若返りの日々

内藤 晃一

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戦争が始まる。プーチンは、ロシアを滅ぼす積もりだ。

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1 年前
今日も一日、楽しい暮らしが過ぎて行く
2022 年2月15日(火)10時00分

戦争が始まる。プーチンは、ロシアを滅ぼす積もりだ。俯瞰すると、ロシアは、1999年にエリツィンが、引退して、2000年にプーチンが登場するのだが、22年の歳月が流れ、新鮮な感動は失われている。エリツィンの引退は、ロシア崩壊の時であったが、プーチンは、強権を持って、時代を逆行させた。中国の強権政治も、1949年10月1日、中華人民共和国の成立以来、73年の時が流れて、弥縫策も効かなく成っている。中国から資本を引き揚げて、中国の輸出産業を無くせば、好戦的な侵略国家を、無くす事が出来る。ロシアの力は、天然ガスの輸出に拠る物だが、ロシアの天然ガスを、外して、新たな天然ガスの供給環境を確立すれば、ロシアは、軍隊の動員にも耐えられなく成る。日本は、軍備を拡張して、ロシアを狂奔させる事が、国を救う。アフガンに侵攻して、崩壊したソ連、プーチンは、それを踏襲する事に成る。要するに、プーチンや習近平に騙されない事である。目先は、ロシア、中国に圧倒されて居る様であるが、俯瞰すれば、ロシア、中国の力は、限られて居る。

日本人は、終戦後のアメリカの方針に、協力して軍備の増強に反対して来たが、アメリカの方針は、とっくに、日本の軍備増強に変わっている。ロシア、中国の軍国主義、侵略政策は、歴史の向かうべき方向に反している。世界は、EUの様な、平和で自由な国々に、成るべきで、それの実現には、日本の再武装が必要である。日本が再び、剣を取って、立ち上がらなければ、世界は、大混乱に陥る。日本は、世界を救う為に、再び、犠牲を払うべきだ。

多くの日本人は、太平洋戦争は、日本の侵略だと思っているが、日本が立ち上がらなければ、インドは、今でも植民地だ。多くの人々が、日本は、負けたと思っているが、世界中の植民地が、独立出来たのは、日本のお陰だ。その貴重な戦いを、日本人は、何の報酬も求めずに実行した。世界史上に、こんな、輝かしい勝利があるか。

ロシア、中国、韓国、北朝鮮の、侵略国家を、叩きのめすのが、戦後、77年を経た日本人の使命だ。安逸に流れては、成らない。太平洋戦争の理想と情熱を、未だ、消しては、成らない。
ウクライナは、誰からも愛される、平和と自由の国です。日本もそうです。ウクライナを、見殺しにすべきではない。ウクライナを、見殺しにするくらいなら、死んだ方が、ましだ。可哀想な人を救う。それが、男の魂じゃないか。義理が廃れば、この世は闇だ。

ロシアを叩けば、中国、韓国、北朝鮮を叩く必要が無くなる。台湾も横田めぐみ様も、救わねば成らないが、ウクライナに対する、ロシアの野望を砕けば、全てが解決される。もし、卑怯未練に、戦いを避ければ、次は、東京にミサイルが落ちて来る。

戦うべき時に、戦わない奴は、馬鹿だ。満州は、武装解除に応じて、降伏した為に、ソ連に蹂躙され、日本人女性100万が、レイプされて自殺した。内蒙古の日本軍は、ソ連軍戦車と戦い、これを撃退した。ヒトラーを倒したソ連軍が、日本守備隊に敗北して、撤退した。これを見ていた中国人は、感動して、日本人引き上げ者を、優遇して、全員が元気一杯で、祖国の土を踏んだ。武装解除に応じた、満州関東軍は、シベリアに抑留され、日本人は、乞食にされて、半死半生で帰ってきた。
戦争は、真剣に考えて、やるべき時には、遣らなければ、成らない。

これが、現代の常識、コモンセンスだ。太郎よ、剣を取れ。もう一回、洗濯だ。心の修行をしろ。東村山には、偉人が出たぞ。志村ケンと言う。

太平洋戦争は、無謀な戦争では無い。シンガポール攻略に見る様に、陸軍は、勝つつもりで、戦った。綿密な作戦を見れば、分かる。海軍の最高知性は、最後まで、アメリカとの戦争に、反対だったが、いざ開戦となると、既定方針を覆して、アメリカ本土たる、真珠湾攻撃を実行した。アメリカと戦う以上、軽蔑されない程度に戦って、負けるのが正解だと決めた。将兵は、命懸けで戦ったが、山本五十六元帥、米内光政首相、井上成美大将の方針が、これだった。真珠湾攻撃では、石油備蓄タンク、造船所、機械工場、潜水艦、空母を、無傷で残して、撤退した。

ガダルカナルでは、艦隊決戦で勝ったのに、膨大なアメリカ輸送船団に手を出さずに、見過ごした。膨大な物資を陸揚げさせ、金城鉄壁のアンダーソン飛行場の建設を、許したのだから、敵う訳が無い。

フィリピンでは、戦艦大和の艦砲射撃で、レイテ湾の無防備の、膨大なアメリカ輸送船団と、アメリカ陸軍、30万人を皆殺しに出来たのに、謎の撤退をして見逃した。

東京裁判で、海軍高官は、一人も死刑に成って居ない。海軍首脳は、短期では、国民を裏切った。しかし、長期では、大きな恩恵を齎した。戦後、全ての人が、アメリカに負けて良かったと思った。

本当は、フィリピンは攻めても、アメリカ本土には手を出さず、アメリカを参戦させない方針だった。

突如持ち上がった、山本五十六元帥の真珠湾攻撃に、陸海軍、全ての人が、反対だった。しかも、その内容は、ニミッツ元帥が、驚愕したほど、損害が軽微であった。対米戦争の為に、日本は、塗炭の苦しみを味わったが、戦後、マッカーサーの強権によって、農地解放を平和裏に実行出来た。

今こそ、海軍の深謀遠慮を、活かすべき時だ。日本人が、真面目で良心的な人間である事を、世界に証明しよう。世界を正しい方向に導く為には、武力は、どうしても、必要だ。
世界に、アメリカに協力して、ロシア、中国、韓国、北朝鮮を、叩きのめすのだ。

コロンブスが、新大陸を発見して以来、殺戮と収奪が、行われた。500年間続いた悲劇に、終止符を打とうとしたのが、日本だ。この事業は、未だ、終わって居ない。決意を新たにして、やり遂げようでは、ないか。霊魂は、不滅、命は永遠。目標は達成され、理想は実現する。

俺達の命は、永遠なのだ。生きる事の意味を、考えよう。

ウクライナでは、日本語が盛んだ。その日本語で、俳句、蛙飛び込む、水の音の、創作をやって居る。こんな、様子の良い、友達を見殺しに出来るか。

ウクライナには、世界一のヨーデルの天才少女、ソフィアが居る。ヨーデルは、皆が喜ぶ。皆が若返る。

今や、冷戦、第二戦線が結成された。日本の出番だ。中国、韓国、北朝鮮、ロシアを滅ぼすまで、アメリカに協力して、戦い続けよう。アメリカは、作り方を教えて呉れて、買って呉れて、日本を育てて呉れた。最大の恩人である。感謝しても、仕切れ無い。

讃えよ、アメリカ、星条旗よ永遠なれ。

日本は、世界人類の幸せに、責任を持つべきだ。日本以外に、出来る者は居ない。今こそ、レーザー砲を開発して、中国、韓国、北朝鮮、ロシアの船舶、航空機、ミサイルを、瞬時に一掃すべきだ。敵のミサイルを、ミサイルで迎撃するのは、時代遅れだ。大電力を開発、実現して、中国、韓国、北朝鮮、ロシアを、叩きのめす。中国、韓国、北朝鮮、ロシアは、日本を植民地にしようと、して居る。こんな事を、許すな。
日米英印の団結で、世界の平和を実現しよう。日本は、神風戦略特攻隊となって、最大の犠牲を引き受けよう。自分は、どう成っても良い。世の為、人の為に尽くしたい。それが、男の魂じゃないか、義理が廃れば、この世は闇だ。

中国、韓国、北朝鮮、ロシアは、植民地主義の侵略国家だ。人類の敵、反動国家を破って、
朝鮮半島から、ウラル山脈まで、自由と平和の土地を実現しよう。
山本五十六元帥は、自殺のような最期を遂げた。米内光政首相は、高血圧の為に、短命であった。井上成美大将は、多くの会社から、名誉顧問として、厚遇されたが、それらの報酬に、手を付けず、飢餓によって、胃潰瘍に成る様な、壮絶な晩年を過ごされた。

この事実を知る時、日本人の魂は、奮い立つのでは、ないか。
歴史の感覚を、日常の中に持つ。歴史と地理は、軍事学そのものである。大東亜戦争は、終わって居ない。決意を新たにして、理想の実現を、やり遂げよう。霊魂は、不滅、命は永遠。目標は達成され、理想は実現する。俺達の辞書に、不可能は無い。生きる事の意味を、考えよう。

2024年1月24日(水)7:28
円の実力は、1ドル=120円だ。120円貰えば、良い処へ、150円貰える。輸出産業に取って、大変な優遇だ。
要するに、ユダヤ金融資本の信用を得て、1985年、プラザ合意以前の、日本経済優遇策が、戻って来た。
この政策は、1ドル=250円まで行く。
1ドル=100円の時、八王子、大久保長安を研究する会で、加来耕三先生を招いての、講演会で、僕は、加来耕三さまに、心酔して居たから、武蔵野大学での講演会にも、出席して、お話を聴いた。この時、先生は、此れから、円安に向かって、1ドル=250円に成ると、言われた。
2023年、1ドル=150円に成った時、この話を思い出して、先生の事務所に、電話して感想を述べた。
1ドル=150円以上の円安では、中国から日本国内に、工場を移して、生産した方が、良い。
政府の補助もあるし、日本人の失業が減る。

中国、韓国、北朝鮮、ロシアは、民生の安定、民生の向上を、実現する意欲も無ければ、能力も無い。
此れらの国を、日本の委任統治領にして、守り育てるのが、正解だ。朝鮮の人々は、1000年間も、愚民政策、貧民政策の犠牲に成って来た。李朝朝鮮は、満州族、蒙古族の人達で、朝鮮人の王朝では無い。
朝鮮人民が、賢く、豊かに成れば、自分達の権力が、ひっくり返るので、無能なまま、貧しいままの政策が、取られて、可哀想な人々だ。此れを、ぶん殴るのでは、無くて、千年掛けて、日本人と同じレベルの、聡明で気高く、美しい人々に、育てる。慰め、励まし、長崎の。こう言う精神で、望まなければ、成らない。

ロシアを、日本の委任統治領にして、税金を取らず、内政を日本人が、担当して、軍事、外交は、ロシアの人々に、任せる。台中有事の時は、ロシアの核兵器を、中国に撃ち込む。

インド大使館に電話して、核兵器を売って貰って、ウクライナに只で、差し上げる。この話が、出た途端に、プーチンは、ウクライナから、撤退する。その後の復興支援を、日本が、担当する。
兎に角、ユダヤ金融資本から、乾坤一擲、命懸けの借金をして、ロシア、ウクライナを支援して、日本の産業を伸ばし、目の眩む様な、経済の高度成長を実現する。

ユダヤ金融資本から、金を借りて上げて、彼らの世界戦略に協力するのが、日本の幸せに繋がる。
ゴルバチョフは、法科の出身で、ペレストロイカ、情報公開を謳っても、具体的に、何をすべきか、分からない。
其処へ、お手伝い致しましょう、ロシアの人々を、幸せに致しますと、ウォール街の詐欺師が、乗り込む。
国有企業を、民営化して、株式市場に上場し、国民に株式を、配る。次に、空売りを仕掛けて、1000円の価値ある物を、3円まで、暴落させる。ロシアの人々は、3円で買うのでは、無くて、皆、3円で叩き売って、パンを買って仕舞う。何も知らない人々を、騙して、ユダヤ金融資本は、只同然の価格で、ロシアの天然資源を、手に入れる。3円で売る人が、居なく成ると、株価は、1000円に戻って、一晩で、大金持ち、オルガルヒが、誕生する。

この人達は、二重国籍で、イスラエルの国籍を、持って居る。ロシアの天然資源の40%を、騙し取った。
悪党、ヒトラーの気持ちが、分かるよ。
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