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僕と美彩
しおりを挟む「ねぇ、今私の事抱きたいって思ってるでしょ?」
と、目の前のセーラー服が良く似合う少女、美彩は言った。
「思ってるよ」
僕は年下の美彩に臆する事無く返した。
「良いよ。抱いて…」
と、美彩は僕の下半身に跨がり、セーラー服のスカーフを外し、ブラが見えるようにチャックを下まで下げた。
「本気?」
「うん…。ねぇ、私の事好き?」
「うん、大好きだよ」
「私も大好きだよ」
美彩は僕に抱きつき、キスをしてきた。僕は美彩の口に舌を入れて美彩の口内を舐め回した。
「んっ!んぐっ!」
と、美彩は苦しそうにしながらも僕の舌に自分の舌を絡ませてきた。
「はぁ……はぁ……」
と、口を離すと糸が引いた。そしてまたディープキスをした。
僕は美彩の腰に手を回し、ブラのホックを外すと、スルリとブラが下がり、ピンク色の乳首が露わになった。
「綺麗な乳首…」
言ったあと、乳首を爪ではじくと、ビクンっと美彩が痙攣した。
「ん……感じちゃう……」
「気持ちいい?」
「はぁ……気持ちいい……」
と、美彩が甘い吐息を漏らした。
僕は美彩の乳首を摘まんだり、擦ったりして遊んだ。
「ねぇ、もっと気持ちよくなりたい」
と、美彩はスカートを自分でたくし上げると、愛液で濡れたピンクパンティが現れた。
「お口でして……」
と、美彩は僕の顔の前に跨がった。
「良いよ」
僕は美彩のパンティを横にずらし、幼い形をした糸引くマンコをしゃぶった。
「んあっ……」
美彩は気持ちよさそうに悶えた。
「ああっ……気持ちいい」
僕は舌を使い、美彩のクリトリスを刺激した。
「はぁっ!だめぇ!おかしくなっちゃう!」
「おかしくなっても良いよ」
僕は愛撫を続けた。
「もうダメっ!!」
「イッて良いよ」
「んっ、イクッ!!」
美彩は腰を痙攣させて果てた。
「はぁ……はぁっ……」
と、肩で息をする美彩。
「次は私が気持ち良くしてあげるよ」
と、僕のズボンのチャックを開けると勃起し始めたちんぽを美彩の綺麗な手にしごかれ、すぐに勃起していた。
「えへへ、もうこんなにおっきくしちゃって~」
と、美彩は僕のちんぽをしゃぶった。
「んっ……」
僕は思わず声を漏らした。
「どう?気持ちいい?」
「うん、すごく気持ちいいよ」
「もっと気持ちよくしてあげるね」
美彩はそう言うと、激しく前後に頭を振りフェラを楽しんだ後、僕の上に跨がり、「生でしよう!」と、マンコに僕の勃起したちんぽをあてがい、ゆっくりと「んっ……ああっ!」と、腰を下ろした。
「全部入っちゃったよ……」
と、美彩は僕の上で腰を振り始めた。美彩は僕のちんぽを使い、オナニーを楽しんでいるようだった。
「はぁ……んっ!あっ!気持ちいいっ!」
美彩の穴の締め付けと、腰使いに僕はすぐに射精感に襲われた。
「ヤバい…イキそう!!」
「良いよ、中に出して」
と、美彩はラストスパートをかけた。
「あああっ!!」
僕も下から腰を振り、堪らずに穴の奥に射精していた。
「はぁ……はぁ……」
と、僕は美彩のマンコからちんぽを抜くと、美彩のマンコから精液が逆流し溢れ出た。
「気持ちよかったよ……」
「私も……すごく良かった」
と、美彩は僕の横に寝そべった。
「ねぇ……また会える?」
「うん、いつでも会えるよ」
そう言うと僕は美彩を抱きしめた。
「嬉しい……」
と、美彩も僕を抱きしめ返した。
「ねぇ…綺麗にしてあげるね」
と、美彩は僕のちんぽをしゃぶりはじめた。
「んっ……」
僕は美彩のフェラの気持ち良さに再び勃起していた。
「また大きくなっちゃったね」と、美彩は嬉しそうに言うと、僕のちんぽを自分のマンコにあてがい、再び腰を下ろした。
「ん……さっきより大きい……」
と、腰を振り始めた。
「あっ!気持ちいいっ!!」
「僕も気持ちいいよ」
「ん……はぁ……生ちんぽ大好き…」
美彩のマンコが僕のちんぽを締め付けてきた。
「ねぇ、また中に出して」
と、美彩は更に腰を激しく振った。
「んっ!あっ!あんっ!またイクッ!!イッちゃうよ…」と、泣き出しそうな美彩は体を痙攣させ「僕もまたイクッ!!」と僕も下から腰を振り、堪らずに射精していた。
美彩はそのまま抱き着くように僕の体の上に覆いかぶさった。
耳元で「はぁ……はぁ……」と息を切らす美彩。
下半身はまだ繋がったままだった。
「気持ちよかったよ…」と僕。
「私も……すごく良かった…」と美彩。
≪end≫
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