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日常(スペシャル)
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皆さんこんにちは!卯月だよ!今回は普通の内容とは違う内容(スペシャル)です!なんと今回は今は休止中の『異世界転生冒険録~全能神の孫でも平和に生きたい』の作者『椛』(もみじ)さんと私の『3年間』がコラボする事になりました!ありがとうございます!
なので、今回は本当にあった話では無く本当のような作り話をします!
では、お楽しみください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私「はー。居残りで久々に1人で帰るのか・・・。」
私は欠点とったから補習授業を受けていまから帰宅する予定だったの。
(本当はまだ取ってないからね!)
私「ん?あそこで誰かが困ってそうな・・・」
駅付近の入口で地図を広げながら首を傾げている男の人を見かけた
私「あの、どこかに行きたいのですか?」
謎の男「ん?ああ、〇〇に行きたいのですが教えてくれませんか?」
私「あぁそこですね。一緒に行くので付いてきてください」
謎の男「ありかとう」
謎の男の人と一緒にその目的の場所に向かっている最中に・・・
謎の男「あの、もしかして木元卯月さんですか?」
私「えっと・・・。はい、そうです」
謎の男「やっぱりか!私あなたの『3年間』みてます!」
私「え、そうなんですか。ありがとうございます」
謎の男「あ、自己紹介まだだったね。私の名前は『椛』です」
私「え!嘘!?あの、えっと、あのー・・・」
椛「固くならなくていいよ。ね、卯月ちゃん」
私「あ、はい。椛さん」
椛「椛でいいよ。この後時間ある?ちょっとそこらでお茶しない?」
私「いいですけど、椛さんの用事は・・・」
椛「あぁ、大丈夫。たいした用事じゃないから」
私「ならいいですが・・・」
私はおどおどしながら近くにあるカフェに入った。
椛「いやー、君の学校生活はいつも面白いね」
私「ありがどうございます。でも、ほぼ一緒に始めたのにお気に入り登録1000以上行ってるので私なんてまだまだ」
椛「でも、君の方が面白いよ。私にはあんな面白くは書けないよ」
私「でも、椛さんの場面の進み方が自然でいつもみならっていますよ」
椛「はは、ありがとう」
この後私と椛さんとでこれからの展開や書き方など楽しく話す時間はAちゃんBちゃんと話てるぐらい楽しかった
椛「あ、こんな時間か。そろそろ行かないと」
私「そうなんですか・・・。では行きましょか」
椛「ありがとうね。楽しかったから今回は奢るわ」
私「いいのですか?ありがとうございます」
私は椛さんの目的地に案内した。
椛「ここかな?あ、いたいた」
B「あ、もーみーじー!」
私「え?Bちゃん?なんで?」
B「え、卯月ちゃん?なんでいるの?」
椛「あ、Bと知り合いなのか?」
私「はい。同じクラスです」
B「卯月ちゃんはなんで椛といるの?」
私「あの、それは・・・」
椛「たまたま私が道迷ってた所助けてくれたんだ」
B「そうなんだ。ありがとうね、卯月ちゃん」
私「いいよ。じゃーね。また明日」
B「うん、また明日ね」
椛「卯月、これからもよろしくな」
私「はい!」
私は椛さんに笑顔を見せて家に帰る駅に向かった。
B「椛。最後のはどういう意味?」
椛「ないしょ」
B「えー!教えてよ・・・」
椛「・・・・・・」(遠くで声が聞こえない)
楽しそうな椛さんを見ると小説を書く気力が増えたような気がするかな?
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
後書き
さ、楽しんで頂いたでしょうか?楽しんでもらえたら何よりです。
この『3年間』は椛さんが本当にお気に入り登録してくれてるのでうれしいです!
椛「私こんな性格じゃない!」
でしたらすみませんw
これから、私の好きな小説と勝手にコラボして行こうかな?
でも、本編はちゃんとしていきますよ!
3年間 日常(スペシャル)これにて終了します!最後までお付き合いありがとうごさいました!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
雑談コーナー!!
さっきのでは無いのかって?ほとんど書いたのて最後にちょっとだけ書きたかったから入れただけですw
今回の内容は私の【想像】だけで書いたので非日常です。そこだけは間違わないでくださいね!
そして、椛さんの作品も見に行ってくださいね!
では、これからも『3年間』をよろしくお願いします!
ーーーー日常(スペシャル)終了ーーー
おまけ(書き終えた私のリアルの話)
私「あぁ、打つの疲れた・・・。音楽聞きながららだけど疲れるわ。は~。
よしこういう時は・・・・・・・・・。
『フランドール・スカーレット』の写真を見よう!いつも以上に疲れたから癒される~~~!」
皆も調べてね『フラン』を
ーーーーーー~完~ーーーーーーーー
なので、今回は本当にあった話では無く本当のような作り話をします!
