241 / 305
第8章 空へ
第218話 お見合い その7
しおりを挟む
今日のこども園のおやつは餅を薄く切って乾燥させた『かき餅』、それを軽く炙って醤油かそのままで食べる
『かき餅』と俺が出した『いちご大福』で、しょっぱいのと甘いのとでちょうど良かった♪
ペトラ様の護衛のシェラさんに至っては、屋台の料理も完食していて本当にどんだけ食べるんだよ!
ちなみに、屋台の料理を持って来てくれたウィルはペトラ様に捕まって、わり算の問題を出されていたけど全問正解してペトラ様を驚かせていた
まあペトラ様が出来るわり算が1桁の簡単なやつだったから余裕だろう。
ウィルや他の年長組の子供達は俺がスキルの「店」で購入した算数ドリルで問題を解きまくってるからな
教えれば二次関数も余裕で理解しそうだけど、そうなると俺も勉強しなくてはいけなくなる
二次関数なんて遥か彼方に旅立ってしまって、何の事だったかさっぱり覚えてない(汗)
「皆さん、計算問題ではお見事でした♪そこは素直に私の負けを認めましょう。
ですが次は負けませんわよ!次は貴族の嗜みで勝負です!!」
待て待て待て!
ペトラ様いつの間に子供達と勝負になってんの?!
しかも次は貴族の嗜みで勝負とか、平民の子供相手に公爵令嬢がムキになってどないしますねん(汗)
「たしなみっておもしろくなさそうだからやだぁ~♪」
「え?、、、あの、凄く面白いですわよ(汗)」
「う~ん、屋台のお片付けのお手伝いする時間だし、やっぱやんなぁ~い」
おおっ!
皆遊びより屋台の片付けを選んで偉いぞ♪
「そっ、それは、、、じゃあ1回だけ、ねっ?1回だけだからお姉ちゃんと勝負してくれない?皆が勝ったらお菓子を差し上げますわよ」
「お菓子は食べ過ぎたらダメって園長先生が言ってたよ~」
「くっ!なんて良い子達なの、でもこのままでは、、、
シンざぁ゛~ん(泣)」
わっ?!
バカヤロー、そんな顔でこっちを見るんじゃあ無い!
とはいえ、俺は泣いてる女性は嫌いなんだよ
しょうがないから助け船を出すか
「えぇーと、ペトラお姉ちゃんが泣いてるから、皆1回だけ付き合ってあげて欲しいなぁ
俺とペトラお姉ちゃんも片付け手伝うからさ」
「それだったら1回だけいいよ~」
「うぅ゛、ズズー、皆さんありがとうごさいますぅ(泣)」
いやいやいや、ペトラ様も本気で泣かんでもええやん
それにしても貴族の嗜みで勝負って何をするんやろ?
あれは、花いちもんめ?
元世界のと歌は違うけど、それぞれチームを作って向いあってるから多分そうだろう
あれが本当に貴族の嗜みなのかどうかは分からんけど、子供達と一緒に遊ぶペトラ様はとても楽しそうだ
ペトラ様は良くも悪くも自分に素直な性格なんだろうな、子供と本気で付き合える大人って俺は素敵だと思う
だからって惚れないけどな♪
どうやら異世界版の花いちもんめは終わったらしい、ペトラ様が嬉しそうにこちらに戻って来る
「ペトラ様お疲れ様でした、子供達との勝負はどうでした?」
「見事に負けてしまいました、でもまた勝負をして貰う約束をしましたから、次は絶対負けませんわ!」
「そっ、そうですか、では約束通り屋台の片付けを手伝いに行きましょう」
「はい!」
「ふぅ~、屋台の片付けというのはなかなかの重労働ですのね、子供達でも出来るからと甘く見てましたわ。」
「慣れてしまえばそうでも無いんですけどね、ペトラ様はこれからどうされるんですか?」
「日も暮れて来ましたし、今日はもう宿に戻ろうと思います。」
「えぇーと、お見合いはこれで終了という事でよろしいですか?」
「ええ、今まで知らなかった事を沢山知れてとても楽しかったわ♪それじゃあシンさん失礼するわね」
「はい、お疲れ様でした。」
「主様、ペトラ様と少し話をしたいので、しばしここでお待ち頂いてよろしいでしょうか、その間の護衛はリリーが務めますので。」
「わふっ!」
「分かった、リリーとここで待ってるよ」
「ありがとうございます。」
ニィナがこんな事を言い出すのは珍しいな、まさかペトラ様に文句を言う訳でも無いだろう
個人的にペトラ様と友達になりたいとかだろうか?
