R-18小説【僕と××】

蕗阿(roa)

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僕と美玲

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「楽しそうだね」
「うん。ピクピクしてて面白いよ」
 と、美玲は口に僕のちんぽを咥えたまま喋った。
「気持ち良いよ…」
「ホント?」
「ああっ…」
 美玲は更に、出し入れを激しくして行き、限界をむかえた僕のちんぽが軽く脈を打った。「出すよ!」言うと美玲は口をすぼめ、僕は美玲の口内に射精していた。口いっぱいのそれを美玲はゴクリっと飲み込み、口から「ぷはぁ…」とちんぽを離した。
「いっぱい出たね~」
 と、笑顔の美玲。
「あぁ、美玲のフェラがあまりにも気持ち良くて…」
 と言うと、ニヤリと笑いピースした。



「今度は、私のおまんこ舐めて…」
 と、美玲はベッドに横になり、僕は美玲のパンティを脱がした。
「美玲のまんこ、綺麗だよ」と、僕は褒めた。
「ありがとう。もっと言って」と美玲は言う。
「綺麗なピンク色。それに、凄く濡れてる。そんなに僕のちんぽが良かったの?」
「うん。美味しかったよ…。早く舐めて…」と、美玲。
「じゃ、行くよ」
 僕は美玲の股に顔をうずめ、クンニを始めた。
 舌先にあたるクリトリス、その下にあるワレメを何度も往復して舐めた。
「ああっ…、んっ! あああっ…」
 美玲は体を震わせ、僕は美玲のクリトリスを吸いながら、マンコに指を射れ、中を激しくかき混ぜた。
「ああっ…、ダメェ…」と美玲は体を痙攣させ、
「出ちゃうぅぅ‼」と叫ぶと同時に、僕の顔にプシャャャ~と潮を吹きかけた。
「美玲、出ちゃったね…」
 と、僕はタオルで顔を拭きながら言うと、「うん…。はぁ、はぁ、気持ち良かった…」と美玲は笑んだ。

「たたせてあげるね…」
 と、美玲は言い、僕のちんぽにしゃぶりついた。
「美玲、気持ち良いよ…」
 と、頭を撫でると、たち始めたちんぽを喉の奥まで入れ楽しんだ後、口を離し美玲は僕の上に跨がった。そして、僕のちんぽをまんこにあてがい、ズブズブ…と射れていった。
「んっ、ああっ…、ああっ…」
 と、美玲は言いながら腰を動かした。
「あっ…、んっ、あっ…」
 と、言う声と共にまんこがキュッキュッと締まっていくのが分かった。
「どう? 気持ち良い?」
「気持ち良いよ…」
「良かった…」と、更に腰を振った。
「あん、あん…、気持ち良いよ…」と、美玲は声をあげる。
 僕は美玲の胸を鷲掴みにし、乳首をコリコリと摘まんだ。
「あっ…おっぱい気持ち良い…」
 と、美玲は言いながらも腰を動かすのを止めない。
「はぁ、はぁ、美玲、イキそう…」
「はぁ、はぁ、私も、イキそう…」
 と言うと、更に激しく腰を振った。

「美玲、ゴム付けてないから…、そろそろ抜かないと…、中で出ちゃうよ…」
「良いよ…。中に出して…。生の精子、美玲の生のまんこに…ちょうだい!」
 美玲の腰は更に激しくなり、
「美玲、出すよ!イクっ!!」
 と僕は下から腰を振り、美玲のまんこ内に射精していた。
「ああっ…、出てるぅ…」と腰を痙攣させ、
「ハァハァ、私もイッちゃったよ…」
 と、美玲は僕に覆いかぶさるように抱き着いてきた。
「ハァハァ、気持ち良かったよ」
 と、美玲の頭を撫でるとニコッと笑った。美玲はちんぽを抜き、少しだけ僕の隣に横になった。そして、息を整えると「綺麗にしてあげるね…」と僕のちんぽをしゃぶり始めた。
「どんな味してるの?」
「ん…、ちょっとほろ苦い生の精子の味と、マンコの味…、かな?」と笑った。
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