ななみにおまかせ☆

うさぎ蕎麦

文字の大きさ
上 下
8 / 10

8話

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

Ex冒険者カイル

うさぎ蕎麦
ファンタジー
1巻あらすじ セザール学園を首席で卒業したカイル・レヴィン。 カオス学長より冒険者の経験を積んだ国王軍の人材が必要との元、冒険者の道を歩む事となる。 自身を勝手にライバル扱いするルッカに振り回されながらも冒険者としての日々を過ごす。 そしてヴァイス・リッターというギルドに所属し、先輩冒険者と共に更なる成長をする事になる。 ある日、ギルドマスタールッセルより遺跡の調査命令を受けた所賢者の石を発見する事になるが、シュバルツ・サーヴァラー、ギルドマスターダストにそれを嗅ぎ付けられ先に奪い取られてしまう。 奪い取られた賢者の石を取り返す命を受けたルッセルであったが……。 第一巻=1話ー39話迄 *登場人物 カイル ……本作主人公、学長の命により冒険者として過ごす。 ルッカ ……ヒロイン候補、カイルに好意を持つが素直じゃない。意外と世話焼き。 リンカ ……ヒロイン候補、冒険者ギルドの受付嬢。お金を稼げる男が好き。 ルミリナ……ヒロイン候補、新人プリースト。助けてくれたカイルに興味を持つ。 アリア ……ヒロイン候補、ルミリナの姉、プリースト。最初はカイルに興味が無い。 セフィア……ヴァイス・リッターに居る先輩。レンジャー。茶化すのが好き。 エリク ……ヴァイス・リッターに居る先輩。ハイウィザード。とにかく女性にモテない。 デビッド、ルッド、レティナ……カイルの同学年、卒業後国王軍に所属。2巻から参入予定。

翠玉の魔女

鳥柄ささみ
ファンタジー
かつて、翠玉の魔女という国を一晩で滅ぼすほどの強力な魔力を持つ魔女がいた。その魔女は無垢で純粋で世間知らずで騙されていることなど理解できず、ただ言われるがまま国を滅ぼした。 だが、自分の過ちは理解できた。一瞬で消えた国の人々の想いに苛まれながら、魔女はただひっそりと静かに暮らしていた。 そう、まるで憧れの絵物語の王子様のような彼に出会うまでは。 ※小説家になろうにも掲載中です。

5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?

gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。 そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて 「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」 もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね? 3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。 4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。 1章が書籍になりました。

おっす、わしロマ爺。ぴっちぴちの新米教皇~もう辞めさせとくれっ!?~

月白ヤトヒコ
ファンタジー
 教皇ロマンシス。歴代教皇の中でも八十九歳という最高齢で就任。  前任の教皇が急逝後、教皇選定の儀にて有力候補二名が不慮の死を遂げ、混乱に陥った教会で年功序列の精神に従い、選出された教皇。  元からの候補ではなく、支持者もおらず、穏健派であることと健康であることから選ばれた。故に、就任直後はぽっと出教皇や漁夫の利教皇と揶揄されることもあった。  しかし、教皇就任後に教会内でも声を上げることなく、密やかにその資格を有していた聖者や聖女を見抜き、要職へと抜擢。  教皇ロマンシスの時代は歴代の教皇のどの時代よりも数多くの聖者、聖女の聖人が在籍し、世の安寧に尽力したと言われ、豊作の時代とされている。  また、教皇ロマンシスの口癖は「わしよりも教皇の座に相応しいものがおる」と、非常に謙虚な人柄であった。口の悪い子供に「徘徊老人」などと言われても、「よいよい、元気な子じゃのぅ」と笑って済ませるなど、穏やかな好々爺であったとも言われている。 その実態は……「わしゃ、さっさと隠居して子供達と戯れたいんじゃ~っ!?」という、ロマ爺の日常。 短編『わし、八十九歳。ぴっちぴちの新米教皇。もう辞めたい……』を連載してみました。不定期更新。

異世界で生きていく。

モネ
ファンタジー
目が覚めたら異世界。 素敵な女神様と出会い、魔力があったから選ばれた主人公。 魔法と調合スキルを使って成長していく。 小さな可愛い生き物と旅をしながら新しい世界で生きていく。 旅の中で出会う人々、訪れる土地で色々な経験をしていく。 3/8申し訳ありません。 章の編集をしました。

お嬢様はお亡くなりになりました。

豆狸
恋愛
「お嬢様は……十日前にお亡くなりになりました」 「な……なにを言っている?」

物理最強信者の落第魔法少女

あげは
ファンタジー
主人公アリスは、魔法使いとして落ちこぼれだった。 どれだけ努力しても初級魔法しか使えず、王国最高峰の教育機関「アカデミー」を退学させられてしまった。 そんなアリスは、王都を離れ一人辺境の地で探索者として日銭を稼ぐ生活を送る。 しかし、初級魔法しか使えない魔法使いでは、パーティーでは役に立てず、加入と解雇を何度も繰り返していた。 唯一、親切にしてくれていた探索者のパーティーですら解雇されてしまい、アリスの心はもう限界だった。 そうしてアリスは探索者を辞める覚悟を決め、最後の冒険に出ることを決意し、単身で低ランクダンジョン探索に向かう。 その決意が、アリスの運命を大きく変える――――。 ※なろう、カクヨムでも投稿しています。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

処理中です...