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ゴムスカポリス・ニャーニーちゃんの大冒険
しおりを挟む【 ゴムスカポリス① ニャーニーちゃんの交通整理 】
動物性のパフュームが常に漂う街なかで、白昼堂々、信じ難い光景が広がっていた。
な、なんと、交差点の中央で、お立ち台に乗った婦警が鞭を振るって交通整理をしていたのだ。
ビシッ、バシィ・・・・
車と言わず通行人と言わず、あたりかまわずゴムの鞭を食らわせている。
そして喜んで鞭の指示に従っている人々。
婦警はミニスカポリスを思わせるブルーのラバーを身に付け、おまけに同色の警官キャップ付き全頭マスクを被っていた。
そして、マスクの穴から濡れた眼差しを振りまき、チューブの繋がれた口からはくぐもった呻き声を漏らしていた。
ビシッ・・・
「・・ニャーニー様ぁ。」
膨れあがつた股間を鞭打たれた男が、婦警に傅くように倒れ込み、歓喜の声を上げている。
この男も黒いゴム服を着込んでいた。
そして、車を転がしている男も、チョッパーに乗ったアベックも、皆ゴムずくめである。
そうだ。
ここはフェチ人間達が蝟集する街、フェテッシュ・バザールなのだ。
ミニスカポリスもどきのゴム婦警はニャーニーちゃん。
そして交差点に群がっている人々はゴムフェチのニャーニーマニアである。
この時間にはニャーニーちゃんが登場することを知り、お気に入りのゴムを着て股間を濡らして待っていたのである。
「ぁぁぁあああ・・・癖になりそうだわ・・真昼間の交差点のド真ん中でゴムを着れるなんて。」
ゴムチューブの先端をチューチュー吸い込みながら、うっとり思うニャーニーちゃん。
その股間は切なく欲望に焦れて、ケツをくねらしている。
股下5cmのピチピチパツパツのゴムスカからは生尻が覗いていた。
そして、やわやわムチムチの生足。
ニャーニーちゃんの肢体はゴムエロ肉の塊だ。
ニャーニーちゃんは、腰と太股の内側に二つのホルスターを下げていた。
腰のホルスターは拳銃用。
そして太股の中ほどまで長さのあるもう一つのホルスターには、クリペニが収納されている。
ゴム製のホルスターに納まった肉棒が、ピクピク、ビックン、青筋ビクビク蠢いているのが判る。
ビシッッッ・・・・
柔らかいゴムの身体をしならせて、車のボディを鞭打つ。
鞭を振るうたびに身悶えるニャーニーちゃん。
クリペニホルスターは全体がバイブで出来ているのだ。
そして鞭を振るうと10秒間だけスイッチが入り、振動が徐々に強くなる仕組みになっている。
鞭を振るうごとに大きさを増していくホルスターの中のクリペニ。
ゴムのホルスターの中には先汁がネットリ溜まって来る。
そして、ニャーニーちゃんがマスクの中で吸い込んでいる体液は、クリペニホルスターの先端にから吸い出しているものなのだ。
なんと云う自己完結した吸いスペ・スペシャル。
やがて交差点にたむろするゴム人間達が、各々のゴムチューブをニャーニーちゃんのゴムマスクに繋ぎ始めた。
例えば、極太長大のオチンポに被せたゴムカバーの先端に取り付けたゴム管や、ヌレヌレムレムレの純女のしこり立ちクリトリスに、ピッチリそっくり蓋をする形のゴムチューブ。
それらの男や女の切な汁が混ざり合って、ニャーニーちゃんが吸い出しているゴムチューブに集まりだした。
ゴボゴボ・・・
むせ返るニャーニーちゃん。
数十人もの淫らな官能汁が、全て、ニャーニーちゃんが咥えているゴムチューブに集中したのだ。
しかし実はニャーニーちゃん。
精子を鼻穴奥深く啜りこむのが、大好きだ。
精子の匂いと味が、いっぺんにくる感覚、鼻から喉に精子が下りてくるカンジがすごく好きのだ。
しかも今は鼻も口も目も全てが封印状態。
普段は表に出ない鼻穴変態ぶりが加速されている。
ニャーニーちゃんの可愛いお口の中に流れ込んでくる、不特定多数の公衆便所のような男汁。
今日も明るいうちから体液漬けでイカサレテしまうのかニャーニーちゃん。
ニャーニーちゃんの悶絶は直ぐにやってきそうだった・・。
ニャーニー、交通整理はどうした!?
【 2 ゴムスカポリス ニャーニーちゃんと街の人々 】
ニャーニーフェチ達の慰み物としてポリスプレイを強要されているニャーニー。
そんなニャーニーにこの街の人たちは優しい。
ミニスカポリスばりの制服への着替えは、街の人々が手伝ってくれるのだから。
昼下がりの歓楽街は、夜の派手やかさとは別な世界のようだ。
夜化粧を落とした街は、薄汚く、気だるい香りがする。
そんな街に全裸のニャーニーが現れた。
焦点の合わない目をして、シャブ中のようにふらついている。
そして、吐息が熱い。
全裸の肌が桃色に染まっている。
ペニクリはギンギンにシコリ立ち、ニャーニーが歩くたびにブルンブルン暴れまわる。
そして、先端からは透明な甘雫が糸を引いて滴っていた。
恍惚状態のニャーニーを八百屋の親父が捕まえた。
突然自分の店先から飛び出してきて、ニャーニーの裸体を抱きしめたのだ。
そしてまたぐらから薄汚い巨根を掴み出すと、いきなりニャーニーのけつまんこにぶち込んだのだ。
ニャーニーの表情に快感が突き抜けた。
ニャーニーの尻タブがプリプリ弾んでいる。
犬のように腰を打ち付けている八百屋の親父。
喘ぐニャーニー。
その時、追いかけるように八百屋の若旦那が現れて、ニャーニーに白いピチピチのゴム製ブラウスを着せ始めた。
歓喜に身悶えるニャーニーを押さえつけるようにして、はちきれそうなニャーニーの胸にブラウスのボタンをパチンパチンと留めてゆく。
次に八百屋の若旦那は、ニャーニーのペニクリをムンズと掴むと、なんと先端の穴にゴム栓を嵌めてしまった。
これでは射精は許して貰えない。
それどころか、小便さえも出せはしない。
そんな事はお構いなしにニャーニーのクリペニを扱く若旦那。
そしてにもんどり返るクリペニを口に含んで舐りあげる。
八百屋の親父は唸り声を上げながらクライマックスの突き込みをかけている。
八百屋の親子にサンドイッチで責め嬲られるニャーニー。
とうとう親父がニャーニーのけつまんこの中に、臭いミルクをぶちまけた。
続けざまに若旦那がニャーニーのけつまんこにハメてきた。
親父より太くて長い一物に貫かれるニャーニー。
親父のミルクが結合部から流れ落ちる。
突きが早い。
イクのも早い。
あっというまの連続突きで、ニャーニーのアナルは更にドロドロミルクでいっぱいになった。
そして、放出が終わると、 何事も無かったかのように八百屋の仕事に戻る親子連れ。
しかしニャーニーは激しい八百屋の親子の責めにフラフラになっている。
全裸の下半身をむき出しにして、アナルから零れたおザーメンが太股を伝っている。
イク事を許されぬペニクリは真っ赤に充血して反り返っているのだ。
そしてまたフラフラ歩き出したニャーニーをこんどは魚屋の親父が捕まえた。
『お魚くわえたドラ猫 追っかけて素足でかけてく 陽気なニャーニーちゃん、みんなが笑ってる お日さまも笑ってるルルルルルル 今日もいい天気 ー』そんな鼻歌まじりの上機嫌だ。
しかも 手にはウナギを持っている。
野太い天然物の極上品である。
魚屋の親父はニャーニーの尻を割ると彼女のアナルにうなぎをぶち込んだ。
アナルを襲うおぞましい違和感に悲鳴を上げたニャーニー。
ニャーニーの直腸の中で暴れ回り、中へ中へと入り込んでしまうエッチなうなぎ。
長いウナギが半分ほどもニャーニーのアナルの中に隠れて嫌らしくくねっている。
魚屋の親父は狂乱するニャーニーを満足そうに見つめると、ニャーニーの綺麗な足にブルーのハイサイラバーピンヒールを履かせた。
そして、ニャーニーを道路に跪かせると、自分のチンポを無理やりニャーニーに喰わせる。
それはフェラチオといった生易しい物では無い。
まるでニャーニーの口をおまんこ代わりに突き込んだのだ。
ニャーニーの口の中に泡を吹いて抜き差しされる魚屋のおっさんのおちんぽ。
大きさも外人サイズであーる。
喉ちんこを貫かれて咽るニャーニー。
アナルで暴れる極太うなぎ。
