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大人の秘密道具店(ハロウィンSS)②★R
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色々あり過ぎて、気持ちが落ち着かない。
湯浴みをしながらふと冷静になる。
「本当に喜んでくれるのかな?」
お仕事で疲れてるのに、甘えるの……良いのかな?
『絶対に、今夜これを着てくださいね。約束ですよ!』
スピカに念押しされたけど、ハロウィンはまだ先なのだ。着ても帰りが遅いのだから、浮いちゃうよね。
「せめて、休みの日とか約束してから着た方が良くないかな……」
『絶対着てください』
でも、スピカが帰る前に、僕の両手を握り締めて再度お願いされたんだ。
湯船に一度沈んだ。それから立ち上がって浴室を出る。タオルで髪を拭きながら用意した服を見つめる。一度チラ見せしといたら、ハロウィン誘い易くなるって事かも知れない。
それに触れて欲しいのだ。
「軽いキスだけじゃ、寂しいもの」
よし、気合を入れて着替える。
寝室の飾りは、ハロウィン仕様にしているので楽しい。
大きなカボチャのランタンは、魔法で照らされているので火事の心配はない。切り株のテーブルに、大き目のクッションも用意した。お酒とグラス、その横に置いた籠の中には、お菓子が溢れるくらい山盛りだ。
それから、ピンクの手錠をとりあえず片手につけた。猫耳って恥ずかしいと思いつつ……頭に付けると、何やら紙が落ちている。
それを拾おうとした時、急にバタバタと音がしてドアの開閉音が響く。
「ルナ、ルナ」
そのまま寝室まで、ノックする事なくドアが開く。
「ルナ!」
「にゃん」
え……はいって言ったつもりだったのに。
「にゃん(アル)」
思わず、口を押さえた。その押さえる片手に手錠がはめてある。
「ルナが俺のせいで元気がないから……。スピカが、明日からカストルの領地に療養に連れていくって連絡があったんだけど」
「にゃんんん!(スピカ!)」
元気がないどころか……真っ白の肩が丸見えのチューブトップに淡いピンクのショートパンツ。おしりについた尻尾は白だ。足首には可愛い鈴付きのピンクのリボン。
もちろん猫耳カチューシャ。
絶賛変態コスプレ中です。
落ちていた紙は説明書みたいで、それをアルが読んでいる。横からちらりと読むと猫語になるって書いてあった。何故かカチューシャが取れない。
どうしよう。急いで帰って来てくれたのに……嘘で呼び出したなんて。涙目でカチューシャを外そうとしていると、アルにその手を止められる。
そして顔を近づけて耳元で、可愛い。湯あみしたの?良い匂いがすると言われた。
お腹にキュンときてしまい、あのお店で買った下着がくい込んで気になって仕方ない。
「スピカにしてやられた感じかな?」
アルが、もじもじしている僕をクッションに座らせるとグラスを勧めてきた。
「真っ赤だよ。ちょっと飲んだら落ち着くよ」
「にゃん」
恥ずかしいし、飲んだ方がお酒の所為にできる。そう思って一口飲んだ。意外に美味しい。これなら、ジュースみたいだ。
「かぼちゃって言うんだったね。年に一度のハロウィン?であってる?」
「にゃん」
もう、やけだ。お菓子の籠のお菓子の包みを破って一口かじる。
「にゃんにゃーん(美味しい)」
手で止められた。
「ゆっくりだよ……媚薬入りみたいだ」
クッキーが、手から落ちて転がった。
「にゃにゃん?」
「うん、媚薬」
膝の上に落ちたクッキーが、アルの口へと運ばれていく。
思わず伸ばした手には、ピンクのもふもふ付きの手錠がある。
「この手枷は、俺に付けると動き難くなるから……ベッドとかに付ける?」
媚薬が効いたのか?お酒のせいか?立てる気がしない。
「にゃにゃ──にゃ」
「猫耳?ちゃんと気持ち良くなったら、自然に魔法は解けて、猫語じゃなくなるみたいだ」
え?全部そういうエッチをしろって話になるの?
