152 / 305
第7章 キャラバンシティ
第133話 疲れた時にはもふもふを♪
しおりを挟む
オフューカス子爵を冥府に送ると言うアストレア様をどうにか説得して、延期して貰う事が出来た。
子爵がどうなろうと知ったこっちゃ無いが、我が家の平和の為には砂糖を普及させないと駄目っぽい
子爵には砂糖を普及させた方が今までより利益が多くなるからと言って説得するつもりだ。
ついでにお菓子のレシピも幾つか譲ってもいい、値段は相手次第だが
砂糖は消耗品だから美味しいお菓子さえあれば、作れば作っただけ売れるだろう。
はぁ~、やっぱ貴族を相手にするのは疲れるよ
「主様、お疲れ様でございます」
「マジで疲れたよ早く我が家に帰ろう、悪いけど自転車運転してくれるか?」
「お任せを!では出発します」
チリンチリン♪シャコ、シャコ、シャコ、シャコ、シャコ、シャコ
「ただいま~」
「あっ!ご主人さま、おかえりなさーい」
「スミレ~」
oh!我が愛しのぷりてぃーもふもふ、スミレ♪
疲れた時はスミレを抱きしめるに限る!
しかし、スミレの尻尾はこんなに細かっただろうか?
「わん♪」
ありゃ?リリーじゃないか、今日はスミレにおんぶされてたのね、なんだかんだで仲良いよな
「ご主人さま、さっちゃんも来てるよ」
「シンさんお邪魔してます。先日は心配をお掛けしてしまってすみませんでした」
「イセガミさん、それはいいんだけど、、、」
「あの!まだ全部を受け入れられて無いですし、自信を持って大丈夫とも言えないんですけど、この世界で生きていく覚悟は出来ましたから、、、なのでこれからもよろしくお願いします!」
「そっか、改めてよろしくイセガミさん。じゃあさ今日はご飯食べて行きなよ、我が家には米とか調味料も色々あって和食も作れるから、でも他の人には内緒でお願い」
「はい、ありがとうございます!」
さてと、これで心配事も一段落かな、だが今日の俺は疲れている、もっと癒しが必要だ!
「えーと、いたいた♪おーいカスミーこっちおいで~」
「はい!ご主人様、何でしょうか?」
ぎゅぅぅぅ
「ごっ、ご主人様?」
oh!我が愛しのぷりてぃーうさぎ耳、カスミ♪
カスミとスミレを一緒に抱きしめてみる、愛情は平等に注いであげないとな、カスミが姉だからと言って我慢するような事は俺がさせん!
カスミも良い笑顔をするようになった、まだたまにぎこちない時もあるけど
2人が笑顔でいてくれるなら、おっさんはそれだけで満足だよ
だからこの笑顔を守る為ならば、おっさんは子爵とだって喜んで付き合ってみせーる!
ムニッ
ん?背中に柔らかい感触が、、、ニィナか
このパターンは前にもあったな、ニィナも平等に、とは思うけどただのセクハラになりそうで難しいんだよ(汗)
「ダンナおかえり~、ってみんなで何してるの?」
「ただいまケイト、疲れたから俺は今絶賛癒され中だ♪」
「そうなんだ、、、」
あっ?!
これは良くない!ケイトの闇の元凶は倒したけどトラウマなんて簡単に消えたりしない、多少改善されたかもしれんけど何とかしなくては!