ここからだとニィナとペトラ様が何を話しているのかは聞こえないけれど、ペトラ様はとても嬉しそうな表情をしているから何か良い話なんだろう
「リリーは何か知ってる?」
「わふぅ?」
「知らないか、まあ余計な詮索はするまいて」
「主様、お待たせしました。」
「それじゃあ帰ろうか、リリーはどうする?」
「わん♪」
「一緒に帰るのね、了解。
じゃあ自転車で帰るか、リリーは前かごに乗って、ニィナは後ろな」
「はい♪」「わふ♪」
「しゅっぱーつ」
チリンチリン♪
◇ ◇ ◇
プシュッ、トクトクトクトク
んぐんぐんぐ、ぷはぁ~
久しぶりに缶チューハイ飲んだけどやっぱ旨いな♪
ペトラ様とのお見合いを終えて我が家に帰って来た俺は
我が家のみんながお風呂に入ってる時間を利用して、ひとりで酒を飲んでいる
我が家では夕食を食べ終えると、俺が1番に風呂に入ってからみんなが風呂に入る
みんなが風呂から上がるまでは暇になるから、ひとりの時間を楽しむのを兼ねて酒を飲むのが最近の日課だ♪
ドタドタドタドタ、ガチャ
「ご主人さま~♪」
「はい、スミレお帰り~♪」
「あぁー?!ダンナまたひとりで酒飲んでるー、あたしも飲みたい!」
風呂に入っていたみんなが戻って来たか、ケイトのこのリアクションは毎度の事だから慣れちゃったよ(笑)
「はいはい、髪の毛乾かしたら出してやるから、みんな後ろ向け~」
「「「「「は~い」」」」」
ブォーーーーーーーーー
今日も火と風魔法を駆使して温風を出してみんなの髪の毛を乾かしていく
「はい、終わり。ほらケイト、缶チューハイ」
「やったぁ~♪ダンナありがと」
「メリルとニィナは何が良い?」
「じゃあ白ワイン♪」「私もお嬢様と同じ物を」
「カスミとスミレは?」
「スミレはメロン~♪」「私はオレンジジュースが良いです。」
「了解、ホイホイホイホイっと、、、それじゃあ、カンパイ」
「「「「「カンパ~イ♪」」」」」
良いねぇ
我が家のみんなと旨い酒さえあれば
すべて世はこともなしってな♪
今日は良い夢見れそうだ。
つづく。
『かき餅』と俺が出した『いちご大福』で、しょっぱいのと甘いのとでちょうど良かった♪
ペトラ様の護衛のシェラさんに至っては、屋台の料理も完食していて本当にどんだけ食べるんだよ!
ちなみに、屋台の料理を持って来てくれたウィルはペトラ様に捕まって、わり算の問題を出されていたけど全問正解してペトラ様を驚かせていた
まあペトラ様が出来るわり算が1桁の簡単なやつだったから余裕だろう。
ウィルや他の年長組の子供達は俺がスキルの「店」で購入した算数ドリルで問題を解きまくってるからな
教えれば二次関数も余裕で理解しそうだけど、そうなると俺も勉強しなくてはいけなくなる
二次関数なんて遥か彼方に旅立ってしまって、何の事だったかさっぱり覚えてない(汗)
「皆さん、計算問題ではお見事でした♪そこは素直に私の負けを認めましょう。
ですが次は負けませんわよ!次は貴族の嗜みで勝負です!!」
待て待て待て!
ペトラ様いつの間に子供達と勝負になってんの?!
しかも次は貴族の嗜みで勝負とか、平民の子供相手に公爵令嬢がムキになってどないしますねん(汗)
「たしなみっておもしろくなさそうだからやだぁ~♪」
「え?、、、あの、凄く面白いですわよ(汗)」
「う~ん、屋台のお片付けのお手伝いする時間だし、やっぱやんなぁ~い」
おおっ!
皆遊びより屋台の片付けを選んで偉いぞ♪
「そっ、それは、、、じゃあ1回だけ、ねっ?1回だけだからお姉ちゃんと勝負してくれない?皆が勝ったらお菓子を差し上げますわよ」
「お菓子は食べ過ぎたらダメって園長先生が言ってたよ~」
「くっ!なんて良い子達なの、でもこのままでは、、、
シンざぁ゛~ん(泣)」
わっ?!
バカヤロー、そんな顔でこっちを見るんじゃあ無い!
とはいえ、俺は泣いてる女性は嫌いなんだよ
しょうがないから助け船を出すか
「えぇーと、ペトラお姉ちゃんが泣いてるから、皆1回だけ付き合ってあげて欲しいなぁ
俺とペトラお姉ちゃんも片付け手伝うからさ」
「それだったら1回だけいいよ~」
「うぅ゛、ズズー、皆さんありがとうごさいますぅ(泣)」
いやいやいや、ペトラ様も本気で泣かんでもええやん
それにしても貴族の嗜みで勝負って何をするんやろ?
あれは、花いちもんめ?
