22 / 48
日常(夏休み)
しおりを挟む
皆さんこんにちは!卯月だよ!
何でこんなに更新が遅くなったかと言いますとね?風邪引いていました・・・
皆さんには心配をお掛けしてすみません。まだ病み上がりなのでちゃんと治ったらまた報告しますね!
では、今回は前回(何週間前?)に言っていた特別編をやりたいと思います!
さて、『3年間』日常(夏休み)スタート!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私「あつ~い~・・・。溶けそうだよ~・・・」
母「流石に暑わね」
私「ん?あ、Aちゃんだ。なになに?」
A「今日暑いから皆でプール行かない?」
私「LINEで言う事かな?それは・・・」
A「暑くて動きたくないからLINEしたのよ」
私「やっぱり暑いのね・・・」
A「だから誘ったのよ。Bちゃん、友香理ちゃんくるらしいけど」
私「んー、ちょっと待ってね。聞いてくる」
A「おけ」
私「おかーさん」
母「なに?」
私「Aちゃんにプール誘われたけど行っていい?」
母「どこのプールに行くの?」
私「わからない・・・聞いてみる」
私「どこのプール行くの?」
A「〇〇の所に新しくできたじゃん。そこ」
私「あんな所に出来てたの!?」
A「うん」
私「〇〇にあるプールらしい」
母「あぁ、新しくできた場所ね」
私「なんでお母さん知っているの!?」
母「有名だよ・・・」
私「・・・・・・。時代遅れかな?私」
母「どうだろね・・・」
私「で、言っていいの?」
母「ん~。いいよ」
私「ありがとう!」
私「いいって」
A「おけ。じゃ、12時集合ね」
私「どこに!?」
A「あw〇〇駅のホーム」
私「わかったw」
そんな訳で私は暑い日に皆でプールに行くことになった。でも、その道のりがね~~。暑すぎて死にそうになったよ・・・
A「あ、卯月ちゃん!」
B「やっほ~~!」
蒼野「久しぶりだね」
私「うん!皆久しぶり!」
みんなとあったのは1週間ぶりかな?
(この後私は風邪を引くことになった)
さて、積もる話(いつもLINEで話しているからないけどね)をしながら新しいプールの所に着いた
私「わー!ウォータースライダーだ!」
A「卯月ちゃん?」
B「おーい、かってに行かないでね」
蒼野「卯月ちゃん!着替えないと!」
私「あw友香理ちゃんなーいす!ムギュ」
蒼野「卯月ちゃん、場所を考えて・・・恥ずかしいよ」
私「いいじゃん、久々なんだから!」
A「おーい、置いていくよ!」
私「あ、待って!」
蒼野「ありがとう、Aちゃん」
A「いいよ、別に」
そして、私達は更衣室に入り着替えた
私「ゆーかーりーちゅぁーん!」
蒼野「うぎゃ、う・・・卯月ちゃん、私まだ水着きてないよ・・・」
私「それは私もよ!裸の付き合いって事でもっとムギゅーてさして」
そんなこんなで裸の付き合いを終えた私だけど(書くのは恥ずかしいけど面白そうだから書いたけどやっぱり恥ずかしい・・・)
A「さて、まず何から行く?」
私「ウォータースライダーがいい!」
A「そこはまだしてないからまた後でね。確か3時からだったかな?」
私「はーい・・・」
蒼野「なら、私。あの流れるプール行きたいかな?」
A「皆それでいいかな?」
B 私 「いいよ!」
A「じゃ、いこう!」
私は水着しかもって来てなかったのをその時後悔した・・・
だって!皆浮き輪に乗って流れるもん!結局、友香理ちゃんに乗せてもらったけどね!
蒼野「卯月ちゃん。のせるのはいいけどぎゅっとするのは禁止だよ」
私「わかったよ・・・」
蒼野「ん?あれ?卯月ちゃん?その水着って?」
私「家にあったのを持ってきただけど?」
蒼野「今度その水着の絵かかして!」
私「急にどうしたの!?友香理ちゃん」
蒼野「あ、ごめんごめん。私、最近漫画書いていてなかなか可愛い水着が出てこないから」
私「書くのはいいけどその代わり」
蒼野「その代わり?」
私「今度それ見して!」
蒼野「いいよ、面白くないと思うけど」
その後私は浮き輪から落ちて(流れにバランスを取られて私だけじゃぼーん!)しばらく椅子に座って休憩した
A「卯月ちゃん大丈夫!?」
私「うん・・・いける・・・」
B「今から私温泉プール行くけど皆くるか?」
A 私 蒼野「行く!」
温泉プールでゆっくりしながら私達はゆっくり過ごした
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
雑誌コーナー!!
なぜこんな中途半端に終わったかと言うとね!この後まだ先が長いから一旦切っただけだよ!この続きは明日か今日出すかは決めてないけど近々更新するから楽しみにしてね!
ほな、ばいにゃら!
何でこんなに更新が遅くなったかと言いますとね?風邪引いていました・・・
皆さんには心配をお掛けしてすみません。まだ病み上がりなのでちゃんと治ったらまた報告しますね!
