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二話ですね(*´・ω・`)b

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 ゴブリンたちについていくと隠し扉があった。
「あ!隠し扉だ!」
 <は?>
 <え?>
 <うっそんー。>
 そこへ行くとゴブリンに王冠をつけてるデカイゴブリンたちがいた。
【ごっぶ!】
「へぇー!ゴブリンキングてっいうんだ。」
「え?」
 <は?>
 <うそ?>
 <何故Sランクのゴブリンキングが?>
 <この少女何物????>
【ごぶっごぶ。ごぶ。】
「ふむふむ。へぇーキングさん。そんなことがあったのかー。よかったですねぇー。」
【ごぶ!ごぶ!!】
 兵隊ごぶが、何かしらの気配が感じます!
 といっているようだ。その瞬間雷鳴が走った。きずくと、キングさんたちはいなくなっていたが、代わりにもふっもふの鷲がいた。
 うわー!可愛いなー!
【ピィーーーー!】
「へぇ、雷鳴鳥って言うんだ。」
「へ?」
「これにのって帰りますか!」
 <幻獣やん。>
 <まじかよ。>
「じゃあ皆さん。これで配信終わりますねぇー。ばいちゃ!」
「私も終わらせるわ。バイなゆー!」
「おねぇ!何であそこにいたの?」
「剣こそ、何でいたのよ。」
「たまたま来たんだけど。」
「とまあ帰りますか。」
「そうね。」
 ◆ ◆ ◆
「新たな仲間入りしたプーちゃんだよー。」
 わちゃわちゃがいがい
 僕のペットたちだ。
 蛇に馬にペンギンにネズミにウサギにその他様々な種類がいる。
 明日の配信のことを考えていた。
そうだ!おねぇとコラボとかいいかもしれない。だが、まだまだだよなぁー。もう少し有名になれたらなー。
うーん。明日は影魚と月兎月影のハンマーをつれていこうかな。影魚は影に潜んでる、鮫がいる。月兎は影に隠れ、ハンマーで攻撃する。そのハンマーは物を柔らかくしたりする。ちなみに兎は金ぴかで、パンチは隕石が複数あっても兎には当たらないそして、見えない速度で、破壊する
――――
それでは、次は3話!ばいちゃ!
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