元世界のと歌は違うけど、それぞれチームを作って向いあってるから多分そうだろう
あれが本当に貴族の嗜みなのかどうかは分からんけど、子供達と一緒に遊ぶペトラ様はとても楽しそうだ
ペトラ様は良くも悪くも自分に素直な性格なんだろうな、子供と本気で付き合える大人って俺は素敵だと思う
だからって惚れないけどな♪
どうやら異世界版の花いちもんめは終わったらしい、ペトラ様が嬉しそうにこちらに戻って来る
「ペトラ様お疲れ様でした、子供達との勝負はどうでした?」
「見事に負けてしまいました、でもまた勝負をして貰う約束をしましたから、次は絶対負けませんわ!」
「そっ、そうですか、では約束通り屋台の片付けを手伝いに行きましょう」
「はい!」
「ふぅ~、屋台の片付けというのはなかなかの重労働ですのね、子供達でも出来るからと甘く見てましたわ。」
「慣れてしまえばそうでも無いんですけどね、ペトラ様はこれからどうされるんですか?」
「日も暮れて来ましたし、今日はもう宿に戻ろうと思います。」
「えぇーと、お見合いはこれで終了という事でよろしいですか?」
「ええ、今まで知らなかった事を沢山知れてとても楽しかったわ♪それじゃあシンさん失礼するわね」
「はい、お疲れ様でした。」
「主様、ペトラ様と少し話をしたいので、しばしここでお待ち頂いてよろしいでしょうか、その間の護衛はリリーが務めますので。」
「わふっ!」
「分かった、リリーとここで待ってるよ」
「ありがとうございます。」
ニィナがこんな事を言い出すのは珍しいな、まさかペトラ様に文句を言う訳でも無いだろう
個人的にペトラ様と友達になりたいとかだろうか?
ここからだとニィナとペトラ様が何を話しているのかは聞こえないけれど、ペトラ様はとても嬉しそうな表情をしているから何か良い話なんだろう
「リリーは何か知ってる?」
「わふぅ?」
「知らないか、まあ余計な詮索はするまいて」
「主様、お待たせしました。」
「それじゃあ帰ろうか、リリーはどうする?」
「わん♪」
「一緒に帰るのね、了解。
じゃあ自転車で帰るか、リリーは前かごに乗って、ニィナは後ろな」
「はい♪」「わふ♪」
「しゅっぱーつ」
チリンチリン♪
◇ ◇ ◇
プシュッ、トクトクトクトク
んぐんぐんぐ、ぷはぁ~
久しぶりに缶チューハイ飲んだけどやっぱ旨いな♪
ペトラ様とのお見合いを終えて我が家に帰って来た俺は
我が家のみんながお風呂に入ってる時間を利用して、ひとりで酒を飲んでいる
我が家では夕食を食べ終えると、俺が1番に風呂に入ってからみんなが風呂に入る
みんなが風呂から上がるまでは暇になるから、ひとりの時間を楽しむのを兼ねて酒を飲むのが最近の日課だ♪
ドタドタドタドタ、ガチャ
「ご主人さま~♪」
「はい、スミレお帰り~♪」
「あぁー?!ダンナまたひとりで酒飲んでるー、あたしも飲みたい!」
風呂に入っていたみんなが戻って来たか、ケイトのこのリアクションは毎度の事だから慣れちゃったよ(笑)
「はいはい、髪の毛乾かしたら出してやるから、みんな後ろ向け~」
「「「「「は~い」」」」」
ブォーーーーーーーーー
今日も火と風魔法を駆使して温風を出してみんなの髪の毛を乾かしていく
「はい、終わり。ほらケイト、缶チューハイ」
「やったぁ~♪ダンナありがと」
「メリルとニィナは何が良い?」
「じゃあ白ワイン♪」「私もお嬢様と同じ物を」
「カスミとスミレは?」
「スミレはメロン~♪」「私はオレンジジュースが良いです。」
「了解、ホイホイホイホイっと、、、それじゃあ、カンパイ」
「「「「「カンパ~イ♪」」」」」
良いねぇ
我が家のみんなと旨い酒さえあれば
すべて世はこともなしってな♪
今日は良い夢見れそうだ。
つづく。
170
お気に入りに追加
869
あなたにおすすめの小説
ポーションが不味すぎるので、美味しいポーションを作ったら
七鳳
ファンタジー
※毎日8時と18時に更新中!
※いいねやお気に入り登録して頂けると励みになります!
