R-18小説【僕と××】

蕗阿(roa)

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僕と理央

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「今日も可愛いね~」
 僕はソファーの隣に座る理央りおに言った。
「そうかな~ありがとう」
 とハニカム理央は白のブラウスに紺のミニスカート姿だった。
「チューしようか?」
「うん」
 照れながら目を瞑る理央の唇に軽くキスをしたあと、思いっきり濃厚なキスをした。
「あっ、んっ、もう~長いよ~」
 理央は顔を赤くしていた。
「理央とのキスが気持ち良すぎて…」
 僕はそう言いながら、理央のブラウスの上から両手でおっぱいを揉んだ。
「あんっ……ちょっと、もーえっちなんだから~」
「理央のおっぱい、柔らかいね」
「んっ…あっ。えっち…」
「舐めて良い?」
「うん…、良いよ」
 と顔を更に真っ赤にする理央。

 僕は理央のブラウスのボタンを外して、ブラをずらして乳首を吸いながら、もう片方のおっぱいを揉みしだいた。
「理央のおっぱい美味しいよ」
 チュパチュパ音を立てながら、形の良いおっぱいをしゃぶった。
「あっ、うん…。恥ずかしいよ…。あっ、あんっ……あっ……んっ……」
 と理央は声を漏らす。
「理央、下も触って良い?」
 と僕が聞くと、
「うん……触って……」
 と恥ずかしがりながら足を開く理央。
 僕はスカートの中に手を入れパンティの上から優しく理央のアソコを撫でた。
「んっ、あっ……あっ……」
「理央、濡れてきたね」
 僕はそのままパンティの中に手を入れ直接触り始めた。
「あんっ……あんっ……あっ……そこっ……だめっ……」
 理央は足を閉じようとするが僕の体があるから閉じられないみたいだ。
「理央のおマンコ濡れてるよ」
「いゃっ……恥ずかしいから言わないでよぉ~」
 理央のぐちゅぐちゅになったマンコにズブズブと指を差し込み、僕は激しくマンコの中を掻き回すと、理央は今までに無いぐらい「あっあん!」と甘い声を上げた。クチュクチュと音が漏れ出した。
「気持ち良い?」
「気持ち良いよ…。あっ、あぅ、んっ…」
「可愛いよ、理央」
「あんっ……あんっ……あっ……」
 僕はそのまま激しく手マンをした。
「あっ、だめっ、イっちゃう……」
 と理央が言ったので、更に速く手を動かした。
「ああっ!イクッ!!」
 と理央は体をのけ反らせ絶頂を迎えたらしい。
「ハァハァ…気持ち良すぎ…」
「指が理央汁でヌルヌル~」
 指にベットリ付く理央のマン汁を見せつけると
「もうー恥ずかしいってばっ!」
 と叩かれてしまった。

「理央、服脱がすよ」
「うん……」
 僕は理央の服を全て脱がし、全裸になった理央をベッドに押し倒した。恥ずかしそうに両手でマンコを隠していたが、僕がズボンのチャックを下ろし、大きくなったちんぽを見せつけると、観念したのか手は退けてくれた。
「理央、足開いて」
「うん……」
 理央は恥ずかしがりながらも、足をゆっくり広げた。
 僕は理央のマンコにちんぽをあてがいゆっくりと挿入する。
「ああっ……」
 理央が甘い声をあげた。
「理央の中気持ち良いよ」
「あんっ……あんっ……あっ……」
 奥まで入ったところで僕はゆっくりと腰を動かした。
 ズッチュ、ズッチュと音が鳴った。
「あんっ……あんっ……あっ……」
「理央、気持ち良い?」
「んっ……あんっ……あっ……」
 僕は理央に覆い被さり、キスをした。
「んっ……んんっ……」
 僕の舌が理央の舌と絡まる。
 キスをしつつ、腰の動きを速めていくと、更に快感が増長する。
「あんっ……あんっ……あっ……」
 理央も気持ち良さそうに喘いでいる。
「理央、そろそろイキそうだ」
「うんっ……私もまたイっちゃう……」
「一緒にイこうか」
「うんっ……あんっ……」
 理央は僕の首に手を回した。
「あっ、あっ……イクッ!」と理央は体をのけ反らせ、絶頂を迎えたらしい。
 僕はそのまま腰を動かし続けた。
「あんっ……だめっ……今イッてるからぁ~」
 と理央は体をビクビクさせるが僕は構わず腰を振り続けた。
「ああっ!またイっちゃう!!」
 と再び絶頂に達した。
「理央、僕もそろそろイキそうだ」
「うん……中に出して……」
「良いの?」
「うん……中が良いの……」
 僕はラストスパートをかけ激しく腰を動かす。
 理央もそれに合わせるかのように腰を振る。
「あんっ……あんっ……あっ……」
 と激しく喘ぐ理央。
「イクッ!」
 と僕が言ったと同時に、僕のモノはドクッドクッと脈打ちながら大量の精子を放出した。
「ああんっ!理央のマンコの中に生の精子がっ!」
「ハァハァ……」
 と息を整える二人。
「気持ち良かった?」
「うん……すごく」
「僕もだよ。理央、好きだよ」
 と言ってキスをしてから理央のマンコからちんぽを抜いた。
 すると、ドロッとした白濁液がマンコから流れ出した。
 うつ伏せになって、放心状態の理央の口元に抜いたばかりのちんぽを突き出した。
「理央、綺麗にして」
「うん……じゅぷっ……んっ……」
 と優しく舐め回してくれた。
「理央、気持ち良かったよ」
 と頭を撫でると、理央はニヘラァと笑って裏筋を舐めはじめた。

「さて、問題です。最近大人の世界では、マンコと呼ぶ場所が3つあります。マンコはそのまま、マンコね。他に、口で楽しむ事を口マンコと呼びます。さて、もう一つは何処でしょう?」
 と理央に問題を出してみた。
「ええ~わかんないよぉ~」
 と言って悩む理央。
「わかった!お尻の穴?」
「正解!ケツマンコって言うらしいよ」
「やったー」
 嬉しそうにする理央。
 僕はそんな理央のお尻の穴を優しく撫で回し、そのまま指を挿入した。
 ズブブッ……ニュプッ……クチュッ……グチュグチュ……
「あんっ……」
 と甘い声を漏らす理央。
「痛い?」
「痛いって言うより、痛気持ち良い感じかな…」
「へー」
 僕はニヤリとニヤけてしまっていた。
 ゆっくり指を出し入れをすると
「あんっ……ああっ……」
 と理央は体をクネクネさせながら喘ぎ始めた。
「理央、ケツマンコ犯して良い?」
「え? うん…、初めてだから、優しくしてね」
「四つん這いになって」
「うん…」
 四つん這いになった理央のケツマンコにちんぽをあてがいズヌヌヌっと、ゆっくり挿入した。
「あぅ!ああん!そこっ……あっ……痛気持ち良いよぉ」
 と喘ぐ理央。
 奥まで辿り着いたが、今まで体験した事の無い感覚とあまりの狭さに気持ち良すぎて、イッてしまいたい気持ちになっていた。
「動いて良いよ?」
 と、振り返る理央は紅潮していた。
「うん、動くよ」
 僕はゆっくりと腰を動かした。
 パンッ!……パンッ!……パンッ!……
「あんっ…もっと理央のケツマンコ犯してっ…」
 と理央は喘ぎ続ける。
 腰を打ち付ける度にお尻が波打つように揺れ、その振動でちんぽに刺激を与える。
 理央の体は小刻みに震え始め絶頂が近い事を示した。
「んっ……あっ……イっちゃう……」
 と理央が言ったと同時に僕も限界を迎えた。
 ドピュッドピューー!!ビュッ!
「ああっ!熱いのが出てるぅ!」
 と理央は叫び、ビクンビクンッと体を痙攣させた。
 僕は理央の腰を掴みながら、そのまま腰を動かし続けた。
「あんっ……まだ出るの? 気持ち良すぎるよ……」
 と言いながらも理央はお尻の穴を締めた。
 しばらく余韻に浸ってからちんぽを抜くと、逆流した白濁液が流れ落ちた。
「理央のケツマンコ、気持ち良すぎてたくさん出ちゃった」
「もう……えっち。私も気持ち良かったよ」
 と恥じらう理央。 

≪完≫
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