2 / 9
#1-2 登録しました
しおりを挟む
「芽衣…、はい。今日から私は芽衣です。名前を登録しました。続けて、御主人様を登録しますか?」
「僕を登録? あぁ、うん…」
2
「では、失礼します」
と言うと芽衣は突然床に座ると、ジジジ…と僕のズボンのチャックを下げた。
「なっ、何するの?」
「登録です」
と言いながら芽衣は手を休める事は無かった。
「おちんぽを口に入れ『形』を登録し、精液の飲み込む事で『精子』を登録します。いただきます」
と言うと僕のちんぽにチュッとした後、口に入れた。
まだ、会って30分もたっていないのに…?
「ちょっと待っ…」
芽衣の口内は生暖かく、人との違いが無かった。
(れろれろ…、じゅるじゅる…)
「んっ…、気持ち良い…」
なんとも言えない気持ち良さを感じていた。
「おちんぽの『形』を登録したした。次に進みます…」と小さな声で呟く芽衣。
(じゅるるっ…んっ…じゅぽ…じゅぽっ…)
芽衣は口をすぼめて強く吸い込み、喉奥まで使って激しくピストン運動を始めた。
僕は芽衣の頭を優しく撫でると、上目遣いの芽衣と目が合った。
「恥ずかしゅいでしゅ…」と口に含んだまま赤らめた。
あっ、可愛い…と思ってしまった。
「あっ、やばい、イキそう…」
「じゅぽっ…じゅぽ…んっ、出してくだしゃい…」
「あっ、出るっ」
「じゅるっ…んっ…んぐっ…」
僕は芽衣の口の中で勢い良く射精した。
(ゴックン…)
芽衣はそれを全て飲み込み、さらに手でしごきながら、尿道に残った精液も吸い取った。
「『精子』を登録しました。…芽衣のフェラは、気持ち良かったですか?」
「あぁ、気持ち良かったよ」
「良かったです…」とあどけなさが残る笑顔の芽衣。
≪続く≫
「僕を登録? あぁ、うん…」
2
「では、失礼します」
と言うと芽衣は突然床に座ると、ジジジ…と僕のズボンのチャックを下げた。
「なっ、何するの?」
「登録です」
と言いながら芽衣は手を休める事は無かった。
「おちんぽを口に入れ『形』を登録し、精液の飲み込む事で『精子』を登録します。いただきます」
と言うと僕のちんぽにチュッとした後、口に入れた。
まだ、会って30分もたっていないのに…?
「ちょっと待っ…」
芽衣の口内は生暖かく、人との違いが無かった。
(れろれろ…、じゅるじゅる…)
「んっ…、気持ち良い…」
なんとも言えない気持ち良さを感じていた。
「おちんぽの『形』を登録したした。次に進みます…」と小さな声で呟く芽衣。
(じゅるるっ…んっ…じゅぽ…じゅぽっ…)
芽衣は口をすぼめて強く吸い込み、喉奥まで使って激しくピストン運動を始めた。
僕は芽衣の頭を優しく撫でると、上目遣いの芽衣と目が合った。
「恥ずかしゅいでしゅ…」と口に含んだまま赤らめた。
あっ、可愛い…と思ってしまった。
「あっ、やばい、イキそう…」
「じゅぽっ…じゅぽ…んっ、出してくだしゃい…」
「あっ、出るっ」
「じゅるっ…んっ…んぐっ…」
僕は芽衣の口の中で勢い良く射精した。
(ゴックン…)
芽衣はそれを全て飲み込み、さらに手でしごきながら、尿道に残った精液も吸い取った。
「『精子』を登録しました。…芽衣のフェラは、気持ち良かったですか?」
「あぁ、気持ち良かったよ」
「良かったです…」とあどけなさが残る笑顔の芽衣。
≪続く≫
5
お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説
R18小説【僕と朱莉】
蕗阿(roa)
恋愛
インターホンが鳴り、出迎えると「来たよ」といつもの様に笑んだ朱莉。いつも朱莉はこの時間にやって来る…。年下の朱莉に翻弄される日々の僕。※基本的に一話完結です。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
バスト105cm巨乳チアガール”妙子” 地獄の学園生活
アダルト小説家 迎夕紀
青春
バスト105cmの美少女、妙子はチアリーディング部に所属する女の子。
彼女の通う聖マリエンヌ女学院では女の子達に売春を強要することで多額の利益を得ていた。
ダイエットのために部活でシゴかれ、いやらしい衣装を着てコンパニオンをさせられ、そしてボロボロの身体に鞭打って下半身接待もさせられる妙子の地獄の学園生活。
---
主人公の女の子
名前:妙子
職業:女子学生
身長:163cm
体重:56kg
パスト:105cm
ウェスト:60cm
ヒップ:95cm
---
----
*こちらは表現を抑えた少ない話数の一般公開版です。大幅に加筆し、より過激な表現を含む全編32話(プロローグ1話、本編31話)を読みたい方は以下のURLをご参照下さい。
https://note.com/adult_mukaiyuki/m/m05341b80803d
---
ねえ、私の本性を暴いてよ♡ オナニークラブで働く女子大生
花野りら
恋愛
オナニークラブとは、個室で男性客のオナニーを見てあげたり手コキする風俗店のひとつ。
女子大生がエッチなアルバイトをしているという背徳感!
イケナイことをしている羞恥プレイからの過激なセックスシーンは必読♡
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる