異世界で創造の料理人してます
急に異世界に連れてこられた。
俺は料理人だ。
自分の店を持ち、毎日が楽しく仕方なかった。
それなのに何もかも失ってしまった。
そんな俺を救ったのは冒険者で料理人の女性だった。
その後、俺には無限のMPと自分がいた世界の物を自由に取り出せる魔法を持っていることが発覚する。
それで異世界を救う…ではなく。俺は異世界で料理を作ることにした。店を構えて現実世界の料理をふるう。
投稿は火曜日と金曜日投稿予定。
プラス、時間が空きましたら投稿させていただきます。
誤字脱字がとても多いです。文法もおかしいところあります。それでも読んでくださる方は楽しんで読んでください。
書籍化決定しました!!!
俺は料理人だ。
自分の店を持ち、毎日が楽しく仕方なかった。
それなのに何もかも失ってしまった。
そんな俺を救ったのは冒険者で料理人の女性だった。
その後、俺には無限のMPと自分がいた世界の物を自由に取り出せる魔法を持っていることが発覚する。
それで異世界を救う…ではなく。俺は異世界で料理を作ることにした。店を構えて現実世界の料理をふるう。
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1巻分
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パンケーキがおいしそうだが作り方がビンとこない。難しすぎる。でも食べてみたい。
夕飯食べた後なのに・・・また腹が減ってきた
コーヒーに砂糖入れすぎると太るので気をつけましょう。(腹が出ていたり糖尿病のマドンナキャラはそれて面白そうだけど)
感想ありがとうございます。
作り方は思っているより簡単ですよ。
こういったデザートは分量をきちんと測ればあまり失敗することはないので是非作ってみてください。
ヒロインは太りませんww
ルミがいじられキャラへの道を突き進んでるようなw
感想ありがとうございます。
そんな風にする予定ですのでww
いつも楽しく読ませて貰ってます。
やっとくっつきましたねぇ、でも・・・
「奴隷が逆らうな」発言の後、隷属を解除しないままのプロポーズってw
個人的には主人公の弱さが垣間見えて嫌いじゃ無いけど
ちゃんとフォローしとかないと、夫婦喧嘩で毎回持ち出されて苦労しそう。
今のうちなら夫のヘタレ話として笑い話になるけどね。
感想ありがとうございます。
解除しないままの告白。
主人公がへたれと言えばへたれですね…。
楽しく読んでくださってありがとうございます。これからも頑張って書いていきますのでよろしくお願いします。
・・ ・・・・・・.・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・・.
・・・ ・・・・.
あの…なんでしょうか?
冷やかしの場合は削除いたします。
接続詞が抜けてる所が多々あったので(修正案としては書いていませんが)、書き終えた後に見直した方がいいかもです!
【61話修正案】
>名乗るを忘れていましたね
→名乗るのを
【62話修正案】
>ご主人様が店からできることはなかった。
→店からでること
>これ以上言わせたいけないと思った。
→言わせてはいけない
>俺は異世界からあるものを取り出す。
→『異世界から取り出す』って何か変な気がします!
『創造召喚で』とか『ポケットから』とか…
感想ありがとうございます。
修正案は修正させていただきます。
接続詞が抜けているということなのですが時間がありましたら一度見直していきたいと思います。
今後の話では確認して投稿していきます。
正直、第4章の盗賊関係のエピソードは理由がわからない
激戦区にある店って事は周囲にかなりの店舗数があるはず
にもかかわらず、休業日とはいえ、店に入り、中で暴れて人一人を連れ出されるような治安状態だったら飲食店街なんてまともに機能しないし、激戦区にもなり得るとは思えない
そもそも街中で盗賊が暴れたり、その盗賊団のアジトの情報を冒険者ギルドが握っているのに、なぜ兵士はなにもしてないのか、ってことになる
ヒロインとくっつくシーンを盛り上げようとして考え無しにイベント突っ込んだ結果、世界観的に矛盾を発生させてるとしか・・・
第3章までが面白かっただけにこの4章の展開は残念
感想ありがとうございます。
どうしてもくっ付けたかったから入れたのですが気づかないところで矛盾が起きていたみたいですね。気づいていませんでした。
まず、激戦区については力の関係状一方的に盗賊が暴れただけですのでそれほど大きな音は出なかったということです。
力の差はそれほど会ったということですね。
また、ギルドが知っていて動かなかった理由ですがあの情報はつい先ほど届いた情報っていうことにして書かせていただきたいと思います。
第4章はどちらかというと主人公最強話です。
第5章からはまた戻る予定ですのでそのまま読んでくださると助かります。
これからもよろしくお願いします。
56話ルドルフの台詞
俺が行く時同じなら → 俺が行くのと同じなら となるのかな。
ルドルフと同じように街を壊してしまうならシンに頼む意味がないという
ことだと思うのですが。
57話
私の力はすでにご主人様はとっくの昔に超えています。
→ ご主人様の力は、とっくに私を超えています。
シンの力はエリよりはるか上って書きたかったんだと思うのですが、主語が「私」と「ご主人様」で混乱しそうな書き方が気になりました。
毎日更新時間がきたら話を見る、というサイクルが私の中にできてます。とても楽しませてもらっています。
正面からいくかっこよさはちょっと特別ですよね。熱いですわ。
ソウマ様感想ありがとうございます。
修正はさせていただきます。
やっぱり主人公はかっこよくないと行けませんね…料理人の話である筈だったのですがしばらくは未だ話が続きそうです。
こんな小説ですが毎回読んでくださりありがとうございます。
まだまだ、続きますのでこれからもよろしくお願いします。
盗賊滅ぶべし(`Δ´)
主人公は止まりません。
感想ありがとうございます。
主人公は最強なり(*゚▽゚)ノ
エリを攫うとは…許すまじ盗賊…ヽ(`Д´)ノ
【56話修正案】
>部屋に入った一つのテーブルが置かれてあり
→部屋には一つのテーブルが置かれてあり
なんてどうでしょうか?
