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第6章 新たなる旅立ち
第91話 池田屋商会臨時開店!
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目が覚めるとそこは浜辺だった
浜辺で昼寝をしてたから当然だ。
波の音を聞きながらの昼寝はなかなか気持ち良いものだな、そして他のみんなも気持ち良さそうに寝ている
起こすのも悪いからぼーっと海を見てるのだが
おや?
あの浅瀬にある木の杭と網はタコヤーさんに教えた簀立てか?
もう出来てるとか仕事早いなぁ
あれもちーちゃんさんが送ってくれた物だから魚は問題なく捕れるだろうと思う。
「シンさーん」
「タコヤーさん、もう簀立てを作ったんですね」
「はい、潮の満ち引きを利用するという事でしたので、日暮れ頃に潮が引きますので急ぎました。魚が捕れるといいのですが」
「そこはやってみないと分かりませんからね」
「それと、他の仕掛けなんですけど、朝から仕掛けていたカニ篭を1個だけ引き上げてみたんです、そしたら見事に入ってたんですけど、、、どんな獲物でも欲しいという事でしたので樽に入れて保管してますが」
なんだろうこの微妙な感じ、カニ篭だからカニが捕れたと思うが、初めてカニを見たんだとしたら結構衝撃か?
「それって表面が堅くてハサミのあるやつですか?」
「いえ、まったく真逆の凄くウネウネグネグネしてヌルッとしてて足が沢山ありました」
タコかな?カニ篭でタコが捕れるとは
「そのヌルッとしてるやつも含めて全部引き取りますので、気にせずどんどん捕っちゃって下さい」
「そうおっしゃるのならこちらは構わないのですが」
「おーい、シンさーん!!」
また誰かが俺を呼んでるよ、今日は忙しいな
「君達は、昨日冒険者ギルドで保存食売った冒険者じゃないか、何か用かい?」
「「「「シンさん、すいましゃっした!!」」」」
お前達は高校球児か!ってそれはもういいか
「いきなり謝られても困るんだが」
「そっそうですよね、実は昨日シンさんから買った保存食、何でか分からないんですけど他の冒険者達に知られてしまいまして
それでそいつら保存食買う為に商業ギルドに集まって、ちょっとした騒ぎになってるんです」
「そいつらにも保存食売って欲しいって事かい?」
「すいません、もう売り切れてるかもしれないとは言ったんですけど(汗)」
はっきり言って面倒くさい、俺は自分の意思で自由に商売がしたいのであって、他人から言われて商売する気は無い!
でもこのままにしとくのも、ほんの少~しだけど罪悪感があるんだよな、どうしようか
「ねぇ、おにいちゃん」
「メリル起きたのか、どうしたの?」
「また面倒くさいとか思ってたんでしょ?」
おぅふ!さすがメリルさんよく分かってらっしゃる(汗)
「今から露店の準備とか無理じゃないかなぁ~、許可も必要だし」
「それなら大丈夫です、商業ギルドが許可出すらしいんで!」
「あの!シンさんが良ければエモンズ商会でお手伝いさせて頂きます。露店ならウチで準備しますので」
くっ!
外堀が埋められてしまったか、だがこちらにはまだ内堀があるんだ、籠城作戦だ!
「あの、質問なんですけど売るのは保存食じゃないと駄目なんですか?」
メリル?!何故そんな質問をするんだ?
「えっ?あぁ、多分他の物でもいいと思うよ、旨い物が食いたいだけだろうから」
「それじゃあ、タコヤーさん今ある魚全部持って来て下さい」
「今あるのは、あのヌルッとしたやつですけどいいんですか?」
「大丈夫です、わたしとおにいちゃんならどんな物でも売って見せます!そうだよねおにいちゃん♪」
あっという間に内堀も埋まったけど
メリルにこんな良い笑顔で言われて断る選択肢など無い!
「しゃーない、みんな起きろーって既に起きてるのかよ!