では、今回は前回(何週間前?)に言っていた特別編をやりたいと思います!
さて、『3年間』日常(夏休み)スタート!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私「あつ~い~・・・。溶けそうだよ~・・・」
母「流石に暑わね」
私「ん?あ、Aちゃんだ。なになに?」
A「今日暑いから皆でプール行かない?」
私「LINEで言う事かな?それは・・・」
A「暑くて動きたくないからLINEしたのよ」
私「やっぱり暑いのね・・・」
A「だから誘ったのよ。Bちゃん、友香理ちゃんくるらしいけど」
私「んー、ちょっと待ってね。聞いてくる」
A「おけ」
私「おかーさん」
母「なに?」
私「Aちゃんにプール誘われたけど行っていい?」
母「どこのプールに行くの?」
私「わからない・・・聞いてみる」
私「どこのプール行くの?」
A「〇〇の所に新しくできたじゃん。そこ」
私「あんな所に出来てたの!?」
A「うん」
私「〇〇にあるプールらしい」
母「あぁ、新しくできた場所ね」
私「なんでお母さん知っているの!?」
母「有名だよ・・・」
私「・・・・・・。時代遅れかな?私」
母「どうだろね・・・」
私「で、言っていいの?」
母「ん~。いいよ」
私「ありがとう!」
私「いいって」
A「おけ。じゃ、12時集合ね」
私「どこに!?」
A「あw〇〇駅のホーム」
私「わかったw」
そんな訳で私は暑い日に皆でプールに行くことになった。でも、その道のりがね~~。暑すぎて死にそうになったよ・・・
A「あ、卯月ちゃん!」
B「やっほ~~!」
蒼野「久しぶりだね」
私「うん!皆久しぶり!」
みんなとあったのは1週間ぶりかな?
(この後私は風邪を引くことになった)
さて、積もる話(いつもLINEで話しているからないけどね)をしながら新しいプールの所に着いた
私「わー!ウォータースライダーだ!」
A「卯月ちゃん?」
B「おーい、かってに行かないでね」
蒼野「卯月ちゃん!着替えないと!」
私「あw友香理ちゃんなーいす!ムギュ」
蒼野「卯月ちゃん、場所を考えて・・・恥ずかしいよ」
私「いいじゃん、久々なんだから!」
A「おーい、置いていくよ!」
私「あ、待って!」
蒼野「ありがとう、Aちゃん」
A「いいよ、別に」
そして、私達は更衣室に入り着替えた
私「ゆーかーりーちゅぁーん!」
蒼野「うぎゃ、う・・・卯月ちゃん、私まだ水着きてないよ・・・」
私「それは私もよ!裸の付き合いって事でもっとムギゅーてさして」
そんなこんなで裸の付き合いを終えた私だけど(書くのは恥ずかしいけど面白そうだから書いたけどやっぱり恥ずかしい・・・)
A「さて、まず何から行く?」
私「ウォータースライダーがいい!」
A「そこはまだしてないからまた後でね。確か3時からだったかな?」
私「はーい・・・」
蒼野「なら、私。あの流れるプール行きたいかな?」
A「皆それでいいかな?」
B 私 「いいよ!」
A「じゃ、いこう!」
私は水着しかもって来てなかったのをその時後悔した・・・
だって!皆浮き輪に乗って流れるもん!結局、友香理ちゃんに乗せてもらったけどね!
蒼野「卯月ちゃん。のせるのはいいけどぎゅっとするのは禁止だよ」
私「わかったよ・・・」
蒼野「ん?あれ?卯月ちゃん?その水着って?」
私「家にあったのを持ってきただけど?」
蒼野「今度その水着の絵かかして!」
私「急にどうしたの!?友香理ちゃん」
蒼野「あ、ごめんごめん。私、最近漫画書いていてなかなか可愛い水着が出てこないから」
私「書くのはいいけどその代わり」
蒼野「その代わり?」
私「今度それ見して!」
蒼野「いいよ、面白くないと思うけど」
その後私は浮き輪から落ちて(流れにバランスを取られて私だけじゃぼーん!)しばらく椅子に座って休憩した
A「卯月ちゃん大丈夫!?」
私「うん・・・いける・・・」
B「今から私温泉プール行くけど皆くるか?」
A 私 蒼野「行く!」
温泉プールでゆっくりしながら私達はゆっくり過ごした
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
雑誌コーナー!!
なぜこんな中途半端に終わったかと言うとね!この後まだ先が長いから一旦切っただけだよ!この続きは明日か今日出すかは決めてないけど近々更新するから楽しみにしてね!
ほな、ばいにゃら!
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
後悔と快感の中で
なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私
快感に溺れてしまってる私
なつきの体験談かも知れないです
もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう
もっと後悔して
もっと溺れてしまうかも
※感想を聞かせてもらえたらうれしいです
隣の人妻としているいけないこと
ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。
そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。
しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。
彼女の夫がしかけたものと思われ…
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
【ショートショート】雨のおはなし
樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
青春
◆こちらは声劇、朗読用台本になりますが普通に読んで頂ける作品になっています。
声劇用だと1分半ほど、黙読だと1分ほどで読みきれる作品です。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる