R-18小説【僕と××】

蕗阿(roa)

文字の大きさ
上 下
2 / 6

僕と真優

しおりを挟む
 今、僕の目の前には、四つん這いになった真優まゆのお尻がある。もちろん、純白のパンティをはいては居る。ツルツルした生地のパンティの上から、僕は両手でやらしく揉んだ。
「いやぁぁん、恥ずかしいよぉ。あっ! あぁあん……お尻はイヤよ!」
 イヤと言いながらも、真優は尻を揉まれて悶える。僕は真優の股間に手を伸ばし、パンティの上からスリットを愛撫した。
「んっ……だ~めぇ…」
 真優は四つん這いのまま、腰だけ高く上げた。僕はパンティを尻下までずり下げ、あらわになった幼さの残る割れ目は濡れていた。
「綺麗な割れ目だね」
「いやぁん、見ちゃダメぇ…」
「どうして? こんなに綺麗で可愛いのに」
「だって、恥ずかしいもん」
「とっても綺麗だよ。美味しそう…」
「食べて?」
「うん…」
 僕は真優の腰を掴んで引き寄せ、クンニを始めた。割れ目にそってゆっくり舐めて行く。舌先がクリを発見すると、真優の腰がビクンと跳ねる。
「ひあぁぁっん……」
「気持ちいい?」
「うん……もっとしてぇ」
 僕は舌を尖らせクリをつつくように舐めたり、ピンクアナルをしゃぶった。そして、指を割れ目の中に…。中はもうトロトロにとろけていた。
「真優の中、グチョグチョだよ」
「うん…気持ち良い…」
 真優の中は熱くて狭くて、ギュウッと僕の指を締め付けた。そして、出し入れするとクチュクチュと部屋中に響きわたった。
「あっ……あっ……あっ……」
 真優の声もだんだん大きくなる。
「真優、好きだよ」
「あぁん……私も……大好き。あん、好きっ!」
 真優は腰を振りながら、僕の指を締め付けた。僕は指の出し入れを速めると、真優は腰を震わせた。そして、
「あ~ん! イッちゃうぅ!」
 そう叫ぶと同時に、真優の割れ目から潮が吹き出した。そして、そのままベッドに崩れ落ちる。僕はそんな真優を仰向けにして抱き寄せキスをした。

「さっ、てと、約束通り射れるよ…」
 僕は真優の割れ目に細めのキュウリを差し込むとビクンっと腰を振るわせた。
「真優の中にキュウリ入っちゃったよ」
「あぁん! やだ、恥ずかしいよぉ。キュウリだったの…?」
「キュウリだよ。気持ち良い?」
「うん…。少しゴツゴツしてて…有りかな…」
 僕はゆっくりとキュウリを出し入れすると、真優の割れ目からはどんどん愛液が溢れ出て来た。
「あっ、ん、いゃぁん…そんなにしたらぁ…」
 真優は腰を浮かせる。キュウリを引き抜くと真優の愛液が糸を引いていた。僕はそれをゆっくり真優のピンクアナルに差し込んだ。
「あぅ…そこ違う穴…」
「痛い?」
「痛くはないけど…」
「じゃ、良いじゃん…」
 僕はそのまま、奥まで差し込んだ。
「あっ、ん…。はっ、ん?」
「どんな感じ?」
「なんか、ヘンな感じ……。はっ、あ……」
 僕はアナルに差し込んだキュウリを出し入れしながら、真優の割れ目に舌を這わし舐めまわした。
「あっ! やぁぁん! アナル気持ち良いよ…。でも、恥ずかしい…」
 真優は体をよじらせた。



「じゃ、次はニンジンね」
 僕はマンコにニンジンをズズズズ…と挿入した。
「あっ、やっ!」
「痛くない?」
「うん。でも……」
「でも……?」
「気持ち良いかも……」
 右手でマンコのニンジンを、左手でアナルのキュウリを出し入れすると、真優の腰はガクガクと震え出した。
「気持ち良いよ…」
 と真優は喘ぎ、マンコから汁が溢れ出した。
 僕は、ニンジンとキュウリを出し入れするスピードを速めた。真優は腰を揺らしながら喘ぐ。
「イク…、イッちゃうよ!」
 マンコから潮が吹き出たと同時にアナルのキュウリが飛び出した。そして真優はそのままベッドに倒れ込んだ。
「真優、 大丈夫?」
「ハァ、ハァ…気持ち、良すぎて…」
 真優は僕に抱きついてディープキスをした。



「次は、僕の番だからね」
 僕は真優をベッドに押し倒し、固くなった肉棒を真優の割れ目にあてがった。
「今度は奥までいっぱい突いてあげるね」
 僕はゆっくりと腰を進めた。ズブズブと飲み込まれて行く肉棒……その中は、とっても熱くて、トロトロで気持ちよかった。
「あっ、いいっ……。気持ちいいよぉ」
「僕も気持ちいい……」
「もっと激しくして……?」
 僕は腰を振るスピードを速めた。真優の胸がプルンプルンと揺れる。そして、真優の足が僕の腰に巻き付いて来た。その足をそっと肩に担ぎ上げ更に奥に突き入れた。
「あ~ん! そこダメッ!」
「良いでしょ?」
「うん……イイ……」
「ここ好きだよね?」
「うん……好き……。もぅイッちゃう!」
 僕は真優の足を肩から降ろし、腰をしっかり掴むと、肉棒を一番奥に打ち付けた。
「あっ! あ~ん!」

 しばらく出し入れした後、僕は一気に引き抜き、真優の顔目がけて精液した。
 真優の顔に飛び散る白濁液…。
「ハァ、ハァ、はぁ…」
 グッタリしてる真優。
「良かったよ」
「私も……」
 真優はニコッと笑った。 

≪end≫
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

壁乳

リリーブルー
BL
俺は後輩に「壁乳」に行こうと誘われた。 (作者の挿絵付きです。)

処理中です...