アルのグラスから、お酒がなくなった。
「大切なルナからの、お誘いは受けないとね」
抱きかかえられて、ベッドに運ばれた。足首の鈴がチリンチリンと可愛く音を立てる。触られているだけで、ゾクゾクと甘くしびれていくみたい。
手錠は、ベッドの柵の部分につながれた。
「罪悪感がやばい。嫌じゃない?」
頷くと唇が合わさる。何度も何度も確度を変えて簡単に、口の隙間からアルの舌が入り込んできた。
肩紐が無いので簡単にずり下げられる。ショートパンツは尻尾付きなので、おしりの居心地が悪い。その様子がバレて簡単に脱がされてしまう。
「これ、何?」
胸の所に、絆創膏がペタっと貼っているのを忘れてた。可愛いかぼちゃのお化け柄だ。
「にゃああああ」
「触ったら……駄目なの?」
絆創膏の周りを指でなぞられて、息があがってくる。そんな、触りかた……やだ。
身体をくねらせると、残された足首の鈴がチリンと音を立てる。舌でアルが縁どりを舐めはじめる。
「にゃあ」
「まだ、感じ足りないかな?」
咥えられて吸ったり、剥がそうと舌が執拗に胸を攻めてくる。
お尻を高くされると、後ろの割れ目はまる見えだ。
「ルナは、全部綺麗だ」
舌が入ってきては、解されていく。
「にゃ、やぁ。アル、これ外して」
「どれを外したいの?手枷? 猫耳?……鈴はなんか、エロいから付けてていい?」
「手の外して、抱きつきたい。皮膚に触れてるとこゾワゾワしてくるから……アルも服ぬいで」
「煽りすぎ、今日……止めてって言っても無理だよ?」
「お願い、いっぱい……して」
買ってきたローションを、塗りこまれてアルがこじ開けて入ってきた。アルの形になっていく。
「やばい、これ……気持ちいいな」
「ん、あっ……やぁ」
揺さぶられると、チリンチリンと小さく音がする。いい所にあたって爪先まで痺れていく。もう、何度イってるのか分からない。
気持ちぃ……
「嫌? やめる?」
「やめちゃ、やだぁ。また、シテくれなくなるもん」
「──ごめん。寂しかった?」
こくこくと頷いて、首に抱きついた。
「ルナが疲れてると思って……タイミングが分からなくなってたよ」
「アルに触られるの好き……もっと触って」
「可愛すぎ……ハロウィンの本番にもしような」
「──うん」
「でも、明日休みをもぎとったから、たまには寝かさないのもいいね」
え───何回目? 嘘。媚薬効きすぎ……スピカっ!
「アルっ」
「愛してる、ルナ」
深く口付けられて……もう、好きにして。
たまには、こんな日もいいのかな……
大好き。
鈴の音が、ずっと鳴り続いていた。
終
湯浴みをしながらふと冷静になる。
「本当に喜んでくれるのかな?」
お仕事で疲れてるのに、甘えるの……良いのかな?
『絶対に、今夜これを着てくださいね。約束ですよ!』
スピカに念押しされたけど、ハロウィンはまだ先なのだ。着ても帰りが遅いのだから、浮いちゃうよね。
「せめて、休みの日とか約束してから着た方が良くないかな……」
『絶対着てください』
でも、スピカが帰る前に、僕の両手を握り締めて再度お願いされたんだ。
湯船に一度沈んだ。それから立ち上がって浴室を出る。タオルで髪を拭きながら用意した服を見つめる。一度チラ見せしといたら、ハロウィン誘い易くなるって事かも知れない。
それに触れて欲しいのだ。
「軽いキスだけじゃ、寂しいもの」
よし、気合を入れて着替える。
寝室の飾りは、ハロウィン仕様にしているので楽しい。
大きなカボチャのランタンは、魔法で照らされているので火事の心配はない。切り株のテーブルに、大き目のクッションも用意した。お酒とグラス、その横に置いた籠の中には、お菓子が溢れるくらい山盛りだ。
それから、ピンクの手錠をとりあえず片手につけた。猫耳って恥ずかしいと思いつつ……頭に付けると、何やら紙が落ちている。
それを拾おうとした時、急にバタバタと音がしてドアの開閉音が響く。
「ルナ、ルナ」
そのまま寝室まで、ノックする事なくドアが開く。
「ルナ!」
「にゃん」
え……はいって言ったつもりだったのに。
「にゃん(アル)」
思わず、口を押さえた。その押さえる片手に手錠がはめてある。
「ルナが俺のせいで元気がないから……。スピカが、明日からカストルの領地に療養に連れていくって連絡があったんだけど」
「にゃんんん!(スピカ!)」
元気がないどころか……真っ白の肩が丸見えのチューブトップに淡いピンクのショートパンツ。おしりについた尻尾は白だ。足首には可愛い鈴付きのピンクのリボン。