気付いたら異世界に転生していた主人公。
赤ん坊から15歳まで成長する中で、異世界の常識を学んでいくが、その中で気付いたことがひとつ。
「ポーションが不味すぎる」
必需品だが、みんなが嫌な顔をして買っていく姿を見て、「美味しいポーションを作ったらバカ売れするのでは?」
と考え、試行錯誤をしていく…
レジェンドテイマー ~異世界に召喚されて勇者じゃないから棄てられたけど、絶対に元の世界に帰ると誓う男の物語~
裏影P
ファンタジー
【2022/9/1 一章二章大幅改稿しました。三章作成中です】
宝くじで一等十億円に当選した運河京太郎は、突然異世界に召喚されてしまう。
異世界に召喚された京太郎だったが、京太郎は既に百人以上召喚されているテイマーというクラスだったため、不要と判断されてかえされることになる。
元の世界に帰してくれると思っていた京太郎だったが、その先は死の危険が蔓延る異世界の森だった。
そこで出会った瀕死の蜘蛛の魔物と遭遇し、運よくテイムすることに成功する。
大精霊のウンディーネなど、個性溢れすぎる尖った魔物たちをテイムしていく京太郎だが、自分が元の世界に帰るときにテイムした魔物たちのことや、突然降って湧いた様な強大な力や、伝説級のスキルの存在に葛藤していく。
持っている力に振り回されぬよう、京太郎自身も力に負けない精神力を鍛えようと決意していき、絶対に元の世界に帰ることを胸に、テイマーとして異世界を生き延びていく。
※カクヨム・小説家になろうにて同時掲載中です。
外れスキル『収納』がSSS級スキル『亜空間』に成長しました~剣撃も魔法もモンスターも収納できます~
春小麦
ファンタジー
——『収納』という、ただバッグに物をたくさん入れられるだけの外れスキル。
冒険者になることを夢見ていたカイル・ファルグレッドは落胆し、冒険者になることを諦めた。
しかし、ある日ゴブリンに襲われたカイルは、無意識に自身の『収納』スキルを覚醒させる。
パンチや蹴りの衝撃、剣撃や魔法、はたまたドラゴンなど、この世のありとあらゆるものを【アイテムボックス】へ『収納』することができるようになる。
そこから郵便屋を辞めて冒険者へと転向し、もはや外れスキルどころかブッ壊れスキルとなった『収納(亜空間)』を駆使して、仲間と共に最強冒険者を目指していく。
異世界は流されるままに
椎井瑛弥
ファンタジー
貴族の三男として生まれたレイは、成人を迎えた当日に意識を失い、目が覚めてみると剣と魔法のファンタジーの世界に生まれ変わっていたことに気づきます。ベタです。
日本で堅実な人生を送っていた彼は、無理をせずに一歩ずつ着実に歩みを進むつもりでしたが、なぜか思ってもみなかった方向に進むことばかり。ベタです。
しっかりと自分を持っているにも関わらず、なぜか思うようにならないレイの冒険譚、ここに開幕。
これを書いている人は縦書き派ですので、縦書きで読むことを推奨します。
備蓄スキルで異世界転移もナンノソノ
ちかず
ファンタジー
久しぶりの早帰りの金曜日の夜(但し、矢作基準)ラッキーの連続に浮かれた矢作の行った先は。
見た事のない空き地に1人。異世界だと気づかない矢作のした事は?
異世界アニメも見た事のない矢作が、自分のスキルに気づく日はいつ来るのだろうか。スキル【備蓄】で異世界に騒動を起こすもちょっぴりズレた矢作はそれに気づかずマイペースに頑張るお話。
鈍感な主人公が降り注ぐ困難もナンノソノとクリアしながら仲間を増やして居場所を作るまで。
おっさんなのに異世界召喚されたらしいので適当に生きてみることにした
高鉢 健太
ファンタジー
ふと気づけば見知らぬ石造りの建物の中に居た。どうやら召喚によって異世界転移させられたらしかった。
ラノベでよくある展開に、俺は呆れたね。
もし、あと20年早ければ喜んだかもしれん。だが、アラフォーだぞ?こんなおっさんを召喚させて何をやらせる気だ。
とは思ったが、召喚した連中は俺に生贄の美少女を差し出してくれるらしいじゃないか、その役得を存分に味わいながら異世界の冒険を楽しんでやろう!
俺! 神獣達のママ(♂)なんです!
青山喜太
ファンタジー
時は、勇者歴2102年。
世界を巻き込む世界大戦から生き延びた、国々の一つアトランタでとある事件が起きた。
王都アトスがたったの一夜、いや正確に言えば10分で崩壊したのである。
その犯人は5体の神獣。
そして破壊の限りを尽くした神獣達はついにはアトス屈指の魔法使いレメンスラーの転移魔法によって散り散りに飛ばされたのである。
一件落着かと思えたこの事件。
だが、そんな中、叫ぶ男が1人。
「ふざけんなぁぁぁあ!!」
王都を見渡せる丘の上でそう叫んでいた彼は、そう何を隠そう──。
神獣達のママ(男)であった……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる