95 / 183
占いの真実に気づいちゃったあ(個人の意見です)。ちょっとした与太話です。
しおりを挟む もしかして、神様勘違いしてるんじゃないかって思ったので、ここで神様にお手紙を書いてみることにしました。
拝啓 神様へ
人間は忘れてないよ
便利な世の中になって
24時間コンビニで色んなものが買える世の中になったけど
そのひとつひとつが自然からの恵みだって知ってる
お弁当の梅干しも
それを入れている器にも
感謝を忘れてるわけじゃない
自分のことしか考えてないように見えるのは
みんな一生懸命だから
前を向いて走ってるとね
回りの景色の綺麗さに気付かないことあるけど
そこに木々がそよいでいることにも
花が咲いていることにも
気付かなくても
ちゃんと風を感じてるから
大丈夫
人間って優しいよ
敬具
拝啓 神様へ
人間は忘れてないよ
便利な世の中になって
24時間コンビニで色んなものが買える世の中になったけど
そのひとつひとつが自然からの恵みだって知ってる
お弁当の梅干しも
それを入れている器にも
感謝を忘れてるわけじゃない
自分のことしか考えてないように見えるのは
みんな一生懸命だから
前を向いて走ってるとね
回りの景色の綺麗さに気付かないことあるけど
そこに木々がそよいでいることにも
花が咲いていることにも
気付かなくても
ちゃんと風を感じてるから
大丈夫
人間って優しいよ
敬具
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説

架空戦記の書き方(雑談もするよ!)
ypaaaaaaa
エッセイ・ノンフィクション
初投稿からかれこれ1年半が経ちました。
駄文でありながらこれほど多くの人にお読みいただき感激です。
さて、今回は”架空戦記の書き方”について自分なりの私見で書いていこうと思います。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
【作家日記】小説とシナリオのはざまで……【三文ライターの底辺から這い上がる記録】
タカハシU太
エッセイ・ノンフィクション
書けえっ!! 書けっ!! 書けーっ!! 書けーっ!!
*
エッセイ? 日記? ただのボヤキかもしれません。
『【作家日記】小説とシナリオのはざまで……【三文ライターの底辺から這い上がる記録】』
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる