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それから
数日経ち、進路について
最終決定をしなくては
いけない時が来た。
専門の子達は
書類を提出するためいない。
私も出しに行かなくては。
とは思っているのだが
なかなか勇気が出せない。
本当にやりたいことなのか?
私はそればかりが頭をよぎる。
考えても答えなんて
なかなかでない。
終わりのチャイムがなり
お昼ご飯の時間なった。
莉緒「留奈!食べよー!」
そう言って莉緒に呼ばれて
頷き、そばに行く。
莉緒とご飯食べていると
私の携帯が鳴った。
携帯の画面を見て
留奈「ごめん!ちょっと電話してくる。」
そう言って廊下に出てから
電話に出た
留奈「もしもし?」
空「もしもし、留奈ちゃん?今日って夕方空いてる?撮影があるんだけど、これそう?」
留奈「大丈夫です。」
空「よかった!したらお願いしたくて。」
電話が終わると
莉緒の元へ戻って、またご飯を食べた。
数日経ち、進路について
最終決定をしなくては
いけない時が来た。
専門の子達は
書類を提出するためいない。
私も出しに行かなくては。
とは思っているのだが
なかなか勇気が出せない。
本当にやりたいことなのか?
私はそればかりが頭をよぎる。
考えても答えなんて
なかなかでない。
終わりのチャイムがなり
お昼ご飯の時間なった。
莉緒「留奈!食べよー!」
そう言って莉緒に呼ばれて
頷き、そばに行く。
莉緒とご飯食べていると
私の携帯が鳴った。
携帯の画面を見て
留奈「ごめん!ちょっと電話してくる。」
そう言って廊下に出てから
電話に出た
留奈「もしもし?」
空「もしもし、留奈ちゃん?今日って夕方空いてる?撮影があるんだけど、これそう?」
留奈「大丈夫です。」
空「よかった!したらお願いしたくて。」
電話が終わると
莉緒の元へ戻って、またご飯を食べた。
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