「えぇーと、そうだ!ケイト、俺は今カスミとスミレで精一杯なんだ、だからメリルはケイトに任せていいか?」
「うん、任された♪」
ほっ、
ケイトが嬉しそうに走って行ったけど、どうやらメリルは2階に居るみたいだ
「シンさんお帰りなさい、ふふふ♪みんな仲良しで羨ましいわぁ」
「ただいまお藤さん、スンスン、今日も良い匂いがしますね、夕食は何ですか?」
「今日は、すき焼き、マグロのお刺身、バッテラ、にしてみました。でもバッテラは好き嫌いが別れるかしら?」
「良いですねバッテラ、俺は好きですよ♪」
「主様、バッテラとは何でしょうか?」
「酢で締めたサバを使った寿司だよ。サバの上に乗ってる昆布が旨いんだ♪お藤さんも関西出身ですか?」
「母が関西出身だったから、よく食べてたのよ」
「よし、バッテラがあるなら日本酒の熱燗用意しないとな♪」
「あの、ご主人様」
「どうしたカスミ?」
「ずっとこのままなのでしょうか?」
お藤さんと話している時も俺はカスミとスミレを抱きしめていて、背中にはニィナが居る
冷静に考えるとちょっと恥ずかしい、、、いやかなり恥ずかしい状況だな(照)
「ごめんなカスミ、恥ずかしくて嫌やったな」
「いっ、嫌じゃないです!」
「そうか、でも嫌な時はちゃんと言うんやで、自分の意思を伝えることは大事やからな。俺はなかなか『NO』と言われへんくて苦労したから
だから、嫌やって言うまでずっと抱き締めたまんまやぞぉ~♪『ぎゅぅぅぅ』」
「きゃはははは♪」
「ふぇ?!」
ちょっとやり過ぎたか、スミレは喜んでるけど、カスミは耳がぺしょんとなってしまった
「うふふ、シンさんは二人に凄く優しいのね、じゃあ私はニィナちゃんを抱き締めてあげる『ぎゅぅぅぅ』」
「えっ?あのっ、おおおっ、お藤さん?!」
ニィナが慌てる姿は珍しいな(笑)
「わぁー!ケイト落ちる、落ちるからーー!!」
「あははは、お嬢大丈夫だよぉ~♪」
メリルの声が聞こえたからどうしたのかと思ったけど、ケイトがメリルを肩車して2階から降りて来ただけだった
メリルもケイトも凄く楽しそうだ♪
「きゃっ!」
「わん♪」
「リリー?!」
声がした方を見ると、お座りした状態のリリーにイセガミさんが抱き締められている
イセガミさんがリリーを抱き締めているんじゃなくて、何故か2メートルくらいに巨大化したリリーがイセガミさんを抱き締めている
「わふっ♪」
これでさっちゃんも寂しくないよ♪って言われてもなぁ
そんな事より何故に大きくなってるんだよ!
いやまぁ、フェンリルだからこれくらいは出来そうだけど、そのうち人の姿にはならないよな?
これはフラグか?
フラグなのか?
創造神様ぁー!
もふもふ美少女枠はもう充分ですからーーーーーーーーー!!
つづく。
子爵がどうなろうと知ったこっちゃ無いが、我が家の平和の為には砂糖を普及させないと駄目っぽい
子爵には砂糖を普及させた方が今までより利益が多くなるからと言って説得するつもりだ。
ついでにお菓子のレシピも幾つか譲ってもいい、値段は相手次第だが
砂糖は消耗品だから美味しいお菓子さえあれば、作れば作っただけ売れるだろう。
はぁ~、やっぱ貴族を相手にするのは疲れるよ
「主様、お疲れ様でございます」
「マジで疲れたよ早く我が家に帰ろう、悪いけど自転車運転してくれるか?」
「お任せを!では出発します」
チリンチリン♪シャコ、シャコ、シャコ、シャコ、シャコ、シャコ
「ただいま~」
「あっ!ご主人さま、おかえりなさーい」
「スミレ~」
oh!我が愛しのぷりてぃーもふもふ、スミレ♪
疲れた時はスミレを抱きしめるに限る!
しかし、スミレの尻尾はこんなに細かっただろうか?
「わん♪」
ありゃ?リリーじゃないか、今日はスミレにおんぶされてたのね、なんだかんだで仲良いよな
「ご主人さま、さっちゃんも来てるよ」
「シンさんお邪魔してます。先日は心配をお掛けしてしまってすみませんでした」
「イセガミさん、それはいいんだけど、、、」
「あの!まだ全部を受け入れられて無いですし、自信を持って大丈夫とも言えないんですけど、この世界で生きていく覚悟は出来ましたから、、、なのでこれからもよろしくお願いします!」
「そっか、改めてよろしくイセガミさん。じゃあさ今日はご飯食べて行きなよ、我が家には米とか調味料も色々あって和食も作れるから、でも他の人には内緒でお願い」
「はい、ありがとうございます!」
さてと、これで心配事も一段落かな、だが今日の俺は疲れている、もっと癒しが必要だ!
「えーと、いたいた♪おーいカスミーこっちおいで~」
「はい!ご主人様、何でしょうか?」
ぎゅぅぅぅ
「ごっ、ご主人様?」
oh!我が愛しのぷりてぃーうさぎ耳、カスミ♪
カスミとスミレを一緒に抱きしめてみる、愛情は平等に注いであげないとな、カスミが姉だからと言って我慢するような事は俺がさせん!
カスミも良い笑顔をするようになった、まだたまにぎこちない時もあるけど
2人が笑顔でいてくれるなら、おっさんはそれだけで満足だよ
だからこの笑顔を守る為ならば、おっさんは子爵とだって喜んで付き合ってみせーる!
