巨乳女子高生のえっちな日課

強制的に

雪は乳首オナニーの余韻が消えないうちにパンツの上からおまんこをなでる。パンツはじっとり濡れていておまんこに近づくほどぬるぬるだった。
雪はぬるぬるとした部分を重点的に撫で始める。
「ふぅっ..んんっ...はぁっ足りないっ」
撫でるだけでは足りず、そのうちおまんこに指を入れようとするがパンツの上からなので入口を撫でるだけになってしまう。
「うぅぅ..挿入れたい..挿入れたいよぉっ...でも、その前に♡♡」
雪はパンツを脱ぎ、電マを手に取る。
「クリトリス、いじめて気持ちよくなろ～♡」
雪は指やバイブでおまんこをいじめる前に電マでクリトリスをいじめるのが大好きだった。
そのせいでクリトリスはおまんこを開くとすぐに目につくようなデカクリになっていた。
ベッドに寝そべり開脚し、おまんこを突き出す。
こうすると電マがよくデカクリに当たる。
一番弱い段階にセットする。
ヴヴヴヴッヴヴヴヴッ
デカクリの先っちょにぴとりと当てると
「ひぅっっんっはぁっ..あんっ！んんっ、きもちぃ...」
うっとりと電マから与えられる快楽に浸る。
「んぅっあっんっ...はぁ..もう少し、強くぅ」
物足りずもう1段階強くする。
ヴィィィッヴィィィッ
「んん～～～っ！！ひっあっっあっ！！これぇっ！！あっあっ！！」
強くなる快楽にすぐさまイキそうになる。
もっと気持ちよくなりたくてもう一段階強くする。
ヴィィーー！ヴィィーー！
「んぁあぁああっ！！！これっ！すぐ！！いくっ！イくのぉっ！！ひっ..ひっ..ぁああぁあっ！！！！」
ビックンっビックンっと腰が跳ねる。
おまんこが収縮して気持ちいい。
しかし雪は絶頂したにもかかわらず電マをデカクリに当て続けてる。それどころか電マの振動を逃がさないようにデカクリに押し付けている。
「あ"ぁあ"あーーっっ！！！だめぇっ！！！！いやぁあぁあっ！！イってる！！イってるからやめてぇえっ！！」
拘束され、身動きが取れない状態で見知らずの男に電マで無理やりイカされる妄想をしていた。
「ん"っっお"っほぉっっらめぇっっ...っっ！...っ！！」
喘ぎ声すら出ないほど感じて打ち上げられた魚の如く身体を痙攣させる。
おまんこはきゅんきゅんするが、なにも挿入ってないため余計に疼いてしまう。
「んへぇ～♡♡....」
だらしなくエッロいアヘ顔をしながら電マを手放し余韻に浸った。