つっちー様感想ありがとうございます。
エリが攫われた…主人公は大怒りです…はい。
修正案の方は修正させていただきます。
奴隷と《?》置くのか?奴隷から解放して手放すのか?
《?》→《して》
修正案ありがとうございます。
修正させていただきました。
【53話修正案】
>私は今日あったばかりでもそんあ人だと私は見えなかったニャ。
→そんな人だと
つっちー様。
修正案ありがとうございます。
修正させていただきました。
話の最後に空行をいくつか入れてください。
スマホで見るとしおりを挟むボタンと文字が被っています
感想ありがとうございます。
そうですか…読んでくださってるからこそわかることですね。
了解です。
次回からは最後の行はいくつかスペースを空けたいと思います。報告ありがとうございます。
ついつい読んでしまっています。
けっこう使えそうな技も書いてありました。試してみたくなります。マメ知識になってとても良いと思いました。
感想ありがとうございます。
所々、プロも使う技もあります。参考になれば幸いです。
退会済ユーザのコメントです
はじめまして、感想ありがとうございます。
元々、自分が料理人であるので作れるものは基本作ったことがあるものを書かせて頂いてます。
異世界の料理に関してまあ、創造で書いてますがリアル感が出ていたならよかったです。
これからも書いていきますのでよろしくお願いします。
読んでるとお腹がすいてきます。
甘いもの、美味しいもの、たくさんですね。
感想ありがとうございます。
そのように言ってくださるとありがたいです。
これからもどんどん新しい料理が出てきます。楽しみにしてくださいね
これは…書籍化するな(確信)
【51話修正案】
>1本だと安定しなく魚をひっくり返し返すことができない。
→ひっくり返すことが
>刺し方は串をを斜めから刺す。
→『を』が重複してます
>焼けたらもう1度もう1度見える方を焼くという3回に分けて焼く。
→『もう1度』が重複してます
つっちー様、何度も感想ありがとうございます。
書籍化ですか…こんな小説は難しいと思いますww
修正案は修正させていただきます。
当人の主観で奴隷イヤイヤ!ってしたところで、外野からすれば「いや、そんなん奴隷買えよ」って条件の胡散臭さ大爆発な募集なんだろうなあ
感想ありがとうございます。
確かに異世界の人から見れば奴隷買った方が早いと思われますね~。
>この世界で1年経つと鐘が10回なる。
基準日がまったく触れられてないから分からないですが、鐘でのみ一年を判断するとは収穫祭や豊穣祭みたいな祭は存在しない世界なのか食の街みたいなのに廃れてますね。
感想ありがとうございます。
後でわかることですが教会側は1年を把握しておりますので王宮と手をくんで収穫祭などの祭ものは開くようになっています。あくまでも1年経ったら鐘が10回なるだけで開かない訳ではありません。
分かりずらかったすみません。
49話
人員確保が人権確保になってます
感想ありがとうございます。
修正させていただきます。
(´-ω-`)。
半永久冒険できない?って条件
一般雇用条件どしては変なような
毎月更新なら次の月にやめればいいわけですよね?
どちらかというと、週一の休み以外フルタイム時間拘束されます
というのが自然では?
感想ありがとうございます。
確かにそうですね。
修正させていただきます。
特殊な魔法という大きな秘密があるのに、なんで新しい従業員が奴隷じゃ駄目なのかが不思議
感想ありがとうございます。
一応、主人公はこの世界に合わせると言って奴隷を買いましたが好んで買っているわけではありません。エリのこともありますし、今回は奴隷での雇いはやめたということですね。
魔物よドンマイ、何回も繰り返したら魔物が他のところに移動して食料が無くて村とか襲わないか心配・・・強い奴から逃げて生態系が崩れるよね
感想ありがとうございます。
殺気の使い方は慣れてきており、自分が最低限守れる範囲にしかやっておりませんので魔物が逃げるのはその範囲だけなので大丈夫です。ということにしてくださいなww
アップルパイということはシナモンとかそういった味が追加された林檎ということかな。
ヨーグルトもいいですけど、バニラアイスとかでもあうかもですね。
感想ありがとうございます。
そうですね…アップルパイに入れるものを全部入っていると思ってくださって大丈夫です。アップルパイの味なので。
アイスは出来れば他の話の時に使いたかったので今回は見送りさせていただきました。
【46話修正案】
>本来ならトレントが持っている蔦なので攻撃してくるのだが
→蔦などで
つっちー様修正案ありがとうございます。
一向に無くならず申し訳ないです。
これからも楽しく読んでもらえると嬉しいです。
44.シュークリーム(2)
《一層のこと》デザートはエリに一任しようかと思う。
《一層(いっそう)のこと》→《いっそのこと》なのでは?
感想ありがとうございます。
上記の修正案、修正いたしました。
何回もありがとうございます。
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