ムニッ
ん?背中に柔らかい感触が、、、ニィナか
このパターンは前にもあったな、ニィナも平等に、とは思うけどただのセクハラになりそうで難しいんだよ(汗)
「ダンナおかえり~、ってみんなで何してるの?」
「ただいまケイト、疲れたから俺は今絶賛癒され中だ♪」
「そうなんだ、、、」
あっ?!
これは良くない!ケイトの闇の元凶は倒したけどトラウマなんて簡単に消えたりしない、多少改善されたかもしれんけど何とかしなくては!
「えぇーと、そうだ!ケイト、俺は今カスミとスミレで精一杯なんだ、だからメリルはケイトに任せていいか?」
「うん、任された♪」
ほっ、
ケイトが嬉しそうに走って行ったけど、どうやらメリルは2階に居るみたいだ
「シンさんお帰りなさい、ふふふ♪みんな仲良しで羨ましいわぁ」
「ただいまお藤さん、スンスン、今日も良い匂いがしますね、夕食は何ですか?」
「今日は、すき焼き、マグロのお刺身、バッテラ、にしてみました。でもバッテラは好き嫌いが別れるかしら?」
「良いですねバッテラ、俺は好きですよ♪」
「主様、バッテラとは何でしょうか?」
「酢で締めたサバを使った寿司だよ。サバの上に乗ってる昆布が旨いんだ♪お藤さんも関西出身ですか?」
「母が関西出身だったから、よく食べてたのよ」
「よし、バッテラがあるなら日本酒の熱燗用意しないとな♪」
「あの、ご主人様」
「どうしたカスミ?」
「ずっとこのままなのでしょうか?」
お藤さんと話している時も俺はカスミとスミレを抱きしめていて、背中にはニィナが居る
冷静に考えるとちょっと恥ずかしい、、、いやかなり恥ずかしい状況だな(照)
「ごめんなカスミ、恥ずかしくて嫌やったな」
「いっ、嫌じゃないです!」
「そうか、でも嫌な時はちゃんと言うんやで、自分の意思を伝えることは大事やからな。俺はなかなか『NO』と言われへんくて苦労したから
だから、嫌やって言うまでずっと抱き締めたまんまやぞぉ~♪『ぎゅぅぅぅ』」
「きゃはははは♪」
「ふぇ?!」
ちょっとやり過ぎたか、スミレは喜んでるけど、カスミは耳がぺしょんとなってしまった
「うふふ、シンさんは二人に凄く優しいのね、じゃあ私はニィナちゃんを抱き締めてあげる『ぎゅぅぅぅ』」
「えっ?あのっ、おおおっ、お藤さん?!」
ニィナが慌てる姿は珍しいな(笑)
「わぁー!ケイト落ちる、落ちるからーー!!」
「あははは、お嬢大丈夫だよぉ~♪」
メリルの声が聞こえたからどうしたのかと思ったけど、ケイトがメリルを肩車して2階から降りて来ただけだった
メリルもケイトも凄く楽しそうだ♪
「きゃっ!」
「わん♪」
「リリー?!」
声がした方を見ると、お座りした状態のリリーにイセガミさんが抱き締められている
イセガミさんがリリーを抱き締めているんじゃなくて、何故か2メートルくらいに巨大化したリリーがイセガミさんを抱き締めている
「わふっ♪」
これでさっちゃんも寂しくないよ♪って言われてもなぁ
そんな事より何故に大きくなってるんだよ!
いやまぁ、フェンリルだからこれくらいは出来そうだけど、そのうち人の姿にはならないよな?
これはフラグか?
フラグなのか?
創造神様ぁー!
もふもふ美少女枠はもう充分ですからーーーーーーーーー!!
つづく。
273
お気に入りに追加
869
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
これダメなクラス召喚だわ!物を掌握するチートスキルで自由気ままな異世界旅
聖斗煉
ファンタジー
クラス全体で異世界に呼び出された高校生の主人公が魔王軍と戦うように懇願される。しかし、主人公にはしょっぱい能力しか与えられなかった。ところがである。実は能力は騙されて弱いものと思い込まされていた。ダンジョンに閉じ込められて死にかけたときに、本当は物を掌握するスキルだったことを知るーー。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
俺! 神獣達のママ(♂)なんです!