では、お楽しみください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私「はー。居残りで久々に1人で帰るのか・・・。」
私は欠点とったから補習授業を受けていまから帰宅する予定だったの。
(本当はまだ取ってないからね!)
私「ん?あそこで誰かが困ってそうな・・・」
駅付近の入口で地図を広げながら首を傾げている男の人を見かけた
私「あの、どこかに行きたいのですか?」
謎の男「ん?ああ、〇〇に行きたいのですが教えてくれませんか?」
私「あぁそこですね。一緒に行くので付いてきてください」
謎の男「ありかとう」
謎の男の人と一緒にその目的の場所に向かっている最中に・・・
謎の男「あの、もしかして木元卯月さんですか?」
私「えっと・・・。はい、そうです」
謎の男「やっぱりか!私あなたの『3年間』みてます!」
私「え、そうなんですか。ありがとうございます」
謎の男「あ、自己紹介まだだったね。私の名前は『椛』です」
私「え!嘘!?あの、えっと、あのー・・・」
椛「固くならなくていいよ。ね、卯月ちゃん」
私「あ、はい。椛さん」
椛「椛でいいよ。この後時間ある?ちょっとそこらでお茶しない?」
私「いいですけど、椛さんの用事は・・・」
椛「あぁ、大丈夫。たいした用事じゃないから」
私「ならいいですが・・・」
私はおどおどしながら近くにあるカフェに入った。
椛「いやー、君の学校生活はいつも面白いね」
私「ありがどうございます。でも、ほぼ一緒に始めたのにお気に入り登録1000以上行ってるので私なんてまだまだ」
椛「でも、君の方が面白いよ。私にはあんな面白くは書けないよ」
私「でも、椛さんの場面の進み方が自然でいつもみならっていますよ」
椛「はは、ありがとう」
この後私と椛さんとでこれからの展開や書き方など楽しく話す時間はAちゃんBちゃんと話てるぐらい楽しかった
椛「あ、こんな時間か。そろそろ行かないと」
私「そうなんですか・・・。では行きましょか」
椛「ありがとうね。楽しかったから今回は奢るわ」
私「いいのですか?ありがとうございます」
私は椛さんの目的地に案内した。
椛「ここかな?あ、いたいた」
B「あ、もーみーじー!」
私「え?Bちゃん?なんで?」
B「え、卯月ちゃん?なんでいるの?」
椛「あ、Bと知り合いなのか?」
私「はい。同じクラスです」
B「卯月ちゃんはなんで椛といるの?」
私「あの、それは・・・」
椛「たまたま私が道迷ってた所助けてくれたんだ」
B「そうなんだ。ありがとうね、卯月ちゃん」
私「いいよ。じゃーね。また明日」
B「うん、また明日ね」
椛「卯月、これからもよろしくな」
私「はい!」
私は椛さんに笑顔を見せて家に帰る駅に向かった。
B「椛。最後のはどういう意味?」
椛「ないしょ」
B「えー!教えてよ・・・」
椛「・・・・・・」(遠くで声が聞こえない)
楽しそうな椛さんを見ると小説を書く気力が増えたような気がするかな?
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後書き
さ、楽しんで頂いたでしょうか?楽しんでもらえたら何よりです。
この『3年間』は椛さんが本当にお気に入り登録してくれてるのでうれしいです!
椛「私こんな性格じゃない!」
でしたらすみませんw
これから、私の好きな小説と勝手にコラボして行こうかな?
でも、本編はちゃんとしていきますよ!
3年間 日常(スペシャル)これにて終了します!最後までお付き合いありがとうごさいました!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
雑談コーナー!!
さっきのでは無いのかって?ほとんど書いたのて最後にちょっとだけ書きたかったから入れただけですw
今回の内容は私の【想像】だけで書いたので非日常です。そこだけは間違わないでくださいね!
そして、椛さんの作品も見に行ってくださいね!
では、これからも『3年間』をよろしくお願いします!
ーーーー日常(スペシャル)終了ーーー
おまけ(書き終えた私のリアルの話)
私「あぁ、打つの疲れた・・・。音楽聞きながららだけど疲れるわ。は~。
よしこういう時は・・・・・・・・・。
『フランドール・スカーレット』の写真を見よう!いつも以上に疲れたから癒される~~~!」
皆も調べてね『フラン』を
ーーーーーー~完~ーーーーーーーー
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