更にニャーニーの鼻の穴まで指で摘んで、窒息責めを楽しむ魚屋根性。
気を失う直前で魚屋の生臭いザーメンがニャーニーの喉の奥に流し込まれた。
力なく跪きながら咽かえっているニャーニーを、魚屋のおっさんは無理やり立たせると、アナルのウナギを一思いに抜き去ってしまう。
アナルを抜かれる時の快感に又もや膝を突きそうになったニャーニーを今度は電気屋の社長が抱きとめた。
そして社員に、ニャーニーをちゃんを羽交い絞めにさせて立ち上がらせる。
ピンヒールが音を立てる。
その拍子に腰が伸ばしたニャーニーの股間でクリペニが、ギンギンコチコチ状態でブルンブルンと円を描く。
電気屋の社長は両手に持ったナショナルパナブレーターでニャーニーのイケズのクリペニを責め立てたて来る。
強烈な電気マッサージの刺激にクリペニがドクドク脈を打つ。
先端の穴に差し込まれた射精止めのゴム栓が、今にも飛び出しそうに盛り上がる。
ニャーニー肉棒の中はザーメンが湧き上がり張り裂けそうになっていたのだ。
射精止め快感地獄に涎を流して狂うニャーニー。
尚も二本の電動マッサージ器で、瀕死のクリペニを振動で扱きあげる電気屋の社長。
そこへ、ニャーニーを羽交い絞めにしていた電気屋の社員が、ニャーニーのアナルに低周波治療器の電極を差し込んで来る。
プロレスのタッグマッチかよ。
飛び上がるニャーニー。
押さえつける電気屋の社員。
全身を痙攣させ、口から泡を吹くニャーニー。
白目を剥いてしまったニャーニーの髪の毛を掴んで、自分のチンポに彼女の口を近づける電気屋社長。
硬直して閉じてるニャーニーの口をこじ開けて自分のちんぽを差し込む。
だが電気ショックで硬直したニャーニーの強制フェラは硬く締まって一段と素晴らしい刺しごたえ。
あっという間にニャーニーの中に出してしまう。
そして次には電気屋の社員がニャーニーのお口に突っ込む。
社長はクリペニにマッサージ器を当てながら、低周波のボリュームを最大にした。
ニャーニーの全身が波打って汗が噴出してきた。
顎がガチガチ振るえ、おちんぽを噛み噛みしてしまうニャーニー。
噛まれて血を流しながら、白いミルクをニャーニーのお口に注ぎ込んで果ててしまった電気屋の社員。
アスファルトの上に倒れこんでしまったニャーニー。
死んだようにぐったりしたニャーニーに、青いラバーのミニスカを履かせる電気屋の社長。
ニャーニーの相も変わらずイカズのペニクリだけはビックンビックン別な生き物のように暴れまくっている。
失神しながらゴムスカポリスの制服を着込まされるニャーニー。
おーっとついにニャーニーを抱き上げ飲み物を与えてたのはお医者さんか。
だがグラスの中には超性感増強剤と、爆裂ザーメン精製剤が、人工ザーメン液の中に溶け込ませてあった。
次にペニクリにぶっとい注射を打ち込む。
裏筋、亀頭部分、付け根と何箇所も薬液を注入している。
すると間もなくして、ニャーニーのペニクリが異常に膨らみだした。
血管が蛇のようにのたうち、肉棒は腕のような太さになっている。
長さは30cm以上は確実だ。
お医者は、バイアグラを人口ザーメン液に溶け込ませた濃縮液を、ニャーニーのクリペニに注射したのだった。
町中に響き渡る絶叫を上げるニャーニー。
朦朧とした意識が、身体の芯から揺さぶるような性感の爆発に貫かれた。
発狂しそうな快感がニャーニーを襲う。
そんな状態のニャーニーを唯一発狂の淵から救っている絶叫さえも、医師の手によって絶たれてしまう。
医師がゴムマスクをニャーニーに被せたのだ。
しかも口の中に、は大きなゴム栓を入れられてしまったのだ。
絶叫するほど凄まじい快感が、ニャーニーの中に閉じ込められてしまった。
崩壊寸前のニャーニーにゴムスカポリスのジャケットが着せられた。
これで今日もゴムスカポリスの完成である。
ゴムフェチマニアの街の住人にとって、ゴムスカポリスは最高のおもちゃである。
【③ ゴムスカポリス ニャーニーちゃんと玲也~君 】
キキッー!!