もちろん猫耳カチューシャ。
絶賛変態コスプレ中です。
落ちていた紙は説明書みたいで、それをアルが読んでいる。横からちらりと読むと猫語になるって書いてあった。何故かカチューシャが取れない。
どうしよう。急いで帰って来てくれたのに……嘘で呼び出したなんて。涙目でカチューシャを外そうとしていると、アルにその手を止められる。
そして顔を近づけて耳元で、可愛い。湯あみしたの?良い匂いがすると言われた。
お腹にキュンときてしまい、あのお店で買った下着がくい込んで気になって仕方ない。
「スピカにしてやられた感じかな?」
アルが、もじもじしている僕をクッションに座らせるとグラスを勧めてきた。
「真っ赤だよ。ちょっと飲んだら落ち着くよ」
「にゃん」
恥ずかしいし、飲んだ方がお酒の所為にできる。そう思って一口飲んだ。意外に美味しい。これなら、ジュースみたいだ。
「かぼちゃって言うんだったね。年に一度のハロウィン?であってる?」
「にゃん」
もう、やけだ。お菓子の籠のお菓子の包みを破って一口かじる。
「にゃんにゃーん(美味しい)」
手で止められた。
「ゆっくりだよ……媚薬入りみたいだ」
クッキーが、手から落ちて転がった。
「にゃにゃん?」
「うん、媚薬」
膝の上に落ちたクッキーが、アルの口へと運ばれていく。
思わず伸ばした手には、ピンクのもふもふ付きの手錠がある。
「この手枷は、俺に付けると動き難くなるから……ベッドとかに付ける?」
媚薬が効いたのか?お酒のせいか?立てる気がしない。
「にゃにゃ──にゃ」
「猫耳?ちゃんと気持ち良くなったら、自然に魔法は解けて、猫語じゃなくなるみたいだ」
え?全部そういうエッチをしろって話になるの?
アルのグラスから、お酒がなくなった。
「大切なルナからの、お誘いは受けないとね」
抱きかかえられて、ベッドに運ばれた。足首の鈴がチリンチリンと可愛く音を立てる。触られているだけで、ゾクゾクと甘くしびれていくみたい。
手錠は、ベッドの柵の部分につながれた。
「罪悪感がやばい。嫌じゃない?」
頷くと唇が合わさる。何度も何度も確度を変えて簡単に、口の隙間からアルの舌が入り込んできた。
肩紐が無いので簡単にずり下げられる。ショートパンツは尻尾付きなので、おしりの居心地が悪い。その様子がバレて簡単に脱がされてしまう。
「これ、何?」
胸の所に、絆創膏がペタっと貼っているのを忘れてた。可愛いかぼちゃのお化け柄だ。
「にゃああああ」
「触ったら……駄目なの?」
絆創膏の周りを指でなぞられて、息があがってくる。そんな、触りかた……やだ。
身体をくねらせると、残された足首の鈴がチリンと音を立てる。舌でアルが縁どりを舐めはじめる。
「にゃあ」
「まだ、感じ足りないかな?」
咥えられて吸ったり、剥がそうと舌が執拗に胸を攻めてくる。
お尻を高くされると、後ろの割れ目はまる見えだ。
「ルナは、全部綺麗だ」
舌が入ってきては、解されていく。
「にゃ、やぁ。アル、これ外して」
「どれを外したいの?手枷? 猫耳?……鈴はなんか、エロいから付けてていい?」
「手の外して、抱きつきたい。皮膚に触れてるとこゾワゾワしてくるから……アルも服ぬいで」
「煽りすぎ、今日……止めてって言っても無理だよ?」
「お願い、いっぱい……して」
買ってきたローションを、塗りこまれてアルがこじ開けて入ってきた。アルの形になっていく。
「やばい、これ……気持ちいいな」
「ん、あっ……やぁ」
揺さぶられると、チリンチリンと小さく音がする。いい所にあたって爪先まで痺れていく。もう、何度イってるのか分からない。
気持ちぃ……
「嫌? やめる?」
「やめちゃ、やだぁ。また、シテくれなくなるもん」
「──ごめん。寂しかった?」
こくこくと頷いて、首に抱きついた。
「ルナが疲れてると思って……タイミングが分からなくなってたよ」
「アルに触られるの好き……もっと触って」
「可愛すぎ……ハロウィンの本番にもしような」
「──うん」
「でも、明日休みをもぎとったから、たまには寝かさないのもいいね」
え───何回目? 嘘。媚薬効きすぎ……スピカっ!
「アルっ」
「愛してる、ルナ」
深く口付けられて……もう、好きにして。
たまには、こんな日もいいのかな……
大好き。
鈴の音が、ずっと鳴り続いていた。
終
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