池田屋商会臨時開店だ!」
「やっぱお嬢とダンナはそうでなくっちゃ♪」
「ふふっ、この街の領主に主様の凄さを見せつけてやりましょう♪」
「ご主人様、私も頑張ります!!」
「スミレも頑張るー♪」
「みんな、頼りにしてるよ!それじゃあタコヤーさんは露店と魚の準備を、冒険者の君達にも商品を売るの手伝って貰うから」
「「「「ありがとしゃしゃっす!!」」」」
お前達はもう高校球児でいいんじゃねぇかな(笑)
◇ ◇ ◇
という訳で
急いで浜辺である程度の仕込みをしてから商業ギルド前の通りにやって来たのだが
通りが沢山の人で超混雑している(汗)
とにかく今は準備だ!
今までの経験を活かして通りの左右に別れて4つ店を出す事にした。こうする事で1つの店に客が集中するのを避ける狙いだ。
まず、冒険者達に売って貰うのは蒸しただけの『ジャガイモ』、シンプルに塩のみで食べる
実はこのジャガイモ、眠れる森のエルフからお礼として山ほど贈られてきた物だ。
まさに雑草の如く育つらしいので、俺達だけでは消費しきれない程貰ったんだ。
ここでジャガイモの旨さを広めれば、ジャガイモも売れるようになるだろ。
この蒸しジャガイモは1個銅貨1枚で、お一人様2個までだ。これを通りの左右に1店ずつ出す。
次に毎度お馴染みウィンナーサンド、他の街じゃあそれほど知られてないからちょうど良いだろう。
最後は割り箸に刺した、お好み焼きのような物だ。
作り方は、小麦粉に卵、昆布でとった出汁と魚醤
タコヤーさんが持ってきたタコと刻んだキャベツを入れ、鉄板全体に薄めに伸ばす。
焼けたらクルクルっと巻いてから切って、それに割り箸を刺せば、『お好み焼き串?』の完成だ。
昔1度だけ屋台で見たことがあるのを真似してみたが上手く出来たな
濃いめの出汁が効いてるからソースは無しでも旨いように作っている。
これで準備完了
池田屋商会臨時開店だ!
つづく。
浜辺で昼寝をしてたから当然だ。
波の音を聞きながらの昼寝はなかなか気持ち良いものだな、そして他のみんなも気持ち良さそうに寝ている
起こすのも悪いからぼーっと海を見てるのだが
おや?
あの浅瀬にある木の杭と網はタコヤーさんに教えた簀立てか?
もう出来てるとか仕事早いなぁ
あれもちーちゃんさんが送ってくれた物だから魚は問題なく捕れるだろうと思う。
「シンさーん」
「タコヤーさん、もう簀立てを作ったんですね」
「はい、潮の満ち引きを利用するという事でしたので、日暮れ頃に潮が引きますので急ぎました。魚が捕れるといいのですが」
「そこはやってみないと分かりませんからね」
「それと、他の仕掛けなんですけど、朝から仕掛けていたカニ篭を1個だけ引き上げてみたんです、そしたら見事に入ってたんですけど、、、どんな獲物でも欲しいという事でしたので樽に入れて保管してますが」
なんだろうこの微妙な感じ、カニ篭だからカニが捕れたと思うが、初めてカニを見たんだとしたら結構衝撃か?
「それって表面が堅くてハサミのあるやつですか?」
「いえ、まったく真逆の凄くウネウネグネグネしてヌルッとしてて足が沢山ありました」
タコかな?カニ篭でタコが捕れるとは
「そのヌルッとしてるやつも含めて全部引き取りますので、気にせずどんどん捕っちゃって下さい」
「そうおっしゃるのならこちらは構わないのですが」
「おーい、シンさーん!!」
また誰かが俺を呼んでるよ、今日は忙しいな
「君達は、昨日冒険者ギルドで保存食売った冒険者じゃないか、何か用かい?」
「「「「シンさん、すいましゃっした!!」」」」
お前達は高校球児か!ってそれはもういいか
「いきなり謝られても困るんだが」
「そっそうですよね、実は昨日シンさんから買った保存食、何でか分からないんですけど他の冒険者達に知られてしまいまして
それでそいつら保存食買う為に商業ギルドに集まって、ちょっとした騒ぎになってるんです」
「そいつらにも保存食売って欲しいって事かい?」
「すいません、もう売り切れてるかもしれないとは言ったんですけど(汗)」
はっきり言って面倒くさい、俺は自分の意思で自由に商売がしたいのであって、他人から言われて商売する気は無い!
