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その7
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「ショウちゃん、ビールと餃子、それからピータンとザーサイ、パイナップルの入った酢豚とエビチリ、上海蟹に北京ダックも食べたいなあ。ホタテのブロッコリー炒めに五目チャーハンと担々麺もお願い。もちろん大盛りで」
麗子さんはバリバリの女性弁護士さんだ。
人呼んで「ギャル曽田弁護士」との偉名のある大食い女性だった。
「麗子さんは相変わらずの大食いですね?
ギャル曽田みたいです」
「だってチョコビッチで200kgのベンチプレスをしてネイルして、歯のホワイトニングにマッサージをしたからもうお腹ペコペコなのよお」
「何ですか? その「チョコレート・痴女」って?」
「知らないの? チョコビッチは「カラテ・チョップ」が始めたコンビニ・ジムのことよ。
なんでもあるんだから」
「あのカラテ・チョップの系列店なんですか?
日本人は熱し易くて冷め易いですからねえ。
辛い運動なんかしないで「どっさりウンチ出る出る」を飲んで、ラクして痩せようとしますからねえ。
それにたとえムキムキになればなったで、それを人に見せ付けて自慢したくなる」
「ああ、あの下品で粗暴な身内だけにウケる、「ダウンダウン」の金髪お笑い芸人のこと?」
「そうですそうです、「同意のないニャンニャンの証拠はない」と、「文芸ブンブン」を名誉毀損で訴えたというあの金髪のことですよ」
「おまけにその取り巻きのクズ芸人たちは「奥さんと子供さんが気の毒で」とか言って擁護して、被害女性には何の配慮もない。「ノコノコついて来た女が悪いんとちゃうの?」って平気で言ってるしね? 凶本興業もどうかしているわよ。児童ポルノや当て逃げ、脱税をしても簡単に復帰させちゃうし。
テレビのキー局は凶本興業の株主になっているから大谷翔平やプーチンの報道ばかりして、凶本興業の芸人スキャンダルや大阪万博、自民党の汚職にも消極的だしね?
でも私は違うわよ、合意のニャンニャンだから」
「いいなあ、麗子さんと交尾が出来るオスは」
「交尾言うな!」
「ゴメンナサイ」
麗子さんはバリバリの女性弁護士さんだ。
人呼んで「ギャル曽田弁護士」との偉名のある大食い女性だった。
「麗子さんは相変わらずの大食いですね?
ギャル曽田みたいです」
「だってチョコビッチで200kgのベンチプレスをしてネイルして、歯のホワイトニングにマッサージをしたからもうお腹ペコペコなのよお」
「何ですか? その「チョコレート・痴女」って?」
「知らないの? チョコビッチは「カラテ・チョップ」が始めたコンビニ・ジムのことよ。
なんでもあるんだから」
「あのカラテ・チョップの系列店なんですか?
日本人は熱し易くて冷め易いですからねえ。
辛い運動なんかしないで「どっさりウンチ出る出る」を飲んで、ラクして痩せようとしますからねえ。
それにたとえムキムキになればなったで、それを人に見せ付けて自慢したくなる」
「ああ、あの下品で粗暴な身内だけにウケる、「ダウンダウン」の金髪お笑い芸人のこと?」
「そうですそうです、「同意のないニャンニャンの証拠はない」と、「文芸ブンブン」を名誉毀損で訴えたというあの金髪のことですよ」
「おまけにその取り巻きのクズ芸人たちは「奥さんと子供さんが気の毒で」とか言って擁護して、被害女性には何の配慮もない。「ノコノコついて来た女が悪いんとちゃうの?」って平気で言ってるしね? 凶本興業もどうかしているわよ。児童ポルノや当て逃げ、脱税をしても簡単に復帰させちゃうし。
テレビのキー局は凶本興業の株主になっているから大谷翔平やプーチンの報道ばかりして、凶本興業の芸人スキャンダルや大阪万博、自民党の汚職にも消極的だしね?
でも私は違うわよ、合意のニャンニャンだから」
「いいなあ、麗子さんと交尾が出来るオスは」
「交尾言うな!」
「ゴメンナサイ」
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