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僕と彩香
しおりを挟む「これしないとダメ? 恥ずかしいんだけど…」
「気持ち良くしてあげるって」
「分かったよ…」
言うと、ベッドの端に座る彩香は僕が渡したアイマスクを渋々付けた。
「何も見えないよ…」
「そりゃぁね」
僕は無防備な彩香の唇に、自分の唇を重ね、口を開いた彩香の舌を絡め激しくキスをしながら、彩香の胸を触った。ブラの上から優しく触ると、彩香の体がビクッと震えた。
柔らかい感触を感じながら、僕は手を背中に回してブラのホックを外し、そしてブラを上にズラすと、彩香の生乳が露わになった。僕はその生乳にしゃぶりつくと、彩香は体をよじらせ、声を漏らした。
「あっ、あんっ!」
そして僕は彩香のスカートを脱がし、ピンク色のパンティの中に手を入れ、割れ目にたどり着くと、そこはもう愛液で濡れていた。
僕は彩香のパンティを脱がし、彩香のピンク色の整ったまんこにしゃぶりついた。舌先でクリトリスを刺激すると、彩香は体をビクビクさせながら「あんっ!気持ち良いよ…」と、甘い声を漏らした。
しばらく彩香の中を指でかき回していると、
「あっ、あん! あんあんあんあんっ! 気持ち良いよっ!」
と、しだいに彩香の喘ぎ声が部屋中に響き始めた。
彩香の乳首を舐めながら、彩香の中を指で激しくかき回し続けた。
「あんあんあんあんっ! 気持ち良いよっ!」
僕は彩香の中を人差し指でかき回しながら、親指でクリトリスを刺激すると
「はっ、あっ、あん。そこ、ダメぇぇぇぇ!んんんん!」
唇を嚙みながら、ブルブルっと痙攣し彩香はイッてしまった。
僕は自分のズボンを下ろし、勃起したちんぽを出し「射れるよ…」と言うと「うん、良いよ…」と、彩香のびしょぬれまんこにゆっくり射れ、膣奥まで辿り着いた後、腰を動かし始めた。
彩香のまんこは、僕のちんぽを優しく締め付け、「あっ、んっ、気持ち良いよ…」と喘ぎ始めた。僕は彩香と濃厚なキスをしながら、激しく腰を振った。すぐにでも射精しそうになり、何度も体位を変えながら、更に激しく腰を振った。彩香は体をビクビクさせ、「気持ち良いよっ!ちんぽ気持ち良いよ…」と、甘い声を漏らす。
最後は、彩香を四つん這いにさせ、激しく腰を振ると「イキそう…」と彩香の限界が近づいているようだった。更に腰を振りながら、彩香の綺麗なピンク色のお尻の穴に指を突っ込むと「イヤン、お尻の穴…、ダメ…」と喜んでいる様なので、出し入れすると
「イクよ…、イッちゃうよ…、イクっ!イクっ!」
と、泣くような喘ぎ声を出しながら、体をブルブル震わせ絶頂を迎えてしまった。
力尽きそうな彩香の腰を掴み、僕は腰を振った。
「イキそう…。中に出して良い?」
「良いよ。中でイッて!出して!」と、喘ぐ彩香。
僕は更に激しく腰を振り、彩香の喘ぎ声が部屋中に響いていた。
ドビュルル!ビュルッ!ビューッ!ドクッ!ドプッドプッ……。
僕の精子は、彩香のまんこの中に注がれた。
彩香のまんこから抜くと、まんこからダラダラと白濁液が、逆流した。
僕はちんぽをアイマスクを付けたままの彩香の口に押し込み、しゃぶらせた。
「どんな味?」
彩香は僕のちんぽをしゃぶりながら「凄くエッチな味がする…」と、舌先で裏筋を舐めた。
「彩香、生でエッチした感想は?」
「え? 生だったの?」
彩香はアイマスクを外し、まんこから漏れる精子を手ですくった。
「ホントだ…」
と、驚いていた。
「もう~!…いつもより、気持ち良かった…。生ってこんなに感じるんだね…」
と、ニヤけた後、僕のちんぽを掴むとシコシコとしごき「もう一回しようよ❤」と囁いた。
≪完≫
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