ニャーニーちゃんの運転するミニパトが乱暴に止まった。
ドアの中からゾクゾクするような生足が現れ、今日は黒いゴムスカポリスの姿をしたニャーニーちゃんが辺りを見下すようにご登場だ。
そこへコスプレ玲也~君が運転するカマロで現れた。
「あら、貴男、ここが駐車禁止ってこと知ってるのかなー」
ニャーニーちゃんはバイブ付きの警棒をペシペシやりながら、カマロの窓越しに玲也~君に話しかける。
「え、あ、ごめんなさい・・・・」
突然のニャーニーの登場に混乱する玲也~君。
「可愛いのね・・・・貴男」
美少年が大好きなニャーニーは舌なめずりをして淫蕩に呟いた。
ブブブブブブブブブブブー
そして、ニャーニーは警棒バイブを動かして、玲也~君の股間に押しつけた。
「あ、、、、」
唐突な快感に身を捩る玲也~君。
「降りなさい、駐車違反は大罪よ。」
くねるバイブ警で首筋をつつかれて車から降ろされた玲也~君。
「あら、スカートを履いているのね、貴男。」
玲也~君はコスプレ女装が趣味なのだ。
「可愛い変態娘さんには鎖を掛けなくちゃね。」
ニャーニーちゃんは小さな手錠を取り出すと、玲也~君のミニスカの中に手を差し込んで、彼のパンティの中からオチンポを掴みだした。
そして、オチンポの根元に手錠を掛けてしまったのだ。
「あ、ああぁぁ、、、やめて、、下さい。」
マゾな玲也~君のオチンポは手錠を掛けれ、いきり立ってしまう。
羞恥心で可愛い女装顔を紅潮させる玲也~君。
そして、彼はミニスカを捲られ、股間には手錠付きの生オチンポを剥き出しにして、人通りの多い路上に立ち尽くした。
「可愛いお顔のわりに立派な物をぶら下げてるのね・・美味しそうだわー」
ニャーニーちゃんは玲也~君ンのオチンポをしゃぶり始める。
「う、、うう、、やめて、、、下さい」
路上フェラをしている二人を人集りが囲む。
ぐちょぐちょ、しゅぼ、しゅぼ、レロレロ、チュパチュパ・・
「やっぱり美味しいわ、可愛い女装娘のオチンポは。」
爆発寸前まで喰らって、オチンポを口から出したニャーニーちゃん。
「さ、お尻を向けなさい。」
ペシ・・
バイブ警棒で玲也~君ンの尻を叩いて、尻を突き出させる。
「駐車違反には、お注射の刑よ。」
駄洒落を言いながら玲也~君のアナルにクリペニを突き刺すニャーニーちゃん。
「あぁああ・・・痛い」
ニャーニーの極太に貫かれて悲鳴を上げる玲也~君。
ニャーニーのクリペニは、ペニクリホルスターのバイブで、何時もギンギンに勃起しているのだ。
「締まるわー・・ほんとに良く締まるアナルだわー」
腰を嫌らしく振って抜き差しを続けるニャーニーのクリペニを、玲也~君のアナルがまとわりつくように締め付ける。
「あふ、あふ、あふ・・・・・」
恍惚の表情を作り、身もだえるコスプレ玲也~君。
「だめ、お注射が出そう。」
絶頂寸前で、アナルから自分のものを抜き取ると、玲也~君ンの髪の毛を掴んで跪かせ、強引に玲也~君の口にペニクリを突っ込むニャーニーちゃん。
「さあ、飲みなさい」
玲也~君の髪の毛を鷲掴みにして激しく玲也~君のくちまんこにぶち込むニャーニーちゃん。
「ううううぅぅぅぅぅ・・・・・」
ニャーニーちゃんの特濃ミルクが、玲也~君の喉ちんこにぶっかけられ、喉の奥に流し込まれた。
目を白黒させて、涎を流して喘ぐ玲也~君。
「あふーん・・・・気持ち良い・・・・」
放出の快感に尻タブを締め付けながら、玲也~君のクチマンコにクリペニを打ち付けるニャーニーちゃん。
二人の路上プレイを固唾を飲んで見守っている群衆。
「一滴も零しちゃだめよ。」
クリペニを玲也~君の口から抜き取ると、泡立っている玲也~君ンの唇を閉じさせて、優しく囁くニャーニーちゃん
「さあ、いらっしゃい」
オチンポ手錠に付けられている鎖をグイと引っ張るニャーニーちゃん。
「う・・痛い」
