竜殺しの少女は平凡に過ごしたい
更新日：……と、言いたいのですが、現在煮詰まってます。ごめんなさい。
ある平和だった町に竜が───
その状況を救ったのは天才と囁かれている少女だった──
だがそのせいで国に目をつけられてしまって、
「めんどい、逃げよう」
こうして始まる日々に少女のみならず多くの人が巻き込まれていく──
“もしもストーリー”は気まぐれ作品です。作者が思い付いたら書きます。内容が本編に影響することはありません。
現在：コノハ、静かにキレます。
☆主人公のチート半端ないです。
☆ゆるーく書いていきます。
☆章数ははっきりしていませんが、恐らく8章以上は確実。すごい長いです。
☆更新：他の平日は気が向いたら更新します。土日は更新しません。
☆政治がたまに絡んできますが、作者が公民嫌いで何となくで流すのでその辺は突っ込まないで下さい。
☆保険としてR15にしてます。
ある平和だった町に竜が───
その状況を救ったのは天才と囁かれている少女だった──
だがそのせいで国に目をつけられてしまって、
「めんどい、逃げよう」
こうして始まる日々に少女のみならず多くの人が巻き込まれていく──
“もしもストーリー”は気まぐれ作品です。作者が思い付いたら書きます。内容が本編に影響することはありません。
現在：コノハ、静かにキレます。
☆主人公のチート半端ないです。
☆ゆるーく書いていきます。
☆章数ははっきりしていませんが、恐らく8章以上は確実。すごい長いです。
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作品の情報
竜殺しの少女は平凡に過ごしたい
| お気に入り | 185 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2017.05.02 12:00 |
| 更新日時 | 2018.01.29 17:00 |
| 文字数 | 107,688 |
| 24h.ポイント | 0 pt (192,684位) |
| 週間ポイント | 7 pt (72,114位) |
| 月間ポイント | 14 pt (95,788位) |
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| 累計ポイント | 215,134 pt (16,145位) |
投稿小説
柊さんよければ番号プリーズです！
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こんにちは！これから読ましてもらいますね！
柊さんの事だからとても面白いよね(プレッシャー)
では、楽しみながら読みますね！
感想ありがとうございます！
うおお……（プレッシャーに押されてる／笑）
プレッシャーかけられても私の語彙力は上がりませんよっ！( ・`д・´)ｷﾘｯ（笑）
楽しく読んでもらえたらうれしいですっ！
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます！
突っ走るコノハです（笑）
コノハのチート力を発揮させるとどうなるか……（笑）
是非、楽しみにして下さいっ！
面白いです^_^
主人公の性格が、いいですね～。
指定災害区の森に住むとか、チートな主人公ならではの発想ですね。
目立つことさえしなければ、見つからないでしょうが、なんかやらかしそうw
感想ありがとうございます！
主人公のやらかしぶりはこれから発揮です！
楽しく読んでもらえたら嬉しいです☆
誤字誤用はネット小説の華！ とばかりに普段はスルーしているのですが。
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ついでにもう１つ。
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‥‥無花果（イチジク）を思い出しました(笑)。
さて、章題が「乗っ取られた国」とあり、この後どうなるのか、すごく楽しみ。
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そしてまたコノハが何をやらかすのか。
どうせ面倒事を避けようとして、面倒なことになるんでしょーけど(笑)。
それでは続きを期待しています！
感想ありがとうございます！
oh…Σ(゜Д゜)誤字ですね、訂正しておきます。
というか『説明会』って何でしょう…
自分でも謎です………何をどう間違えた…
ニュアンスちょっと変えて説明会という言葉そのものを無くしました！
とりあえず、主人公はいつでもどこでもやらかすのは確定事項です（笑）
巻き込まれ体質なので（笑）
「竜殺しスゲー！」と思って読みに来ました！
そうしたら初っ端から炎竜倒しているし、その後諸々でジタバタしてるし、読んでいて楽しいです。
‥‥引き寄せ体質、怖えぇ(苦笑)。
早く逃げろよと思いつつ、やきもきしながら楽しんでます。
やること為すこと規格外で、もう少し自重しろよと思いつつ、面白ければそれでヨシ！(笑)
きっと街を出ても、行く先々で騒動を「起こす」んだろうなぁ、そう思うと楽しみでなりません。
続きをワクワクしながら待ってます！
感想ありがとうございます！
主人公の頭の中は自重＜面倒事回避なのでやらかしまくります！
面倒事回避が最優先事項なんです（笑）
読んでくれてありがとうございます！
感想ありがとうございます！
ギルドに来たのは、人から逃げるついでに寄ったという感じでコノハの気持ちとしては、ここを離れることの寂しさとマスターを冷やかし来たのが半々です（笑）
逃げるための魔道具作りのためにまだいるという設定です。
町を出るのはもうすぐです。作者的にも「逃げるとか言ったわりにでてなくね？」って思ってます！
読んでくれてありがとうございます！
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