でもこのままにしとくのも、ほんの少~しだけど罪悪感があるんだよな、どうしようか
「ねぇ、おにいちゃん」
「メリル起きたのか、どうしたの?」
「また面倒くさいとか思ってたんでしょ?」
おぅふ!さすがメリルさんよく分かってらっしゃる(汗)
「今から露店の準備とか無理じゃないかなぁ~、許可も必要だし」
「それなら大丈夫です、商業ギルドが許可出すらしいんで!」
「あの!シンさんが良ければエモンズ商会でお手伝いさせて頂きます。露店ならウチで準備しますので」
くっ!
外堀が埋められてしまったか、だがこちらにはまだ内堀があるんだ、籠城作戦だ!
「あの、質問なんですけど売るのは保存食じゃないと駄目なんですか?」
メリル?!何故そんな質問をするんだ?
「えっ?あぁ、多分他の物でもいいと思うよ、旨い物が食いたいだけだろうから」
「それじゃあ、タコヤーさん今ある魚全部持って来て下さい」
「今あるのは、あのヌルッとしたやつですけどいいんですか?」
「大丈夫です、わたしとおにいちゃんならどんな物でも売って見せます!そうだよねおにいちゃん♪」
あっという間に内堀も埋まったけど
メリルにこんな良い笑顔で言われて断る選択肢など無い!
「しゃーない、みんな起きろーって既に起きてるのかよ!
池田屋商会臨時開店だ!」
「やっぱお嬢とダンナはそうでなくっちゃ♪」
「ふふっ、この街の領主に主様の凄さを見せつけてやりましょう♪」
「ご主人様、私も頑張ります!!」
「スミレも頑張るー♪」
「みんな、頼りにしてるよ!それじゃあタコヤーさんは露店と魚の準備を、冒険者の君達にも商品を売るの手伝って貰うから」
「「「「ありがとしゃしゃっす!!」」」」
お前達はもう高校球児でいいんじゃねぇかな(笑)
◇ ◇ ◇
という訳で
急いで浜辺である程度の仕込みをしてから商業ギルド前の通りにやって来たのだが
通りが沢山の人で超混雑している(汗)
とにかく今は準備だ!
今までの経験を活かして通りの左右に別れて4つ店を出す事にした。こうする事で1つの店に客が集中するのを避ける狙いだ。
まず、冒険者達に売って貰うのは蒸しただけの『ジャガイモ』、シンプルに塩のみで食べる
実はこのジャガイモ、眠れる森のエルフからお礼として山ほど贈られてきた物だ。
まさに雑草の如く育つらしいので、俺達だけでは消費しきれない程貰ったんだ。
ここでジャガイモの旨さを広めれば、ジャガイモも売れるようになるだろ。
この蒸しジャガイモは1個銅貨1枚で、お一人様2個までだ。これを通りの左右に1店ずつ出す。
次に毎度お馴染みウィンナーサンド、他の街じゃあそれほど知られてないからちょうど良いだろう。
最後は割り箸に刺した、お好み焼きのような物だ。
作り方は、小麦粉に卵、昆布でとった出汁と魚醤
タコヤーさんが持ってきたタコと刻んだキャベツを入れ、鉄板全体に薄めに伸ばす。
焼けたらクルクルっと巻いてから切って、それに割り箸を刺せば、『お好み焼き串?』の完成だ。
昔1度だけ屋台で見たことがあるのを真似してみたが上手く出来たな
濃いめの出汁が効いてるからソースは無しでも旨いように作っている。
これで準備完了
池田屋商会臨時開店だ!
つづく。
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