おちんぽを惹かれてニャーニーの後を追う玲也~君。
「ぐづぐづしないの」
わざと人混みの中を玲也~君を引き回すニャーニーちゃん。
異常な光景に、振り返り、立ち止まり、見つめる街の人々。
「ハンバーガーを頼んでちょうだい」
玲也~君をマクドナルドに連れ込むと、カウンターに引きずりだして玲也~君に注文させるニャーニーちゃん。
「いらっしゃいませ、ご注文をどうぞ」
玲也~君の下半身が見えない店員の女性は何時ものように明るく話しかけてくる。
恥ずかしさの余り、下を向いて真っ赤になって押し黙る玲也~君。
「ぐづぐづしないってば」
玲也~君ンのアナルにバイブ警棒をぶち込むニャーニーちゃん。
玲也~君の剥き出しのオチンポが跳ねる。
「ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
小声で喘ぎ出す玲也~君。
「ご注文はなんでしょうか」
「あぁ・・・の・・」
消え入りそうな声を出すのがやっとの玲也~君。
ブブブウブウウ・・
バイブ警棒のボリュームをあげるニャーニーちゃん。
「い・・いや・・・」
アナルの中でくねり震える極太バイブの刺激に、膝をガクガクさせ、身もだえる玲也~君。
耐える玲也~君の背後から、ギンギンに勃起しまくりのおちんぽを扱くニャーニーちゃん。
「だ、だめ・・」
「お客様、ご注文をお願いします。」
注文を催促をする若い女性店員。
「ハ、、ハ、、、ハン、、バーガー、、を、、」
「何でしょうか?」
無情にも聞き返す店員さんは何も知らない。
バイブ警棒をねじ込むように抜き差ししながら、おちんぽをねちっこく扱きあげるニャーニーちゃん。
「ぁぁ、、ハ、、ハンバーガー、、を、、ぁぁぁ、、、一つ、、」
「え、ハンバーガーですか?」
「は、、、はい、、ぁぁ、、」
「お飲物はいかがしますか。」
店員さんの型どおりの質問が、玲也~君ンの羞恥心を逆撫でする。
「ぁ、、ぁ、、」
イキそうな快感を必死で堪える玲也~君。
容赦なくバイブ警棒を最強にするニャーニーちゃん。
そして、扱き責めもフルスピードに切り替えた。
「ぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ、、、」
「お客様、如何なされました、大丈夫ですか。」
カウンターの上に頬を付いて崩れ落ちてしまった玲也~君を訝しがる店員。
「ぁぁ、、、、だい、大丈夫、、です。」
そう答えた瞬間、
絶頂の大波が玲也~君のおちんぽを襲った。
ドピュピュピュピュウウゥゥゥ・・・・
玲也~君のおちんぽが爆発した。
ミルクがカウンターの壁にひっかかる。
「あああ、、、」
床まで崩れ落ちる玲也~君。
どぴゅ、、ドクドク、、ピュピュー
若い玲也~君ンのミルクは何時までも噴出を続ける。
「ウフフ・・凄いイキップリだったわ。」
仁王立ちのニャーニーちゃん。
床の上に崩れ落ちたまま、泣きじゃくる玲也~君。
カウンターの中から乗り出して、異常な光景を目撃してしまった店員さんは、悲鳴を上げて、驚きの顔を手で覆ってしまう。
店内の目が一斉に玲也~君に集中した。
騒然とする店内のざわめきをよそに、ニャーニーちゃんはおちんぽ手錠の鎖を店の柱に巻き付けると、もう一方の手錠を掛けてしまった。
そして、手錠の鍵をポイと投げ捨てる。
「駐車違反は大罪なのよ、分かったかしら、玲也~君」
妖艶な微笑みを残して、颯爽とマックを後にするニャーニーちゃんだった。
残された玲也~君を人が囲む。
泣きじゃくるしか無い玲也~君。
ただ、玲也~君のおちんぽだけは、ミルクにまみれ、残り汁を滴らせて、まだ物足りなそうにビクビク疼いていた。
ああ哀れなり、女装コスプ玲也~君…。
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