」
王都門には衛兵たちが厳重に警備されていた
「皆様今王都に魔族が紛れてることが判明しました。国民一人確認が時間かかっております。今さまざまな勇者の方々が、魔族駆除にあたっておりますので、できる限り地下通路、王都に避難しています。」
なんだろう、遠くながら観察すると道具をつかっている、きっと、衛兵も魔族探索機みたいなやつもってるのか、しかしやけに手が回るのが早いな、ヒカルの野郎、衛兵と予め予告でもしてたか
いくら王都とはいえ抜け道はあるはずだ、そこをくぐることできれば、あれはアレックス
見張り台の頂上のやつはいた
剣をまるで勇者がかっこうつけるかのように天空に挙げた
すると膜だまるで王都にでっかい透明な蓋をつくるかのようにって、結界かよ
「くそ~かりにリリスさん一行まで逃がす気ないのかあいつら」
「ショウ・・・わたし達どうなるのかなぁ~なんで今日なのかぁせっかくデートに・・」
「リリム・・俺は絶対助ける!!」
その発言したとき、デジャブだ??俺前にこのセリフ言ったことある
「よくわからないけどわたしもそんな感じした、きっと記憶ないけどショウ幼いころあってたんだよ」
「幼いころなのか・・いやデジャブの思い出は俺が、大人になってからだ」
そのころディーは・・・
「なめられてないか、たかが3人の護衛か!!!でも間違いねぇリリスは、なにをやらかすのか」
ディー
「まあわたしが殺ってもいいけどねぇ~」
ユエ
「だめよ~ゆえちゃん手加減めちゃくちゃ下手でしょ?ショウ君に殺さないで頼まれちゃったのよ」
リリス
「ダイジョブでしょ??あいつタフそうだし、なんでたかが、人間程度で、ママに命令してるのかありえないだけど」
ユエ
「ごちゃごちゃうるせえ!!!魔族だな、そんなに戦うの好きならよ。お前からやってぇやろかぁ!!!」
ディーはそう言って突撃した、まるでワープしたかのように黒ずくめのロープを来た護衛は、剣をぶつけ合って動きを止めた
「ふっやるじゃねえかよ 後方に動きを封じる魔術師配置したか!!
さらに後方に詠唱まちの魔術師ときたかぁ~
やわな金縛り程度じゃ力いれたらよ~
楽勝解放、封印すら溶ければお前程度の剣でぶつかったことろでよ」
ディーは勢いよく前方の敵をはじき飛ばし、すかさず、向きを変え、金縛り術師に一撃与え
その時黒炎の魔法をタイミング放ったが、回避して、突進したと思えば剣を思いっきり振り下ろし、腕をぶった切る
「あらこの子めちゃくちゃできる子じゃん」
能天気に拍手するリリス
「たしかに動きはいいわね、さっさと護衛やられないかな?あいつらいるとわたし戦いずらいだもん、あぁ翼がうずうずするし」
ユエ
「ゆえちゃん余り飛んじゃだめだからね、あなた飛ぶのめちゃ下手なんだもの」
リリス
「おいおいやるねぇ、久々に一撃ゲームで終わらない魔族と出会ったぜ
しかも魔術師さんA級オート回復かよ、魔族っってせけぇ~腕までもとに戻せるのかよ」
「リリス様ユエ様、こいつとんでもない実力者です。まず彼らから身を引いてください。わたしたちが時間稼ぎしますので」
黒の護衛A
「たかが、あたな程度が、わたし達に命令指令するなんていい身分ね」
リリス
「いえめっそうもありません。ですが、おそらく魔王殺し屋とも、いわれた東陽風が数人相手では・・さすがにリリス様方でも命の危険が」
「あら・・あたなたちずいぶん弱気ね・・・・もしかして助太刀ほしいわけ」
リリスはチョキにして空を切り裂いた
「かまいたちか・・あぶねぇえ空間切り裂けるのかよ」
ディ
「あっだめママすぐ暴走するんだもん、味方まで細切れして街軽く壊す気、また魔王会議でパパに説教されるわよ。それにママって、平和主義の左肩よりでしょ??ここで無茶しないでよ」
ユエ
「あぁそこなのよ~だってねぇママこんなちまちました戦い見てると腕うずいちゃってねぇ・・・」
リリス
「あぁママ駄々こねてきたぁ~あぁめんどくさぁ~あんたら死ぬ気で、あいつを殺ってよねぇ???あまりにも気を抜いた戦いしたら、あんたらお仕置き決定するから」
ユエがそう発言した瞬間
まるで、機械のように連続で球団の魔法を連呼して飛ばした
そして、剣を持つ黒ずくめは、味方の攻撃を当たる覚悟で接近してきた
「お前ら捨て身かよ。命しらずか??、間違いなく味方の魔法くらってるぞ。あぁいいねぇそういう熱く我が身を削ってる中の死闘って燃えるじゃねえかよ」
二人しての後方に連射魔法は近くにあった家が爆発して瓦礫埃が舞った
死闘してた二人の姿が見えない
それでも無表情で二人は連射魔法をやめることはなかった
やがて二人は息をぜいぜい疲れ魔法をやめた
瞬間瓦礫埃の中、彼は立っていた
「お前ら、もうチームプレイもねぇ捨て身な覚悟はさすがといっていいがよ、この肉体の盾を俺によこしたのが計算違いと言っていい」
そういってひん死ぼろぼろのの黒ずくめのを魔術師の一人に投げとばした
その彼はそのひん死のボロボロな彼を受け止めた瞬間だった
「お前らふたりとも一緒にあの世いってろ!!!」
そういって横に二人同時にやぶくように切り裂いた
あまりにも非道でどっちが悪魔なのかわからない狂気じみたディのタフさにひるんだ瞬間
急に上空からかかと、魔術師は落し倒された
「ママ三下でも、召喚でもしたの?」
ユエ
「あら一流だと過信してたのよ~ごめんね」
リリス
「さっさと雑魚全員召喚でひっこめて、やっぱわたしが殺るから」
ユエ
ディは鈴を空中に浮かんで確認したぁ
「とんでもない魔族の気を感じるぜお前、ふつうの子供じゃねえだろ」
「当たり前でしょ。サタンとリリスの娘よ。超超魔界のプリンセスが、あなた程度勇者と遊んであげるだから、いい冥土の土産になるわよ」
0
お気に入りに追加
10
あなたにおすすめの小説
【二章開始】『事務員はいらない』と実家からも騎士団からも追放された書記は『命名』で生み出した最強家族とのんびり暮らしたい
斑目 ごたく
ファンタジー
「この騎士団に、事務員はいらない。ユーリ、お前はクビだ」リグリア王国最強の騎士団と呼ばれた黒葬騎士団。そこで自らのスキル「書記」を生かして事務仕事に勤しんでいたユーリは、そう言われ騎士団を追放される。
さらに彼は「四大貴族」と呼ばれるほどの名門貴族であった実家からも勘当されたのだった。
失意のまま乗合馬車に飛び乗ったユーリが辿り着いたのは、最果ての街キッパゲルラ。
彼はそこで自らのスキル「書記」を生かすことで、無自覚なまま成功を手にする。
そして彼のスキル「書記」には、新たな能力「命名」が目覚めていた。
彼はその能力「命名」で二人の獣耳美少女、「ネロ」と「プティ」を生み出す。
そして彼女達が見つけ出した伝説の聖剣「エクスカリバー」を「命名」したユーリはその三人の家族と共に賑やかに暮らしていく。
やがて事務員としての仕事欲しさから領主に雇われた彼は、大好きな事務仕事に全力に勤しんでいた。それがとんでもない騒動を巻き起こすとは知らずに。
これは事務仕事が大好きな余りそのチートスキルで無自覚に無双するユーリと、彼が生み出した最強の家族が世界を「書き換えて」いく物語。
火・木・土曜日20:10、定期更新中。
この作品は「小説家になろう」様にも投稿されています。
【完結】【勇者】の称号が無かった美少年は王宮を追放されたのでのんびり異世界を謳歌する
雪雪ノ雪
ファンタジー
ある日、突然学校にいた人全員が【勇者】として召喚された。
その召喚に巻き込まれた少年柊茜は、1人だけ【勇者】の称号がなかった。
代わりにあったのは【ラグナロク】という【固有exスキル】。
それを見た柊茜は
「あー....このスキルのせいで【勇者】の称号がなかったのかー。まぁ、ス・ラ・イ・厶・に【勇者】って称号とか合わないからなぁ…」
【勇者】の称号が無かった柊茜は、王宮を追放されてしまう。
追放されてしまった柊茜は、特に慌てる事もなくのんびり異世界を謳歌する..........たぶん…....
主人公は男の娘です 基本主人公が自分を表す時は「私」と表現します
無能なので辞めさせていただきます!
サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。
マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。
えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって?
残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、
無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって?
はいはいわかりました。
辞めますよ。
退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。
自分無能なんで、なんにもわかりませんから。
カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。
異世界に転移した僕、外れスキルだと思っていた【互換】と【HP100】の組み合わせで最強になる
名無し
ファンタジー
突如、異世界へと召喚された来栖海翔。自分以外にも転移してきた者たちが数百人おり、神父と召喚士から並ぶように指示されてスキルを付与されるが、それはいずれもパッとしなさそうな【互換】と【HP100】という二つのスキルだった。召喚士から外れ認定され、当たりスキル持ちの右列ではなく、外れスキル持ちの左列のほうに並ばされる来栖。だが、それらは組み合わせることによって最強のスキルとなるものであり、来栖は何もない状態から見る見る成り上がっていくことになる。
異世界帰りの勇者は現代社会に戦いを挑む
大沢 雅紀
ファンタジー
ブラック企業に勤めている山田太郎は、自らの境遇に腐ることなく働いて金をためていた。しかし、やっと挙げた結婚式で裏切られてしまう。失意の太郎だったが、異世界に勇者として召喚されてしまった。
一年後、魔王を倒した太郎は、異世界で身に着けた力とアイテムをもって帰還する。そして自らを嵌めたクラスメイトと、彼らを育んた日本に対して戦いを挑むのだった。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
神々の間では異世界転移がブームらしいです。
はぐれメタボ
ファンタジー
第1部《漆黒の少女》
楠木 優香は神様によって異世界に送られる事になった。
理由は『最近流行ってるから』
数々のチートを手にした優香は、ユウと名を変えて、薬師兼冒険者として異世界で生きる事を決める。
優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
ユウの冒険の裏で、田舎の少年エリオは多くの仲間と共に、世界の命運を掛けた戦いに身を投じて行く事になる。
それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
第3部 《交錯する戦場》
各国が手を結び結成された人類連合と邪神を奉じる魔王に率いられた魔族軍による戦争が始まった。
人間と魔族、様々な意思と策謀が交錯する群像劇。
第4部 《新たなる神話》
戦争が終結し、邪神の討伐を残すのみとなった。
連合からの依頼を受けたユウは、援軍を率いて勇者の後を追い邪神の神殿を目指す。
それは、この世界で最も新しい神話。
スキルスティール〜悪い奴から根こそぎ奪って何が悪い!能無しと追放されるも実はチート持ちだった!
KeyBow
ファンタジー
日常のありふれた生活が一変!古本屋で何気に手に取り開けた本のタイトルは【猿でも分かるスキルスティール取得法】
変な本だと感じつい見てしまう。そこにはこう有った。
【アホが見ーる馬のけーつ♪
スキルスティールをやるから魔王を倒してこい!まお頑張れや 】
はっ!?と思うとお城の中に。城の誰かに召喚されたが、無能者として暗殺者をけしかけられたりする。
出会った猫耳ツインズがぺったんこだけど可愛すぎるんですが!エルフの美女が恋人に?何故かヒューマンの恋人ができません!
行き当たりばったりで異世界ライフを満喫していく。自重って何?という物語。
悪人からは遠慮なくスキルをいただきまーーーす!ざまぁっす!
一癖も二癖もある仲間と歩む珍道中!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる