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初めての顔〇!
しおりを挟むいつものように朝、寝ていると、下半身の気持ち良さに目が覚めた。
「ん…」
思わず声が漏れた。
僕は布団の中を覗くと、布団の中に潜り込んでフェラをする芽衣と目が合った。
「芽衣、気持ち良いよ…」
「あのご主人様…」
「ん?」
「顔にかけてみますか?」
「ん?」
「いわゆる顔射してみたいですか? ネットで調べました。男性は相手の顔に精子をかける事で興奮するって」
「あぁ、そういう事か…、かけて良いの?」
「はい。ご主人様が喜んでくれるなら」
僕は芽衣の頭を軽く撫で、芽衣の顔にかけやすいように、ベッドの端に座り、芽衣を床に座らせた。
「芽衣、フェラして」
「はい、ご主人様」
芽衣はちんぽを口いっぱいに頬張り愛撫を始めた。絶妙な舌使いに直ぐに立ってしまった。
「芽衣気持ち良いよ…」
芽衣の頭を撫でると、喉奥に射れてはオエッと嘔吐き涙目になる顔が何とも愛らしかった。
「芽衣、顔にかけて良い?」
「はい」
僕は芽衣の口からちんぽを抜き取った。
「芽衣、玉を舐めながら、手でしごいて」
言うと、芽衣はいつ射精してもおかしくないちんぽを掴み顔の前でシコシコとしごきながら、玉をレロレロとしゃぶり始めた。
「芽衣、気持ち良いよ…。はぁはぁ、出すよ!」
勢い良くちんぽから噴き出す白濁液は芽衣の顔中に飛び散っていた。
「ご主人様の精子、芽衣の顔にいっぱい…」
と嬉しそうな芽衣は顔に付いた精子を手で拭い、その手をペロペロと舐め取った後、ドロドロのちんぽをパクッと口に咥えしゃぶり始めた。
「今日のご主人様の精子濃いです…」
「芽衣のフェラが気持ち良すぎるからだよ」
「ありがとうございます。芽衣、嬉しいです」
「芽衣、今度は僕が気持ち良くしてあげるよ。ベッドに横になって」
僕は芽衣をベッドに寝かせた。
「ご主人様?」
僕は芽衣の股に顔を埋め、まんこを舐め始めた。
「あっ、あ~ん……ご主人様……」
芽衣は僕の頭を手で押さえながら悶えていた。
「あ~ん……気持ち良いです……」
「芽衣、もっと気持ち良くして上げるよ」
僕は芽衣のクリトリスに吸い付き、軽く歯を立てて噛みながら吸い続けた。
「あっ……あ~ん……」
芽衣のまんこから愛液が溢れ出て来て、それを指に付けクリトリスを擦ると芽衣は体を反らせながら感じまくっていた。
「ご主人様……もう我慢出来ないです…下さい…おちんぽ…」
僕は再び反りたつちんぽをグチュグチュなまんこに挿入した。
「あ~ん…ご主人様…好きです…」
「僕もだよ、芽衣」
僕は腰を動かしながら、芽衣の乳首をしゃぶった。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
と喘ぐ芽衣のまんこはギュウギュウと締め付けて来ていた。
「芽衣……もう出そうだよ」
「出して下さい。ご主人様の精子をいっぱい下さい」
僕は激しく腰を振り続け、芽衣のまんこの中にドクドクと大量に射精していた。
≪end≫
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