青山喜太
ファンタジー
時は、勇者歴2102年。
世界を巻き込む世界大戦から生き延びた、国々の一つアトランタでとある事件が起きた。
王都アトスがたったの一夜、いや正確に言えば10分で崩壊したのである。
その犯人は5体の神獣。
そして破壊の限りを尽くした神獣達はついにはアトス屈指の魔法使いレメンスラーの転移魔法によって散り散りに飛ばされたのである。
一件落着かと思えたこの事件。
だが、そんな中、叫ぶ男が1人。
「ふざけんなぁぁぁあ!!」
王都を見渡せる丘の上でそう叫んでいた彼は、そう何を隠そう──。
神獣達のママ(男)であった……。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
おっさんなのに異世界召喚されたらしいので適当に生きてみることにした
高鉢 健太
ファンタジー
ふと気づけば見知らぬ石造りの建物の中に居た。どうやら召喚によって異世界転移させられたらしかった。
ラノベでよくある展開に、俺は呆れたね。
もし、あと20年早ければ喜んだかもしれん。だが、アラフォーだぞ?こんなおっさんを召喚させて何をやらせる気だ。
とは思ったが、召喚した連中は俺に生贄の美少女を差し出してくれるらしいじゃないか、その役得を存分に味わいながら異世界の冒険を楽しんでやろう!
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
備蓄スキルで異世界転移もナンノソノ
ちかず
ファンタジー
久しぶりの早帰りの金曜日の夜(但し、矢作基準)ラッキーの連続に浮かれた矢作の行った先は。
見た事のない空き地に1人。異世界だと気づかない矢作のした事は?
異世界アニメも見た事のない矢作が、自分のスキルに気づく日はいつ来るのだろうか。スキル【備蓄】で異世界に騒動を起こすもちょっぴりズレた矢作はそれに気づかずマイペースに頑張るお話。
鈍感な主人公が降り注ぐ困難もナンノソノとクリアしながら仲間を増やして居場所を作るまで。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
憧れのテイマーになれたけど、何で神獣ばっかりなの⁉
陣ノ内猫子
ファンタジー
神様の使い魔を助けて死んでしまった主人公。
お詫びにと、ずっとなりたいと思っていたテイマーとなって、憧れの異世界へ行けることに。
チートな力と装備を神様からもらって、助けた使い魔を連れ、いざ異世界へGO!
ーーーーーーーーー
これはボクっ子女子が織りなす、チートな冒険物語です。
ご都合主義、あるかもしれません。
一話一話が短いです。
週一回を目標に投稿したと思います。
面白い、続きが読みたいと思って頂けたら幸いです。
誤字脱字があれば教えてください。すぐに修正します。
感想を頂けると嬉しいです。(返事ができないこともあるかもしれません)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
【ヤベェ】異世界転移したった【助けてwww】
一樹
ファンタジー
色々あって、転移後追放されてしまった主人公。
追放後に、持ち物がチート化していることに気づく。
無事、元の世界と連絡をとる事に成功する。
そして、始まったのは、どこかで見た事のある、【あるある展開】のオンパレード!
異世界転移珍道中、掲示板実況始まり始まり。
【諸注意】
以前投稿した同名の短編の連載版になります。
連載は不定期。むしろ途中で止まる可能性、エタる可能性がとても高いです。
なんでも大丈夫な方向けです。
小説の形をしていないので、読む人を選びます。
以上の内容を踏まえた上で閲覧をお願いします。
disりに見えてしまう表現があります。
以上の点から気分を害されても責任は負えません。
閲覧は自己責任でお願いします。
小説家になろう、pixivでも投稿しています。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
異世界でゆるゆるスローライフ!~小さな波乱とチートを添えて~
イノナかノかワズ
ファンタジー
助けて、刺されて、死亡した主人公。神様に会ったりなんやかんやあったけど、社畜だった前世から一転、ゆるいスローライフを送る……筈であるが、そこは知識チートと能力チートを持った主人公。波乱に巻き込まれたりしそうになるが、そこはのんびり暮らしたいと持っている主人公。波乱に逆らい、世界に名が知れ渡ることはなくなり、知る人ぞ知る感じに収まる。まぁ、それは置いといて、主人公の新たな人生は、温かな家族とのんびりした自然、そしてちょっとした研究生活が彩りを与え、幸せに溢れています。
*話はとてもゆっくりに進みます。また、序盤はややこしい設定が多々あるので、流しても構いません。
*他の小説や漫画、ゲームの影響が見え隠れします。作者の願望も見え隠れします。ご了承下さい。
*頑張って週一で投稿しますが、基本不定期です。
*無断転載、無断翻訳を禁止します。
小説家になろうにて先行公開中です。主にそっちを優先して投稿します。
カクヨムにても公開しています。
更新は不定期です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる